ロッキーeーsmartに続き新型シリーズハイブリッドをトールやタントにも搭載へ!!

スクープ [2021.10.26 UP]

ロッキーeーsmartに続き新型シリーズハイブリッドをトールやタントにも搭載へ!!

ロッキーe-smartティザー画像

2021年10月1日に事前情報が公開されたダイハツのコンパクトSUVであるロッキーe-smart。エンジンを発電用として搭載する新型ハイブリッドでe-SMART HYBRIDと呼ばれている。

システム的にはシリーズハイブリッドと呼ばれるもので、エンジンで発電し、その電力でモーターを駆動し走行するシステム。システム的には日産のノートやセレナ、キックスに搭載されているe-POWERと同じものだ。

ロッキーe-smartティザー画像

 現時点で判明している情報によると、搭載される発電用エンジンは新開発の3気筒1.2Lエンジン。アクセルの踏み戻しだけで加減速を快適に行える走行モード「スマートペダル」を設定。これはペダルを戻したときは一般的なエンジンブレーキ以上の減速感を発生し、渋滞時やカーブ、アップダウンの多い道路など頻繁に加減速が必要な状況で操作軽減することができる。ノーマルモードとエコモードが存在し、ノーマルモードは出足から力強い加速を味わえる。スマートペダルはOFFにすることも可能だ。

e-smartシステム図
新開発3気筒1.2Lエンジン

 このシステムを搭載したロッキーはトヨタブランドのライズとともに間もなく正式デビューとなるが、その後にはコンパクトワゴンのトールやそのトヨタ/スバルの姉妹車であるルーミーやジャスティにも2021年末から2022年春にかけて搭載車が追加される模様だ。さらに軽自動車へも採用が拡大され、タントやムーヴにも搭載されていく。軽自動車のシリーズハイブリッド搭載車が発売されれば画期的なニュースとなるだろう。この2台については2022年のフルモデルチェンジのタイミングの可能性が高い。

現行型ダイハツトール
現行型ダイハツタント
現行型ダイハツムーヴ

こうなってくるとライバルとなるスズキがどう動くのか? これについては2021年の7月にスズキとダイハツがCASE(コネクティッド、自動運転、シェアリング&サービス、電動化をまとめた造語)技術の普及に向けた軽自動車商用事業プロジェクト「Commercial Japan Partnership(以下、CJP)」に参画することが公表されている。この発表によると軽自動車の電動化に向けた技術協力も含まれている。まるっとこのe-SMART HYBRIDがスズキの軽自動車やコンパクトカーに搭載される可能性もあるのだ。気になるこの技術協力はここ1年以内に形となって見えてくるだろう。

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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