スバル　レガシィ　パワステポンプオイル漏れ修理　松戸市｜車検・点検・修理のグーネットピット

スバル　BP型レガシィ　パワステからのオイル漏れ症状にてご入庫頂きました
早速ピットにて診断から進めていきます(^O^)／

ちょっとピンボケしてしまっていますが・・・(・_・;)
写真の様にポンプ直下にはオイル漏れの跡がはっきりとあります
位置的にも漏れたオイルがタイミングベルトカバーに垂れるので、ベルトの保護の観点でも
あまりそのままは好ましくありません(ー_ー)!!

お客様にお見積りを確認して頂き、ご了解を頂きましたので早速修理を進めていきます

レガシィは水平対向エンジンですのでエンジン補器類はエンジン上部に並ぶように
取り付けられています
パワステポンプは向かって左側、写真赤丸部になります

パワステポンプを引き出し、取り外します
このスバルのパワステポンプ不良ですが、今回の様なオイル漏れから、オイル漏れが無くても
ハンドルを切る度に「ﾆｭｰﾝﾆｭｰﾝ」という異音が発生するケースも多いです
当店でもインプレッサ、レガシィ、フォレスター等、毎月5台位のペースで交換させて頂いて
おります(^_^)

ポンプを外したエンジン側、今回の様にオイル漏れですとかなり残オイルが残っています
勿論各部綺麗に清掃してから新たなポンプを取り付けます(*^。^*)

今回も小林モータースでは定番のリビルトパーツにて修理を行います
これだけ不良の多いポンプですから同程度の車から取り外された中古のポンプでは
かなり不安が残ります(ー_ー)!!
リビルトであれば内部パーツはオーバーホールされていますので再故障のリスクなく
安心してお使い頂けます(*^^)v

事前にお見積り、ご予約を頂ければ最短半日でお返しできますよ～( ｀ー´)ノ

レガシィ　パワステポンプ修理も松戸市の小林モータースまで！
柏市、船橋市、鎌ヶ谷市、白井市、流山市等からもご来店頂いています
また千葉県以外からも東京、埼玉、茨城のお客様も大勢いらっしゃいます。
他市、遠方の方もお気軽にご相談下さい。
中古パーツ・リビルトパーツ・社外パーツを使った修理もお任せ下さい。
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