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先月（４月）に四輪アライメント測定＆調整を行った車輌の一部です。

（写真を撮り忘れたりお客様の希望で載せれない車輌も多々あり）



トヨタ　ＮＳＰ１４０　スペイド　

ホンダ　ＪＦ３　ＮーＢＯＸ

ＢＭＷ　Ｅ６３　グランクーペ

トヨタ　ＵＣＦ３０　セルシオ

ニッサン　Ｚ３３　フェアレディＺ

ホンダ　ＲＲ１　エリシオン

スズキ　ＤＡ１７Ｖ　エブリィ

スズキ　ＭＨ２３Ｓ　ワゴンＲ

マツダ　ＫＥ２Ｆ　ＣＸ－５

トヨタ　ＵＲＳ２０６　クラウンマジェスタ

最新式の３Ｄアライメントテスターで短時間かつ正確に

アライメント測定が可能なので従来の赤外線式テスターの時に

比べて遥かに作業効率も向上しています！！


赤外線式テスターの時は競技車輌や大型のバンパー装着車の場合

各ホイールに取り付けたセンサー同士が通信出来ずに測定不可の場合が

ありましたが、このテスターはリフト前方に設置してあるカメラと

各センサー間でやり取りするので今まで測定出来なかった車輌は

１台もありません。


あと、従来のテスターや最新式でも他社のテスターはセンサーをホイールと

タイヤの隙間に爪を掛ける様になっているので、引っ張りタイヤだったら

すんなり装着出来ますが、リムガードが張り出てるタイヤや４ＷＤ車等は

センサーの装着が困難だったり、最悪ホイールに傷が入る事があります。

（他社のテスターは写真の矢印の部分に爪を引っ掛ける）

当社のテスター（ＨＵＮＴＥＲ社製）はタイヤでセンサーをクランプするので

傷が付く心配は皆無！！

そして大径でも何種類かのアダプターで対応出来るので問題ありません！！

過去にはハマーＨ２のインチアップ（タイヤ外径もアップ）の車輌を

調整した事がありますが、何の問題もありませんでした！！



写真はＪＡ１１ジムニーの競技車輌でかなりの大径タイヤですが

こんなの屁でもありません（笑）

ただ、テスターの性能が良くても足回りの構造・アライメントテスターの性質を

ちゃんと理解してないと正確な測定・調整は出来ません。


自らサーキット走行をした経験・ノウハウを生かしつつ足回りを熟知した

メカニックによる四輪アライメント調整を是非ご体感下さい！！


グーピットではアライメントキャンペーンをやっておりますので

お問い合わせ・ご来店の際は必ずキャンペーンを見たとお伝え下さい。