15件の作業実績があります
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以前発電機ケースを製作したTRAVELERの2500ユーザーからの依頼です。いろいろと点検をしてみると、どうやらスターターリレーの導通が悪いようです。テスト運転も問題無く修理完了となりました。 続きを見る
2022/12/13
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輸入ヨーロッパ車には、その仕様がイギリスやオーストラリア向けの場合エントランスドアが左であったりハンドルが右であったり、日本の道路事情では都合の良いことがあります。 続きを見る
2022/07/15
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古くからヨーロッパのビルダーの多くは内外装と多くの樹脂パーツを使用して来ました。しかし樹脂の劣化や上塗りの退色などの進行も意外に早く、クラックやクリヤー層の浮などは珍しくありません。 続きを見る
2022/07/04
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電動上下開閉型のルーフウィンドウより雨漏れが発生、当然放置しておけないので早速怪しいところを確認します。先ずはウィンドウカバーを外してマウント部や配線の引き込み部分を剥離して行きます。 続きを見る
2022/06/15
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次はトイレルームのベントカバーの取付に移ります。ルーフの架装物もソーラーパネルやアンテナ類の追加装着が接近していてカバーの取付に支障を来たすケースもありますが、今回はクリアー出来そうです。 続きを見る
2021/08/21
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車両背面が平面で且つ付帯物が少ないボディへのラダーやBOXの装着は少し気が楽です。現車には2台積のバイクキャリヤにオプションのバイクレールとホルダーを2セット追加しての装着依頼です。 続きを見る
2020/10/23
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少し前の修理事例ですが混合栓蛇口の水漏れ修理の様子です。ヨーロッパ車の多くにスイッチ付のフォーセットが使用されていますが今回は修理でなく交換となってしまいました。 続きを見る
2020/10/23
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前回からのDometic発電機ケースの製作の続きになります。耐熱塗装を施した後、内側全面に防音材を張込めば概ね完成となります。 続きを見る
2020/09/28
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DOMETIC(旧ELECTROLUX/WTA2500)発電機のアウターケースは錆に弱い?この発電機がHONDAのエンジンを搭載して開発されたのは遡ること1995年のことでした。 続きを見る
2020/09/25
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オリジナルの電装設備、2ND側方座席内(画像:左手)に温水ヒーターと変圧器・床下にサブバッテリーを配し、右エントランス方向に引き出し(画像:右手)がレイアウトされています。 続きを見る
2020/09/25
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今回もキャンピングカーのルーフ空きスペースにソーラーパネルの取付を行います。コントローラーは車内液晶TVの背面下に設置しました。 続きを見る
2020/09/23
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車載のTVもキャンピングカーにはそこそこ大きさが求められますが、程よい高さや見やすい位置に収めるのは至難の業であることが多いものです。しかも生活空間の邪魔にならない場所選びが重要です。 続きを見る
2020/09/09
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輸入キャンパーの多くに採用されている電動ステップには格納完了位置でモーターを停止したり、運転席アラームをキャンセルするためのリミットスイッチ(形状は色々です)が付いています。 続きを見る
2020/08/29
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代表的ななものにTHETFORDのC200シリーズがあり、フラッシングはハンドポンプタイプと圧力ポンプの水圧を電磁弁の開閉で行うものとあります。ウォーターラインを外しながら進んでゆくとありました! 続きを見る
2020/08/26
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現車は外部入力によるコンバーター(パワーサプライ)からカラカラと異音が発生しています。本体を外して分解してみると単に冷却ファンが死にかけている状態でした。 続きを見る
2020/08/25
基本情報
法人名:ドリームアイランド長野 株式会社菅沼自動車 |
創業年:昭和 53(1978)年 |
住所:長野県下伊那郡松川町大島2251 |
通話無料電話番号:0078-6050-9486 |
電話番号:0265-36-6977 |
1級整備士:- |
2級整備士:1人 |
お支払いについて:- |
ローン取扱いについて:ローン対応!お気軽にご相談ください! |
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