アウディ ＲＳ３スポーツバック
2023年8月発売モデル
- 総合評価
- 4.0(1件)
- 新車価格帯
- 830.0万円
- 年間維持費
-
年間維持費シミュレーション
- ガソリン価格※1
- 13.9万円
- 車検価格※2
- 8.3万円
- 自動車税額※3
- 4.5万円
※1年間走行距離を10,000kmとしてガソリンカタログ燃費を基に算出した参考値です
※2検査料・事務手数料を2万円として車検にかかる費用を算出しております
※3独自のデータを基に算出した参考値です
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このクルマを取り扱っているディーラー
ＲＳ３スポーツバックの基本情報・燃費情報
| 全長 | 4390mm | ミッション | ７AT |
|---|---|---|---|
| 全高 | 1435mm | 駆動方式 | フルタイム４WD |
| 全幅 | 1850mm | 定員 | 5名 |
| 車両重量 | 1600kg | WLTCモード燃費 | 11.1km/L |
| 排気量 | 2480cc | JC08モード燃費 | 11.4km/L |
| ドア数 | 5 |
コンパクトプレミアムクラス最速の本格スポーツモデル「RS3スポーツバック」。オールアルミ製の2.5L 直列5気筒TFSIガソリン直噴ターボエンジンは、最高出力400馬力、最大トルク500Nmを発揮。これに7速Sトロニックトランスミッションとquattroシステムを組み合わせている。また、アウディとして初めて、quattroシステムにRSトルクスプリッターを採用。リアアクスルに組み合わされるこの新しいテクノロジーは、左右のリヤホイール間で駆動トルクを完全に可変配分している。エクステリアは、先代モデルよりもさらにダイナミックでエモーショナルなものとなった。リアトレッドも約10mmワイドになり、サイドにはハイグロスブラックのロワーサイドシルを配し、大きく張り出したホイールアーチとともに新型RS 3のボディにアクセントを与えている。リヤでは、RS専用リヤバンパーにディフューザーと2つの大きなクロームの楕円形テールパイプが統合されている。インテリアにもスポーツ性を強調する数多くのRS専用コンポーネントを装着。12.3インチ ディスプレイを備えたアウディ バーチャルコクピット プラスを標準装備。今回、価格改定を行った。併せて、電動調整機能（フロント）、メモリー機能（ドライバーサイド）、エクステリアミラーに電動調整＆格納機能、自動防眩機能、メモリー機能、ヒーターを追加した。右ハンドルのみ設定。
その他の詳細はグレードをご覧ください
グレードを見るＲＳ３スポーツバックの予防安全装備
この車種は以下に対応しています。
- 衝突回避
をサポート - 衝突被害軽減ブレーキ
衝突防止ブレーキ
ヒルスタートアシスト
ブレーキアシスト
ABS（アンチロックブレーキ）
EBD（電子制動力配分装置） - はみだし防止
をサポート - レーンキープアシスト
トラクションコントロール - 適切な車間距離
をサポート - 全車速アダプティブクルーズコントロール
クルーズコントロール - 危険を知らせる
- クリアランスソナー
後方車両検知システム
タイヤ空気圧警報 - 駐車をサポート
- パークアシスト
- 見やすい
をサポート - オートマチックハイビーム
コーナリングランプ
自動防眩インナーミラー - 衝撃から守る
- 運転席エアバッグ
助手席エアバッグ
サイドエアバッグ
前席シートベルトプリテンショナー
前席シートベルトフォースリミッター
後席３点式シートベルト
サイドインパクトバー
ＲＳ３スポーツバックのグレード
| グレード名 | ベースグレード |
|---|---|
| 新車価格 | 830.0万円 |
| エンジンタイプ | ガソリン |
| 定員 | 5名 |
| 駆動方式 | フルタイム４WD |
| 全長×全幅×全高 | 4390×1850×1435mm |
| 最小回転半径 | 5.1m |
| 車両重量 | 1600kg |
| 排気量 | 2480cc |
| ドア数 | 5ドア |
| ミッション | ７AT |
| アルミホイール | 19インチ標準 |
ＲＳ３スポーツバックのレビュー（ロコミ・評価）
- 総合評価4.0
-
- 外観
- 3.0
- 走行性能
- 5.0
- 乗り心地
- 4.0
- 価格
- 4.0
- 内装
- 3.0
- 燃費
- 4.0
- 装備
- 5.0
新着レビュー
【所有期間または運転回数】 半年ほど。運転は仕事含めで週２〜３回程度。 【総合評価】 トータルでは満足。今の日...
