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ご存じの方が多いと思います
ホンダ車の「ジャダー」です
当時はCVTフルード「Z1」だったと記憶しますが「HMMF」になりました
フルード交換してから「当たりつけ」のルーテインをこなして学習？初期化？
して終わりとなりますがまずはご覧ください

１ドレーン目です
フルードは真っ黒です
前回交換から約４００００KM

ドレーンの磁石にも鉄粉は山盛りです
発進クラッチの表面に酸化や汚れのスラッジが付着する事により・・・・・・
Webで検索してみて下さい

新油はこのような色をしています
綺麗な透き通った赤色です

一連の作業をこなして２ドレーン目です
おっつ、、、中々の色具合です
って事は「汚れを吹き飛ばした」と思いますので再度ガスケットを交換して
新油を入れて試運転＆確認＆学習初期化します

・一連の当たりつけの作業が大切ですので普通に２ドレーンしてもかわりません

見事に改善はされましたが、もって２００００KM位でしょうか。。。

D-1ケミカルのSOD-1が気になるのですが、入れていません
リスロンからも同様の症状対策の添加剤が出ていますが、入れていません
実際の所どうなのでしょうか？
HONDAメーカー指定の作業方法に+αした回数と時間を調整した作業方法と
添加剤のSOD-1やリスロンを入れた場合の違いが知りたいところです

メーカーの人がこのアップを読んでいたら教えて下さい

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