【新車購入】読者から寄せられた値引き自慢

新車値引き情報 [2021.05.26 UP]

【新車購入】読者から寄せられた値引き自慢

その1 シエンタから36.6万円引き!

TOYOTA シエンタ
ハイブリッドG(7人)
トータル値引き 36.6万円
値引き率 12.8%
From神奈川県

馴染みの店には一発勝負を!
36.6万円+破格の高取り♪


 下取りは10年落ちのプリウス。買い取り専門店に査定してもらうと、約15万円の値が付きました。
 系列の異なるホンダ2店に出向いて、フリードの見積もりを依頼したところ、A店は約15万円引き/下取り約20万円、B店は約17万円引き/下取り約15万円との回答を得ました。
 ただし、本命はシエンタ。近くにあるトヨタ2店を競合させようと思いましたが、合併してモビリティ店となったため、競合させられないことが判明、セールスさんのノリもよくありません。
 そこで作戦を変更。実家近くに足を伸ばして経営の違うトヨタA店と交渉してみました。すると、ちょうどフェアを開催中で、いきなり車両本体から約28万円引き、付属品から約7万円引き、下取り約24万円を提示してきました。
 最後に下取り車を購入したトヨタB店に乗り込んで、A店の条件を伝えたところ、車両本体とメーカーオプション13万900円から34万660円引き、付属品25万7700円から2万5770円引き、下取り29万円となったので契約しました。

値引き採点 5
付き合いのあるトヨタB店を最後に残して、一発勝負を仕掛けたのが見事に功を奏しています。値引き合計36万円超、値引き率12%オーバーなら大成功です。下取り額の29万円も破格といえます。


その2 ヴォクシーから35.5万円引き!

TOYOTA ヴォクシー
ZS煌3(7人)
トータル値引き 35.5万円
値引き率 10.3%
From東京都

300万円をめぐって丁々発止
「店長に相談します」で決着


 狙いはヴォクシー。相手は13年前にエスティマを購入したセールスさんだ。2回目で支払い総額329万6300円を提示してきたが、予算の300万円を大きく上回っているため、態度を保留。
 翌日、妻を連れて再訪。
「300万円にならないと買えないんです」
「310万円なら店長の決裁を取れるんですが……」
 結局、話はまとまらない。
 午後、こんどは私一人で出向く。またもや「310万円」と言ってきたので、一気に購入意欲が消失。私の表情を察したのか、急に「店長に相談するので時間をください!」。
 しばらくして、300万円にOKが出たので契約。
 注文書には車両本体値引き15万円、付属品(48万4000円)値引き20万4690円、下取り29万5220円となっていた。

値引き採点 4
付き合いのあるセールスマンが相手だと、値引き交渉がおざなりになってしまうこともありますが、このX氏は予算達成にこだわって果敢に攻めています。家計を握る奥様のサポートも見事でした。


その3 GRヤリスから47.5万円引き!

TOYOTA GRヤリス
RZハイパフォーマンス(4WD)
トータル値引き 47.5万円
値引き率 9.5%
From京都府

笑っている場合じゃありません
えらい人に泣きつきました


 WRX-STI(令和元年)を買い取り店で査定したら、予想外の高値(450万円)が付いたため買い替えモードに。その店で、狙いのGRヤリスの見積もりを出してもらうと、なんと40万円引き!
 お世話になっているトヨタA店に出向いて買い取り店の40万円引きを伝えたら、一瞬にして笑顔が消失。「同じぐらいになりそうだったら連絡をください」と言って帰宅。
 翌日、A店の担当さんが「店長の決裁を超えて本部の決裁をもらったので、ぜひご来店を」と連絡が入りました。
 早速出向くと、車両本体から45万7860円引き、付属品(17万3580円)から1万7550円引きの合計47万5410円引きを提示してきたので契約しました。
 担当者曰く「今まで口もきいたことのない上司と交渉してここまで出しました」。

値引き採点 5
GRヤリスは価格が高いため、その分、値引きも大きくなっています。それにしても通常は20万円、大都市部でも30万円程度でストップとなります。過去にここまで取れた例は報告されていません。


その4 カローラツーリングから31.1万円引き!

TOYOTA カローラツーリング
W×B 1.8L
トータル値引き 31.1万円
値引き率 10.9%
From長崎県

同士討ちで“カロツー”を撃破!
30万円/10%の壁を越えた!


 市内で唯一、カローラツーリングの試乗車が配備されているトヨタA店へ。試乗後、商談すると、値引き23万円を提示してきた。
 次に経営の違うトヨタB店へ。店長さんにA店の見積もりを見せると「これよりも引けますよ。まかせてください!」とのこと。後日、見積もりを郵送してもらうことに。
 再びA店へ。B店との競合を伝えると28万円引きにUP。さらに「B店の見積もりが出たら教えてください」。
 後日、B店から見積もりが郵送されてきた。しかし、A店の条件には及ばない。
 そこで、A店と最終交渉した結果、車両本体とメーカーオプション17万3800円から28万1080円引き、付属品(30万8000円)から3万円引きの合計31万1080円引き、支払い総額270万円で購入となった。

値引き採点 4
“カロツー”はこのところ緩んでいますが、値引き合計約31万円、値引き率10%超なら文句なしの特上クラスです。ただし、トヨタA店の店長ともう一度商談したら、また違った展開になったかも?


その5 マツダ3ファストバックから22.5万円引き!

MAZDA マツダ3ファストバック
20Sプロアクティブツーリングセレクション
トータル値引き 22.5万円
値引き率 7.3%
From兵庫県

マツダはマツダをもって制せ!
店長同士の争いで22万円超!


“カロスポ”やインプレッサスポーツも検討しましたが、家族全員がマツダ3のデザインに惚れ込み、「これしかない!」と意見が一致しました。
 ところが、経営の違うマツダ3店と商談しましたが「マツダは値引きが抑えられている」と言って、10~11万円引きしか出してきません。
 マツダA店で2回目の商談をすると、店長さんが直々に出てきて他店より安い条件を提示してきました。気持ちが傾いたけれど、グッと堪えて、態度を保留しました。
 一番好印象だったセールスさんが待つマツダB店へ。他店の条件をすべて伝えると、ここでも店長さんが登場。車両本体の値引きはゼロですが、付属品(29万7022円)から22万4934円引きを提示。納車費用をカットし、ガソリン満タンもサービスしてくれたので納得しました。

値引き採点 4
以前は“値引きのマツダ”との異名を取るほどサービスがよかったのですが、最近は君子豹変。ガードをしっかり固めています。攻略の秘訣はこのX氏がやったように同士討ち戦術を採ることです。


その6 インプレッサスポーツから35.4万円引き!

SUBARU インプレッサスポーツ
アドバンス(4WD)
トータル値引き 35.4万円
値引き率 35.4%
From秋田県

トヨタの強気にガッカリ
スバルの熱意にビックリ


 インプレッサの値引きは当初20万円だったが「もっと頑張ります!」と力強い。さらに7年落ちエルグランドの下取りは156万円。買い取り専門店では150万円が最高額だったのでビックリ!
 本命の“カロツー”はスバルとの競合を伝えるも「値引きは会社の方針で10万円まで」と強気。下取りも140万円。別のトヨタとも商談したが、「下取りは買い取り店に売ったほうがいい」と勧められた。これで一気にインプレッサが本命化してくる。
 スバルと2回目の商談。競合を伝えると「在庫車なら大幅値引きが可能」とのこと。
 最終的に車両本体から22万8800円引き、付属品(50万8464円)から12万5044円引き、下取り162万円となったので決定。その後、スノーブレードとガソリン満タンもサービスに。

値引き採点 5
東北地方ではスバルが強気な売り方をしてくる傾向がありますが、トヨタをぶつけて上手に攻略しています。獲得した値引き条件だけで評価すると採点は4ですが、地域性と高取りを考慮して5としました。


その7 CX-8から45.4万円引き!

MAZDA CX-8
XD Lパッケージ(7人)
トータル値引き 45.4万円
値引き率 9.5%
From京都府

三県にまたがって三つ巴の争い!
“マツダ愛”のイケメンが勝利♪


 CX-8を対象に、経営の違うマツダ3店を競合させる。
 A店は店長さん自ら参戦で、期待したが、値引きは30万円でストップ。B店はあっさりと白旗で即退場。
 C店の担当は“マツダ愛”に溢れる20代後半のイケメン。「この場で決めれば40万円引き」に心が動きかけたが、グッと耐えて再びA店へ。状況を伝えると42万円にて応戦。するとC店のイケメン君が45万円で対抗。これにはA店の店長さんが白旗をあげたので、戦いは終了。
 最終条件は車両本体から21万6471円引き+付属品の無料サービス23万7489円分+ガソリン満タン。さらに成約特典の「てっちりセット」のオマケ付きでした。
 なお、これまで乗ってきたフォレスターは買い取り店に190万円にて売却(下取り最高額は150万円)。

値引き採点 5
京都と大阪、奈良の県境近くに住んでいるという地の利をフルに活用してマツダの同士討ちを上手にあおっています。CX-8からこれだけ取れれば大成功です。下取り車も破格の高値で処分しています。


その8 ルークスから27.2万円引き!

NISSAN ルークス
ハイウェイスターGターボプロパイロットエディション
トータル値引き 27.2万円
値引き率 11.3%
From大阪府

あの条件はなかったことに……
えっ、なんてこと言うんや!


 各社のハイトワゴンを試乗。ルークスが最終候補に残る。
 日産A店の若手は長い売り込みのあと20万円引きを提示。引き上げようとすると「お待ちください。明日までに決めていただけるなら26万円引きにします」。しかし「待って欲しい」と伝え、その日は退散。
 翌日、経営の違う日産B店へ。A店の条件を伝えるが、店長さんが登場するも「発売からまだ1年なのに、どうしてこんな値引きができるのかわかりません」と降参。
 再びA店へ。ところが「昨日の条件はなかったことにしてください」とのこと。こちらは「それはおかしい」と反撃。店長さんを交えて長い攻防戦を展開。その結果、車両本体から22万1609円引き、付属品(38万680円)から5万1円引きの合計27万1610円引き+ガソリン満タンで一件落着。

値引き採点 5
ルークスは発売直後から大幅な値引きを出していますが、ここまで取れれば文句なしのウルトラCクラスです。日産B店の店長さんがすぐさま降参したのもうなずけます。土壇場の粘りも見事でした。


提供元:月刊自家用車

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど
様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
みなさんの中古車・新車購入の手助けになれればと考えています。

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