ボルボ　ブレーキキャリパー塗装　ブレーキキャリパー　ブレーキカスタマイズ　ステッカー貼り付け　ブレーキ塗装　キャリパー塗装　キャリパーカバー　｜車検・点検・修理のグーネットピット

純正キャリパーに飽きた皆様へご連絡です笑
純正のシルバーキャリパーをお好きな色へ塗装しませんか？

最近非常に多くなったブレーキキャリパーの塗装依頼ですが国産車だけでなく輸入車全般もご対応させて頂いております。

塗装する色は様々なバリエーションから選んで頂けますし、独自の配合で自分だけのオリジナルカラーと作成致します。

オシャレは足元から！まず自動車のカスタムを始めようと思った時はどんなカスタムから始めますか？

多くの方はまずホイールの交換やLED電球等の交換からスタートするような気がします。

少し踏み込んでいくとダウンサスや車高調を装着して車高を下げてみたり外装パーツや内装パーツを装着してみたりと終わりのない車いじりが始まる事でしょう。笑

僕もそんな車いじりの世界に足を踏み入れてしまったひとりであります、、、。

後悔はしてませんよ。笑
お金は吸い取られていきますけどね！笑笑

前置きはさておき本題に入ります。
冒頭でチラッと触れましたが、『オシャレは足元から』
皆さんがよく耳にするフレーズだと思います。

人間で言うと靴に当たるのかな？靴が汚いのと、綺麗な人。
見た目で判断してはいけませんが、やはり身なりが綺麗な方がびしっとした雰囲気が漂いますよね。

それは車も同じで外装が手入れされピカピカ、ホイールもオシャレにまとまっている方がカッコよく見えるものです。

今回はそのホイールの奥側に付いているブレーキキャリパーと呼ばれる部品を塗装をさせて頂きました。

簡単に説明するとこのブレーキキャリパーとは、自動車の動きを止めるブレーキと言う装置の中でブレーキローターと呼ばれる回転する鉄板をブレーキパッドと言う部品を用いて挟み込み車の動きを止める。

そのブレーキパッドを抱え込んでいるパーツと言ったところでしょうか。

皆さんの車にも付いており、ホイールを覗き込むとこの部品が見えます。
通常であればシルバーや黒っぽい色をしていることが多く、ホイールなどを交換することでよりこのブレーキキャリパーが見えやすくなります。

その際に赤や青など目立つ色にすることでより足元が強調されインパクトが大きくなります。

車体から取り外すことなくマスキングでも塗装をする事は可能ですが、仕上がりを考えると取り外して作業をする方が効率が良いので今回は取り外させていただきました。

当店では現在自動車整備士が4名在籍しており国産車に限らず輸入車の整備全般も承っております。
自動車整備のことならお任せください。

ブレーキキャリパーに研ぎ足をつけたらブースに入れて塗装をしていきます。
カラークリアなので色が多少染まりにくいですが塗り重ねながらしっかりと着色をしていきます。

通常のキャリパー塗装ですとよくある赤色なので多少ありきたりな雰囲気が出てしまいます。

それとキャリパー・キャリパーマウントを同色にされる方が多いので今回は少しみなさんとは違うカスタムをしてみました。


青色が塗り終わればステッカーを装着しブレーキキャリパーに研ぎ足をつけたらブースに入れて塗装をしていきます。
カラークリアなので色が多少染まりにくいですが塗り重ねながらしっかりと着色をしていきます。

それとキャリパー・キャリパーマウントを同色にされる方が多いので今回は少しみなさんとは違うカスタムをしてみました。


赤色が塗り終わればステッカーを装着し、最後にクリアで蓋をします。

とてもかっこよくなりましたね！！

人と被りたくない。
オリジナルのカスタムがしたい。

そんな方は是非一度ご相談ください。
当店のプロスタッフ9名が皆様をサポートさせて頂きます。

作業のご予約及びご相談はInstagramのダイレクトメールからでも承っております。

鈑金や塗装、車検整備、24時間レッカー、自動車のカスタム・コーティング・ラプターライナー・持ち込みパーツによる部品の交換などすべてを自社工場の自社スタッフで行う当店だからこそとても素早いご対応が可能となります

作業スタッフの多くがトヨタディーラー出身者になり、国産車や輸入車問わず日々多くのご依頼と向き合っていますのでお困り事がありましたら気軽にご相談ください。

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