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更新日:2026.01.11 / 掲載日:2026.01.11

選ばれたのは、スバルらしさにこだわったフォレスター!【日本カー・オブ・ザ・イヤー】

決定! 2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー【選ばれたのは、スバルらしさにこだわったフォレスター】

文●ユニット・コンパス 写真●日本カー・オブ・ザ・イヤー
(掲載されている内容はグー本誌2026年1月発売号「噂のクルマNEWS ニュースキャッチアップ/決定! 2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー【選ばれたのは、スバルらしさにこだわったフォレスター】」記事の内容です)

クルマに関する気になる話題を掘り下げたり、ニューモデルの試乗記事を紹介するコーナー。最新トレンドをわかりやすく、詳しく解説します。

最終選考に残った10台すべてが高得点【2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー/スバル フォレスター】

 本誌グーおよびグーワールドも参加しているクルマの賞典「日本 カー・オブ・ザ・イヤー」が、今年も行われた。ノミネートされた数多くのクルマから10台を選ぶ「10ベストカー」を経て、昨年12月5日に開催された最終選考会でスバル フォレスターが日本一の座に輝いた。

 今年は評価の見える化を目的として、選考委員が持ち点を10台すべてに振り分ける新システムを採用。1位フォレスター(1149点)と2位プレリュード(1076点)との得票差はわずか73点と僅差で、3位以下のクルマにも数多くの得点が集まり、あらためてレベルの高さが示される結果となった。

 フォレスターの受賞理由は、「SUVとしての魅力に、スバルが一貫して重視してきた安全性を高い次元で融合したこと」、「独自技術である水平対向エンジンをスバルらしい環境エンジンへと進化させたこと」といずれもスバルらしさを磨きあげたことが高く評価されている。そんな新型フォレスターは受注が殺到し、バブル期のレガシィツーリングワゴン以来の売れ行きだという。

 少し前、クルマの将来はコモディティ化して家電のようになるという意見があったが、技術は、人の心を動かすようなものでなければ受け入れらない。それを改めて証明した日本カー・オブ・ザ・イヤーだった。

[CLOSE-UP]問われたのは技術力だけでなく人々の暮らしを豊かにするかどうか

理屈なしに欲しい! 楽しい!そう感じさせてくれるEV【2025-2026 インポート・カー・オブ・ザ・イヤー、2025-2026 デザイン・カー・オブ・ザ・イヤー/フォルクスワーゲン ID.BUZZ】

 輸入車のなかで最も高い得点を集めたモデルに送られる「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」とデザイン賞をダブル受賞したID.BUZZ。時代を超えて愛されているワーゲンバス(タイプ2)のデザイン要素を現代解釈し、これまでにない電気自動車に仕上げたことを高く評価。技術がどれだけ進化しても、自動車にはエモーショナルな魅力が欠かせないことを改めて示してくれた。

先進技術で走る楽しさを環境と両立させた「Tハイブリッド」【2025-2026 テクノロジー・カー・オブ・ザ・イヤー/ポルシェ 911 カレラ GTS】

 受賞の理由は、911の歴史で初めて採用されたハイブリッドシステム「Tハイブリッド」の革新性。ターボに組み込まれたモーターは、走行時のターボラグを低減するだけでなく、従来大気開放していた排気流を充電に活用。スポーツカーらしさを損なうことなく、時代が求める環境性能を実現している。

2025-2026 日本カー・オブ・ザ・イヤー 実行委員会特別賞

ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京

 ブランド体験施設でありながら「地域との共生」を掲げ、地域活性化や若者支援など社会的意義の高い取り組みが評価された。

一般社団法人スーパー耐久未来機構(STMO)

 耐久レースに試作車両などが参加できるクラスを新設。自動車メーカーなどが未来技術を実証実験し、ユーザーと共有できるようにした。

ノミネート車のなかから選ばれた10ベストカー

 写真左から右。スズキ eビターラ/ダイハツ ムーヴ/トヨタ クラウン(エステート)/日産 リーフ/ホンダ プレリュード/BMW 2シリーズ グラン クーペ/ヒョンデ インスター/プジョー 3008。

※日本カー・オブ・ザ・イヤー、インポート・カー・オブ・ザ・イヤー受賞車を除く。

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