- ガソリン車用(オイル交換)
- スズキ クロスビー
- 費用総額:78,452円
2025年05月12日 13:57【スズキ クロスビー】新車時から全箇所にSOD-1Plus添加!定期メンテナンスで滑らかさキープ!
こんにちは!D1ガレージです。
本日は、オープンキャンペーンをご覧になってご来店いただいたお車をご紹介します。
2019年式・走行約6万kmのこちらのお車。
普段は通勤や買い物に使われているそうですが、「以前から孫の送り迎えにも使っていて、安心のためにそろそろ整備をしておきたい」と、予防整備としてご入庫いただきました。
実はこのクロスビー、新車時からすべてのオイル(エンジン・AT・トランスファ・リヤデフ)にSOD-1Plusを添加されていた一台。
そのおかげもあって、内部の状態はとても良好!オイルの色もきれいで、鉄粉もほとんど見られませんでした。
今回は各オイルをすべて交換し、これからも安心して乗り続けられるようしっかり整備。
「今は大丈夫。でも今だからこそやっておきたい」――その想いが、愛車の寿命を延ばす一番の近道です!
【車両情報】
・車両:スズキ クロスビー
・車両年式:2019年2月
・車両型式:DAA-MN17S
・走行距離:59,679㎞
【作業メニュー】
・エンジンオイル交換
・ATフルード交換(圧送交換 トルコン太郎)
・トランスファ(ギヤ)オイル交換
・リヤデフ(ギヤ)オイル交換
【使用オイル】
・キャッスル エンジンオイル 5W-30
・モチュール マルチ ATF VI
・シーホース ギヤオイル 75W90
・万能オイル添加剤 SODー1Plus
【作業時間】
・合計240分
【エンジン編】
■オイル排出
エンジンを長持ちさせるためには、定期的なオイル交換と添加剤によるケアがとても重要です。
オイルは単なる潤滑油ではなく、エンジン内部を冷やし、汚れを洗い流す「潤滑・冷却・清浄」の役割を担っています。
しかし、劣化したオイルを使い続けると、金属摩耗や焼き付き、スラッジの蓄積といったトラブルを引き起こしてしまいます。
今回はリフトアップ後、エンジン・ミッション・動力伝達系のオイル漏れやにじみを点検しましたが、結果はすべて良好。
続いてエンジンオイルを排出したところ、内部も非常にクリーンな状態でした。
この車両は新車時から5,000kmごとにオイル交換を欠かさず、毎回SOD-1Plusを添加しているとのこと。
その効果もあり、スラッジの付着は少なく、金属摩耗の跡もほとんど見られませんでした。
やはり、質の高いオイル管理とSOD-1Plusの強力な油膜効果が効いています。
こうした日頃のこまめなメンテナンスが、エンジンを健康に保ち、トラブル予防や寿命延長につながるのです。
定期的なオイル交換こそが、エンジンを守る基本です。
オイル交換は「6ヶ月または5,000kmごと」を推奨しています。
エンジンの健康を保つには、オイルだけでなくフィルターの交換も重要です。
オイルフィルターは、エンジンオイル内の汚れや金属粉を取り除く役割を担っており、劣化したまま使用し続けると、エンジン内部に不純物が循環し、摩耗や不具合の原因になります。
今回の作業では、まずフィルターの取付面を丁寧に清掃したうえで、新品のオイルフィルターを確実に取り付けました。
専用工具を使用して、安全かつ確実に作業を実施しています。
D1ガレージでは、車種ごとに適した整備を行えるよう、各種専用工具を完備していますのでご安心ください。
なお、オイルフィルター(オイルエレメント)はオイル交換2回に1回の交換が基本。
見えない部分にも手を抜かない整備が、エンジンの長寿命につながります。
■ 万能オイル添加剤「SOD-1Plus」添加
エンジン保護には、万能オイル添加剤「SOD-1Plus」の添加が効果的です。
その理由は、SOD-1Plusが潤滑性能を高めることで金属摩耗を抑え、始動性の向上や油圧の安定、さらにオイル漏れの予防にも効果を発揮するからです。
特にドライスタート時に起こりやすい潤滑不足を防ぎ、エンジンをしっかりと保護してくれます。
また、この添加剤はダウンサイジングターボエンジンで発生しやすい「LSPI(低速早期着火)」の抑制にも有効です。
LSPIとは、オイル中の添加剤成分が蒸発し、燃焼室内で火種となって異常燃焼を引き起こす現象のこと。
SOD-1Plusは強固な油膜によって蒸発を抑え、引火リスクを低減。さらに、カーボンやオイルミストの発生も抑制し、エンジン内部の異常燃焼を未然に防ぎます。
このように、SOD-1Plusはエンジンのあらゆるリスクに対応する、信頼できるオイル添加剤です。
■オイル注入
エンジンオイルは、信頼性の高い製品を使い、正確な量で注入することが大切です。
その理由は、オイルの品質がエンジンの保護性能や耐久性に直結するからです。
また、油量が多すぎても少なすぎても、エンジンに負担をかける原因となります。
今回使用したのは、信頼のキャッスル製エンジンオイル。
品質と信頼性の高さから選定しており、国内自動車メーカーの純正採用品としても実績があります。
安定した供給と優れた性能により、多くの現場で安心して使用されています。
注入後は、適正な油温までエンジンを温めたうえでレベルゲージを確認し、オイル量を正確に調整しました。
オイル交換は、「なにを使うか」と「どう使うか」の両方が重要です。
【ミッション編】
ミッションの健康を守るには、事前の状態確認と的確なフルード交換が欠かせません。
その理由は、ATF(オートマチックトランスミッションフルード)内部の摩耗や異物の有無によって、交換後のトラブルリスクが大きく変わるからです。
特にコンタミ(摩耗粉)が多く混入している状態でフルードを交換すると、不具合が発生する可能性があります。
今回のD1式フルード交換は、以下のステップで実施しました:
1.内部摩耗診断(コンタミチェック)
2.圧送専用アタッチメントの装着
3.圧送交換 + SOD-1Plus添加
コンタミチェックの結果は「摩耗レベル1.5」。
ほぼ摩耗なしで、ミッション内部は非常に良好な状態でした。
このお車は、約2万km走行時に一度フルード交換をされており、今回はそれから約4万kmぶりの交換。
にもかかわらず、摩耗粉はごくわずかで、内部の状態は非常に良好でした。
これは、前回の交換時に添加されたSOD-1Plusの強力な油膜効果により、金属摩耗がしっかりと抑えられていた証拠です。
時間が経っても、油膜による保護が確実に機能していたことが、今回の点検で改めて確認できました。
こうした丁寧な事前チェックと添加剤による保護が、安心・安全なミッションメンテナンスの基本です。
■ 圧送交換の準備
リフトアップ後の点検では、漏れやにじみもなく、全体的に良好な状態でした。
ここから、オイルクーラーラインに専用アタッチメントを装着し、
圧送式フルード交換の作業がスタートします。
■ フルード状態の比較と交換量
左:新油 / 右:交換前の廃油
ご覧のとおり、廃油はかなり汚れており、
状態の違いが一目で分かります。
今回は、全量6.2Lに対し2倍量の12.4Lを使用して交換を実施。
交換前後でのフルードの透明度の変化を検証します。
※フルード交換の目安は、「2年または20,000kmごと」を推奨しています。
■ フルード交換1回目の結果
左:交換前の廃油 / 右:1回目(6.2L)交換後の廃油
今回は1回目として6.2Lのフルード交換を実施しました。
しかし、交換前と比較しても透明度に大きな変化は見られませんでした。
これは内部全体に劣化したフルードが広がっているため、
より多くのフルードを使用した圧送交換が必要であることがわかります。
■ フルード交換2回目の結果
左:フルード交換前の廃油 / 右:2回目(12.4L)交換後の廃油
今回は、全量6.2Lに対し2倍量の12.4Lを使用し、洗浄しながら圧送交換を実施しました。
循環式とは異なり、圧送交換では古いフルードを効率よく押し出し、
内部までしっかり入れ替えることが可能です。
今回も大きく色が変化しませんでしたが、内部洗浄はしっかりと行われています。
ただし、フルードの劣化は色や透明度だけでは判断できないこともあります。
一見きれいに見えても、内部には鉄粉や湿式クラッチの摩耗粉(コンタミ)が
多く含まれているケースも少なくありません。
こうした異物は潤滑性能を妨げ、金属摩耗やトラブルの原因になります。
車両のコンディションを保つには、
定期的なフルード交換が欠かせません。
■ 万能オイル添加剤「SOD-1Plus」添加
D1式フルード交換の最大のキーポイント、
それがSOD-1Plusの添加です。
フルード交換だけでは改善できない
パーツ内部の汚れを洗浄・保護しながら、
ゴム系パーツのメンテナンスや燃費改善も同時に行うことができます。
【トランスファ編】
■オイル排出
トランスファ(ギヤ)オイルは、定期的な交換がトラブル予防の鍵となります。
その理由は、劣化が進むと油膜切れを起こし、摩耗・異音・振動・焼き付きの原因となるためです。
さらに、酸化や乳化が進行すればオイルシールも傷み、オイル漏れや高額な修理につながるリスクもあります。
今回はまず、トランスファ(ギヤ)オイルを排出しました。
走行距離のわりには思ったよりきれいなオイルが出てきて、まさに交換にはちょうどいいタイミング。
このお車は新車時からSOD-1Plusを添加しており、油膜保持や内部保護がしっかり効いていたことも、状態の良さにつながっていると考えられます。
こうしたトラブルを未然に防ぐには、定期的なオイル交換が欠かせません。
※交換の目安は「4年または40,000kmごと」を推奨しています。
トランスファ(ギヤ)オイル交換では、ドレンボルトの状態確認と清掃も重要な工程です。
なぜなら、ドレンボルトのマグネット部には走行中に発生した鉄粉が集まりやすく、これを放置すると再循環して内部摩耗の原因になるためです。
今回も、トランスファのドレンボルトを確認したところ、
オイル自体はきれいな状態でしたが、マグネット部には少量の鉄粉が付着していました。
しっかりと清掃を行い、異物が残らないことを確認したうえで、丁寧に取り付けを実施しました。
こうした細かな作業の積み重ねが、安心できる予防整備につながります。
■ 万能オイル添加剤「SOD-1Plus」添加
トランスファのトラブル予防には、SOD-1Plusの添加が効果的です。
その理由は、トランスファは高負荷がかかりやすく、内部の摩耗や焼き付き、異音・振動などのリスクが常にあるためです。
そのまま使い続ければ、性能低下や重大な故障につながることもあります。
この添加剤は、強固な油膜で金属摩耗を防止し、優れた潤滑性を保ちながらシール部にも作用。
滲みや漏れの予防にも効果を発揮します。さらに、過酷な使用環境でも安定した性能を維持し、トラブル防止と部品の延命に大きく貢献します。
■ オイル注入
トランスファを守るには、信頼性の高いオイルを使い、定期的に交換することが大切です。
その理由は、トランスファは常に高負荷がかかる部位であり、オイルが劣化すると摩耗・焼き付き・異音・振動などの原因になるためです。
とくに見えない内部こそ、適切なオイル管理が重要です。
今回は、シーホース(SEAHORSE)ブランドの国産高品質オイルを使用しました。
製造元は中国興業。ギヤオイルをはじめ、各種駆動系オイルを展開しており、信頼性の高さから多くの整備現場で選ばれています。
注入口から適正量までしっかり注入し、オイル量を確認して作業完了です。
【リヤデフ編】
■ オイル排出
今回は、リヤデフ(ギヤ)オイルの交換にベストなタイミングでした。
その理由は、排出されたオイルが走行距離のわりに非常にきれいな状態だったためです。
実はこちらのお車、新車時からSOD-1Plusを添加しており、
その効果で内部の保護や油膜の維持がしっかりと行われていたと考えられます。
とはいえ、どんなに状態が良くても、デフ(ギヤ)オイルは少しずつ劣化していきます。
劣化したオイルは油膜切れを起こし、ギヤやベアリングの摩耗・異音・焼き付きの原因に。
さらに、金属粉の蓄積や酸化・乳化が進行すると、オイルシールが劣化し、オイル漏れや高額修理につながるリスクもあります。
だからこそ、見えない部分のメンテナンスが重要。
リヤデフ(ギヤ)オイルは「4年または40,000kmごと」の定期交換を推奨しています。
■ 万能オイル添加剤「SOD-1Plus」添加
デフを長く安心して使うためには、SOD-1Plusの添加が非常に有効です。
その理由は、SOD-1Plusが持つ優れた極圧性と油膜保持力にあります。
これにより、ギヤやベアリングの金属摩耗を抑制し、
高温時でも潤滑性能を維持することで、デフ鳴きや異常摩耗を軽減。
さらに、シール部にも浸透するため、滲みやオイル漏れの予防にも効果があります。
こうした働きによって、デフの負担を減らし、コンディション維持に大きく貢献します。
■オイル注入
デフの性能と寿命を守るためには、信頼性の高いギヤオイルの使用が重要です。
その理由は、オイルの性能が潤滑・耐久・静粛性に直結するからです。
今回は、中国興業が製造する国産ブランド「シーホース(SEAHORSE)」のギヤオイルを使用。
このオイルは極圧性と安定した油膜性能に優れ、ギヤやベアリングの摩耗・焼き付き・異音発生をしっかり抑制します。
さらに寒暖差にも強く、静粛性・耐久性ともに高水準。整備士おすすめの一本です。
注入口から適正量を注入し、オイル量を確認して作業完了。安心して走れるコンディションに仕上がりました。
■ まとめ
低年式・低走行車には、予防整備がとても重要です。
なぜなら、走行距離が少なくても経年による劣化は確実に進行し、見えない部分にダメージが蓄積されている可能性があるからです。
とくに、しばらく動かしていない車両では、オイルや内部パーツの劣化が静かに進んでいます。
そんな状態にこそ活躍するのが、エンジン・ミッション・トランスファ・デフまで幅広く使える「SOD-1Plus」。
油膜保持・摩耗抑制・シール保護などの効果により、車の延命に大きく貢献する頼れる万能オイル添加剤です。
D1ガレージでは、「まだまだこの車に乗りたい」というお客様の想いに応え、愛車を守る整備を全力でサポートしています。
大切な一台を、これからも一緒に守っていきましょう。
〈費用明細〉スズキ クロスビー_MN17S
エンジンオイル交換工賃(SOD-1Plus施工時はサービス)※1 2,000
キャッスル エンジンオイル 5W-30 2,600
万能オイル添加剤 SOD-1Plus (総油量の10%) 6,090
オイル・フィルター 1,000
◆D1式フルード交換
ATF/CVTF交換基本工賃(国産車) 20,000
ゲージレス車(追加料金) 5,000
圧送交換ツール使用 4,000
コンタミチェック※2 2,000
コンピューター診断(国産車)通常価格5,000円※2 5,000
モチュール マルチ ATF VI 11,000
洗浄用ATF 5,600
万能オイル添加剤 SOD-1Plus (総油量の7%) 5,880
トランスファ・オイル交換 2,000
シーホース ギヤオイル 75W90 480
万能オイル添加剤 SOD-1Plus (総油量の10%) 840
リヤ・デファレンシャル・オイル交換 2,000
シーホース ギヤオイル 75W90 1,680
万能オイル添加剤 SOD-1Plus (総油量の10%) 3,150
※1 SOD-1Plus添加時サービス
※2 フルード交換時サービス
作業総額税込 ¥78,452
※今回の車両は、D1ガレージオープンキャンペーン対象車両のため、SOD-1Plus の添加は無料で実施させていただきました!またコンピューター診断も行っております。
D1ケミカルでは、ATF/CVTF交換はもちろん、エンジンオイル、ギヤオイル、デフオイルの交換にも対応しております。
愛車に関するお困りごとやメンテナンスのご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください!
みんカラでの評価はこちら↓
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X(旧Twitter)↓
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対象車両情報
メーカー・ブランド | スズキ | 車種 | クロスビー |
---|---|---|---|
費用明細
項目 | 数量 | 単価 | 金額 | 消費税 | 区分 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
作業総額 | 1.0 | 71,320 | 71,320 | 課税 | 交換 |
小計(課税) (①) | 71,320円 |
---|---|
消費税 (②) | 7,132円 |
小計(非課税) (③) | 0円 |
値引き (④) | - 円 |
総額(消費税込) (①+②+③) | 78,452円 |
この作業実績のタグ
店舗情報
- D1ガレージ/SOD-1施工&オイルメンテナンス専門
- 認証工場:1-5245
メーカーならではの知識と技術を活かし、お客様の愛車に最適なオイルメンテナンスメニューをご提供します。
- 営業時間
- 月火水木金 9:00~18:00
- 定休日
- 土日曜日 祝日 福岡市博多区 中央区 東区 南区 早良区 城南区 西区 糟屋郡 大野城市 春日市 太宰府市 他
- 住所
- 〒812-0897 福岡県福岡市博多区半道橋1-3-45
- アクセス
- ご来店の際は、事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
- 1級整備士
- -
- 2級整備士
- 3人
- 創業年
- 平成 17(2005)年
-
- 無料電話お気軽にお電話下さい!
- 0078-6059-6373
- 来店予約する
D1ガレージ/SOD-1施工&オイルメンテナンス専門
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- レビュー
-
- 5.00
- 作業実績
- 62件
- 営業時間
-
月火水木金 9:00~18:00
- 定休日
- 土日曜日
祝日 福岡市博多区 中央区 東区 南区 早良区 城南区 西区 糟屋郡 大野城市 春日市 太宰府市 他
- 住所
- 〒812-0897
福岡県福岡市博多区半道橋1-3-45
- 無料電話
- 0078-6059-6373
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- 評価
-
- 5.0
今回PDK、トランスファー、デフ、エアコンガスクリーニングをお願いしました。発進時のガタガタが解消されて大満足です。マカンに乗ってて同じ症状がある方は交換をお勧めします。交換後1週間走行しましたが、滑らかに走るのと燃費が0.51程度改善しています。お店の方は皆さん優しくて親身に接してくれるので安心です。今後ともよろしくお願いします。
- ガソリン車用(オイル交換)
- ポルシェ
- マカン
-
- 評価
-
- 5.0
平成23年式、走行距離171000 ヴォクシーミッションから異音とガクガクと変な感じが走行時にギアが落ちる。もう終わりかと諦めてました。ディーラーは交換不可だと。SOD-1Plusを取り扱いしてるD1ガレージさんをダメ元で尋ねてみました。お話しをしてみて安心出来る方々でこれなら信用出来ると思いミッションオイル全量の交換とSOD-1Plusの注入をして頂きました。交換して直ぐはちょっと軽くなったかな程度走行距離100キロ超えたあたりから走行中のギアの引っ掛かりがなくなり始動の時もギアがガクっとしてたのが改善されました。 今は良い方々と出会えたなと感謝です。今後もD1ガレージさんお付き合いさせて頂きますねこの度は本当にありがとうございました!
- ミッション・駆動系修理・整備
- グー故障診断(コンピュータ診断)
- トヨタ
- ヴォクシー
-
- 評価
-
- 5.0
CVTフルードとオイルストレーナー交換をお願いしました。交換前から特に不具合はなかったのですが、交換後、特に低速走行時スムーズになったことが体感できました。また、停車時に時々アイドリングが不安定になっていましたが、交換後改善されました。今回、オープン記念でSOD-1plus添加も無料だったので、これからの効果が楽しみです。店員の方の接客も大変良くて安心できました。10万キロ以上の多走行車ですがまだまだ走れそうです。ありがとうございました。
- ガソリン車用(オイル交換)
- トヨタ
- カローラフィールダー