ミラジーノ　ルーフ修理　色替え｜車検・点検・修理のグーネットピット

どうも皆さんこんにちは(｀・ω・´)
いかがお過ごしでしょうか？

お盆が明けてちょっと秋が感じられる天気、気温もちらほらと
見え隠れする日が出てきましたね(*'ω'*)


今回はルーフの修理、色替えの作業についてです。
色替えはあまりやる機会がないのですが、こんなこともできるんだよ！というのを
知っていただければなと思います(*‘∀‘)

↓　↓　それではコチラ　↓　↓

ちょっと見えにくいかも・・・；
上から撮るのを忘れていましたm(_ _)m

こちらのミラジーノ、ルーフに雪かき？をしたかのような
結構深めの傷が無数にございます・・・。
サビもありますしこれはもう完全に鉄板まで研ぎこむしかありません(;'∀')

そして本来この車にツートンカラーは設定がないのですが、
どうせ塗るなら最近の流行りだしツートンにしちゃった方が調色の手間も少なくていいのでは・・・？ということで今回はボディー色が紺なので明度差が出て映える白に
ルーフの色替えをしていこうと思います！

下処理です。
写真ではもうサフまで入れているのですが、この前の段階のルーフ鉄板まで研ぐ作業にほぼ1日かかりました・・・；

今回ルーフは傷はありましたがへこみは見受けられなかったですし、
削ることに夢中になってルーフに歪みを作るのはよくないので研磨の際には
なるべく均等に研いでいこうとするとこれがなかなか大変です(;'∀')

そしてピラーにもサフ入っていますが、今回の塗装範囲としては
ルーフとリアハッチの上部、ピラーまでを塗装範囲にしています。
マスキングテープが貼ってあるのはどういう感じで色の境界をもってくるかあたりを付けたのもですね。

塗装過程はざっくり割愛！ｗ

どこでライン作ろうか迷ったんですが、今回はリアハッチ上部のラインに沿うようにし、前側は後ろのラインと高さが同じになる場所でラインを作りましたよ(=ﾟωﾟ)ﾉ

どうでしょうかね？
もともとミラジーノはクラシカルなデザインでおしゃれな車だと個人的には思っているのですが、ツートンにしたことでより一層おしゃれな仕上がりになったのではないかなと思います(*'ω'*)

ちょっとでも興味がわいた方、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか？


それでは今回はこの辺で失礼いたします～

ではっ！(`・ω・)ﾉｼ

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