トヨタ　マークＸ　リアブレーキ廻り修理｜車検・点検・修理のグーネットピット

トヨタ　マークＸの右リアブレーキのキャリパーピストンが固着し、そのまま走行した為にブレーキパッド残量がなくなり入庫となりました。
点検したところブレーキパッドの残量がない状態で走行してしまった為、ブレーキローターも異常摩耗しており交換必要でした。
今回は右リアブレーキキャリパーを検査済み中古品に、ブレーキパッドとブレーキローターは新品にて交換します。

いつもと何か違うなど異変を感じた際は早めの点検おすすめします。点検にて異常箇所特定できれば関連する箇所の異常摩耗を防ぎ整備費用を抑える事ができます。

当社では幅広く点検・整備を行っております。
また各種用品取付も行っております。
お車の事で気付いた事や気になる事どんなことでもご相談、お問い合わせください。