BYD ATTO 3
- 総合評価
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- 新車価格帯
- 450.0万円
- 年間維持費
-
年間維持費シミュレーション
- ガソリン価格※1
- -万円
- 車検価格※2
- 8.3万円
- 自動車税額※3
- -万円
※1年間走行距離を10,000kmとしてガソリンカタログ燃費を基に算出した参考値です
※2検査料・事務手数料を2万円として車検にかかる費用を算出しております
※3独自のデータを基に算出した参考値です
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ATTO 3の基本情報・燃費情報
全長 | 4455mm | ミッション | CVT(無段変速車) |
---|---|---|---|
全高 | 1615mm | 駆動方式 | FF |
全幅 | 1875mm | 定員 | 5名 |
車両重量 | 1750kg | WLTCモード燃費 | ----km/L |
排気量 | ----cc | JC08モード燃費 | ----km/L |
ドア数 | 5 |
ミドルサイズe-SUV「ATTO 3」。ラインアップは「ベースグレード」を設定。BYDが独自開発した「ブレードバッテリー」を搭載したEV専用のプラットフォーム「e‐Platform 3.0」を採用し、58.56kWhのバッテリーと150kW/310Nmのモーターを搭載、470km(WLTC値自社調べ)の航続距離とフラットな床面による広い車内空間を実現。加えて、予測緊急ブレーキシステムやBYDアラウンドビューシステム、ブラインドスポットインフォメーションなどの先進安全・運転支援機能も充実。その他にも、V2L(Vehicle to Load)とV2H(Vehicle to Home)にも対応しており、停電時の電源供給やキャンプをはじめとする野外での活用など、お客様のe‐Lifeをサポート。エクステリアは、スポーティーで精悍なフロントフェイスが特徴。また、ダイナミックでシャープなウエストラインは、BYDグループの一員であるTATEBAYASHI MOULDING株式会社が持つ熟練の金型技術によって実現。一方、インテリアは「フィットネスジム×音楽」をモチーフにデザインされており、トレッドミルに着想を得たセンターアームレスト、ハンドグリップを想起させるドアハンドルのほか、弦を弾くと音を奏でるドアトリムなど、ドライブが一層楽しくなるデザインが随所に散りばめられている。今回、一部改良を行った。新色として「コスモスブラック」を採用したほか、内装色にも「ブラック/ダークブルー」を追加。また、ボディカラーに合わせウインドウトリムとDピラープレートもブラックに変更した。さらにテールゲートのロゴデザインが変更になったほか、車用サンシェードをより厚みのある形に改良。また、快適で楽しく便利な移動体験を提供すべく、大型タッチスクリーンのサイズを12.8インチから15.6インチに変更した。右ハンドル設定。
その他の詳細はグレードをご覧ください
グレードを見るATTO 3の予防安全装備
この車種は以下に対応しています。
- 衝突回避
をサポート - 衝突被害軽減ブレーキ
ブレーキアシスト
ABS(アンチロックブレーキ)
EBD(電子制動力配分装置) - はみだし防止
をサポート - 車線逸脱警報
横滑り制御装置
レーンキープアシスト
レーンチェンジアシスト
トラクションコントロール - 適切な車間距離
をサポート - 全車速アダプティブクルーズコントロール
クルーズコントロール - 危険を知らせる
- クリアランスソナー
後方車両検知システム
車間距離警報
車両接近通報装置
タイヤ空気圧警報 - 駐車をサポート
- パークアシスト
- 見やすい
をサポート - オートマチックハイビーム
標識認識
自動防眩インナーミラー - 衝撃から守る
- 急ブレーキ連動シートベルト
歩行者被害軽減ボディ
運転席エアバッグ
助手席エアバッグ
サイドエアバッグ
前席シートベルトプリテンショナー
前席シートベルトフォースリミッター
後席3点式シートベルト
ATTO 3のグレード
グレード名 | ベースグレード |
---|---|
新車価格 | 450.0万円 |
エンジンタイプ | EV |
定員 | 5名 |
駆動方式 | FF |
全長×全幅×全高 | 4455×1875×1615mm |
最小回転半径 | 5.35m |
車両重量 | 1750kg |
排気量 | -cc |
ドア数 | 5ドア |
ミッション | CVT(無段変速車) |
アルミホイール | オプション設定無 |