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ATF交換その２です
センチュリーはエアサスですので（整備モードに入れればリフトアップでエンジン始動可能です）タイヤの下に板を引いてかさ上げしましてトルコン太郎をつないでおきます

何かと不安要素は取り除きたいので出来るなら設置してエンジン始動を選択しました

抜き取って、入れ替えて、クリーニング　してテスターつないで温度管理して
フルード量の調整など

交換のオートマオイルを多量使用すれば見た目は綺麗になりますが
圧送なら２０リッターペル缶１缶位でおさえておきたいとも思います
（ケースによってなので１つの考え方です）

上記は抜き取り直後のATF
下記新油は綺麗で透きとおっています

ATF圧送交換ですが
交換抜き取り側は車両のポンプ圧で排出しています
（ホースを外廃油タンクに排出しているだけ）
その量を測定してトルコン太郎が圧送していきます

交換が終わったらトルコン太郎内を循環してクリーニングになります

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