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板金・外装補修 [2020.12.31 UP]

リヤ周りの修正 走れ SUBARU R-2

ずいぶん長い間続けてきたサビ穴との戦いもようやく出口が見えてきた。今回は小さな凸凹が残ってしまったクォーターパネルをパテで平らに均し、塗装まであと一歩となったのだが。

4年にわたる鈑金作業もそろそろ終わりが見えてきた

 荒れた塗装を興味本位で剥がしてしまったことから、大掛かりな鈑金修理にまで発展してしまったR-2。エンジンのオーバーホールは2016年11月に完成しているのに、いつまでも積むことができずに4年近くが経過してしまった。いろいろあったものの、ようやく出口が見えてきた。今回はなんとか元の形に近づいたクォーターパネルにパテを盛り、仕上げていきたいと思う。
 前回お休みし、クォーターパネルの鈑金作業からかなり時間が経過してしまったので、むき出しになった鉄板部分にサビが浮いてしまった。サビ取りパッドをランダムサンダーに取り付けてサビを落とし、脱脂をしたらパテ盛り開始。クォーターパネルは凹みがひどく、頑張って鈑金したものの小さな凸凹がたくさん残ってしまった。素人の腕ではこれ以上綺麗に仕上げるのは無理だと判断し、厚塗りできるアルミパテで埋めてしまうことにした。少し厚めにパテを盛り、削りながら形を修正。R-2のリヤまわりは丸っこいので削るのが難しい。削りすぎた部分や空気が入って「す」ができてしまった部分には、中間パテを塗って削り、小さな傷部分には仕上げ用パテを塗り、削る。満足いく仕上がりとまではいかないが、なんとか塗装ができる状態にはなった。あとは中古で購入した左右のフロントフェンダーを修正すれば、塗装をすることができそうだ。
 ほったらかしだったフロア部分も塗装してみたら、意外なほど綺麗になった。

4か月もほったらかしていたら右後ろのホイールが固着して動かなくなっていた。シューの調整部分を緩めてホイールを外してみる。

ホイールを外すと案の定ドラムがサビだらけ。これじゃ回らないね。ワイヤーブラシでサビを落としてから組み付けた。

ボディの内側も塗装するので、リヤシートの背もたれ裏やリヤトレー部分に張られている断熱材を剥がす。

糊が強力で剥がれない。

フロアの左部分はツギハギ修正して隙間をパテで埋めたままだったので削っておく。フロアは水拭きしてシンナーで脱脂しておいた。

サビ止めが目的なので、安価なアクリルラッカースプレーを用意した。

白をチョイスしたのだが、塗ってみると白すぎる気が……。

白のスプレーで一通り塗ったあと、アイボリーのスプレーで上塗りしてみた。

汚かったフロアが綺麗に見えるようになった。

クォーターパネルは鈑金補修をした後に長期間放置したのでサビだらけ。ランダムサンダーにサビ落としパッドをつけてひたすら削る。

パネルには小さな凸凹が多いので、アルミパテを使って厚塗りする。ここには大きな凹みがあって3cmもパテが入っていたなぁ。

厚塗りとはいっても数ミリの厚さにとどめ、乾いたらオービタルサンダーで削る。リヤまわりが丸い形なので綺麗に削るのは難しい。

大まかに凹みを埋めたら、削りすぎた部分や凹んだ部分に中間パテを塗る。乾いたら削り、また塗り込む、を繰り返した。

中間パテを削ったら、傷部分などに仕上げ用パテを塗り、削る。写真にはないが右側も同じように作業した。

グーネットピット編集部

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車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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