ダイハツ　アトレーワゴン　バッテリーランプ点灯　オルタネーター不良　和泉市　自動車工房ＰＲＯＵＤ｜車検・点検・修理のグーネットピット

ダイハツ　アトレーワゴン　バッテリーランプが付いてしまった・・という事で入庫しました。

バッテリーランプが点灯すると、そのまま走行を続けることはかなり危険です。
電圧不足の表示であり、ほとんどの場合がオルタネーター（発電機）の故障による点灯です。
オルタネーターが故障してしまうと、カーバッテリーの電気を使うことになるので急激に電圧が低下し、エンストしてしまいます。
エンジンが停止すると、フットブレーキは効かなくなり、ハンドルもかなり重ステになり危険です。
今回はすぐに代車を用意し、部品交換完了までお預かりしました。

部品は中古で用意しました。
この手の部品は中古品、リビルト品、新品でお客様の今後のカーライフと予算に合わせるように提案いたします。

オルタネーターは運転席と助手席の間にあります。
交換前はバッテリーの電圧が１２ｖ以下でしたが、交換後は安定して１２ｖ以上をキープするようになりました。

チェックランプも消え完了です。

この度は当店をご利用いただき誠にありがとうございました。
又のご来店心よりお待ちしております。

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