新型　SUZUKI ラパン　ダウンサス取り付け　持ち込みパーツによる作業　持ち込み部品歓迎　持ち込みパーツ　貝塚市　岸和田市　和泉市　堺市　泉佐野市　Instagram予約あり｜車検・点検・修理のグーネットピット

新車で納車されたばかりのSUZUKI ラパンLC やはり車高は低い方が良い、ぎゅっと全体的に引き締まったポルノがかっこよさをより一層引き立ててくれます！

この記事を書いている私も普段通勤でHE21SラパンのSSグレードに乗っている為、非常に個人的に喜ばしい感情を持ちながらダウンサスの組み換えをさせていただきました笑

ちなみにダウンサスの組み換えと同時にホイールの交換も行っていますので作業前と比べると非常にかっこよく仕上がっています！

今回のダウンサスの部品やホイールに関してはお客様がインターネットで購入をして持ち込んでいただく形となりました。

あらかじめご予約を取ってくださっていたためスムーズなご案内が可能となりお預かりした翌日には作業が完了しておりました！

もちろんお預かりの際には無料の代車をご準備させていただきますのでご安心ください。

僕たちはトヨタディーラー出身の整備士及び鈑金塗装スタッフになります。
基本的にはすべての作業を自社工場内でおこないますので皆様それぞれに担当のスタッフがつきます。

様々な相談やお見積もり等も気軽にご相談をいただけますので安心してご利用ください。

サスペンションなどの緩衝装置を始め、エンジンなどの原動機を分解整備する際には自動車整備士の資格及び認証工場である必要がありますが、当店ではすべての許可を取ってありますので国産車から輸入車問わず様々な作業を行うことが可能です。

もちろん今回のような持ち込みパーツによるダウンサスの取り付けや車高調などの取り付けも行います。

取り付け後にはアライメント調整も行います。

今回のサスペンション交換に伴いましては車体からショックアブソーバーを取り外し、スプリングコンプレッサーを使って純正のスプリングを取り外して行きます。

バンプラバーも持ち込みにて同時交換をさせていただきますので新しいバンプラバーとダウンサスを純正のショックアブソーバーに組み込んでいきます。

こちらの写真は組み込んだショックアブソーバーを車体装着した時の写真です。
非常に整備性が良いためフロント左右の色入れ替えで約30分程度でしょうか。

左のショックアブソーバーを取り外すのにはストラットの上にあるコンピューターを取り外す必要がありますが、10ミリのボルト2本緩めるとコンピューターが動きますので簡単に取り外すことができます。

次にリアサスペンションの交換へと移ります。
後方は作りが簡単ですのですぐに作業が可能です。

ホーシングにミッションジャッキをあてがい少し持ち上げながらショックアブソーバーの下側にあるボルトを緩めます。

左右とも緩めればホーシングが下に落ちますのでその隙にスプリングを入れ替えてください。

スプリングには位置がありますでお間違いのないように組み込んでください。

組み込んだ状態がこちらです。
純正のスプリングよりも短いためスムーズに作業が進みます。


様々な用品の取り付けなど大歓迎しておりますのでお困り事がありましたら気軽にご相談ください。

今回は新車にダウンサスの組み換えをさせていただきましたが、足回りを始めナビゲーションなども受付しております。
もちろん車検なども無料の代車をご準備しておりますのでご安心ください

作業のご予約及びご相談はInstagramのダイレクトメールからでも承っております。

鈑金や塗装、車検整備、24時間レッカー、自動車のカスタム・コーティング・ラプターライナー・持ち込みパーツによる部品の交換などすべてを自社工場の自社スタッフで行う当店だからこそとても素早いご対応が可能となります

作業スタッフの多くがトヨタディーラー出身者になり、国産車や輸入車問わず日々多くのご依頼と向き合っていますのでお困り事がありましたら気軽にご相談ください。

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