ハイエースコミューター床張施工１ナンバー｜車検・点検・修理のグーネットピット

本日の施工はハイエースコミューターディーゼル4WDのすでに床張施工してあるものを撤去して新しく今風の高品質の、よく商業施設やカフェなどで使用している重走行対応のロンリュウムの丈夫で高品質のＣＦに張り替え作業を致しました。

２ナンバーべースのハイエースコミューターは元々１４人乗りで、２ナンバーの運転には大型免許が必要なハイエースです。ハイエースコミューターは装備が充実しており。標準でリヤヒーター、リヤクーラー付きでオプションでパワースライドドア付きのお車もございます。今回はリヤシートは全ておろしてシートなしで施工してゆきます。ベース施工はKDH227系のハイエースコミューターGLのディーゼル4WDです。

使用する重走行対応のカフェや商業施設で使用する丈夫なクッションフロアはホームセンターなどで販売物とは違い、非常に重くて厚みがありプロで高度な施工技術がなければ取り付け出来ないアイテムです。

ミリ単位で切り出し、切り出しをしてゆきます。朝から作業して丸5日かかりました。
重走行専用の糊付け剤で１日置きまして、シートを戻してゆきます。
今回のハイエースコミューターは２ナンバー１４人からコミューターシートを残して１ナンバー９人のバン登録です。

コミューターシートをおろしてフロア施工です。

見た感じもガラッと変わります。ハイエースなどの数年前にフロア施工した車も経年劣化で痛んだり、傷が付いたり破れたりします。荷物や、人などが乗った時に傷を、怪我のもとにもなります。

床張施工はカラーや柄で雰囲気が変わります。大切なことは以下にカフェや商業施設などで使用する、重走行対応の品質の良いCFを使用するのかです。そして高い技術力で確実なフロア施工をなります。ワンステップではこのフロア施工を２０２２年３月段階で既に二桁の施工実績がございます。２０２２年３月の単年の施工数字です。

今回使用した商業施設や、カフェなどで使用する重走行対応のCFは見た感じ高級そうな本木目の木に見えますがこれが高品質のCFです。素材のお値段もかなりしますが、それ以上に高い技術力がなければ施工できない素材です。

https://hiace-blacklabel.com/fline

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