【出張整備】LA600S タントカスタム タイヤパンク修理 タイヤ交換｜車検・点検・修理のグーネットピット

こんにちわ。
いつもご覧いただきありがとうございます。
プラムガレージです。

今回は出張作業編となります。
お題車両はこちらのタントカスタム。

前日の晩にインスタグラムのＤＭからメッセージを頂戴しまして、
車両がパンクしたけどパンク修理できないといわれているとの事案でした。

現地にて確認させていただくと。。。

あらべっこりと。
そしてよくよく拝見させていただくと。

サイドウォール部分がしっかり切れています。
横面の穴はパンク修理ができない部分になるので要注意です。

これは修理不可と判断し、その場でタイヤ脱着させていただき、
タイヤ交換を完了してもう一度現地に向かわせていただきました。

そして新タイヤホイールを取付させていただき、
しっかりとトルクレンチで規定トルクまで締め付けを行いました。

車両全体的に見させていただきましたが、タイヤの空気圧が少ないことが確認されました。
やはりタイヤの空気が張っている状態に比べると横面は特にですが、損傷率が変わります。
当店では作業ごとに空気圧チェックをさせていただいておりますが、
ヒアリングしていくと「空気見たのいつ見たか覚えていない！」や「車検の時見てもらって以来」などなかなか放置をされる方が多いように思います。

せめて月１回ほどはタイヤ空気圧のチェックを行ってほしいとおもっております。

「やり方がわからない！」「セルフのスタンドしか行かないから面倒で」
なんて方は当店を通るときにでも「空気圧見て！」とお声がけください（＾＾）

ガソリンスタンドやカー用品店だけではなく、当店も空気圧チェックは無料でさせていただいております！

「そういえば空気見た記憶ないな。」なんてお客様は是非当店へ！

本日も有難うございました！

※画像にもありますが2ｋを下回ったら燃費も悪くなるしタイヤの損傷も早くなります。
気になる方はお早目の点検を！

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