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更新日:2021.03.22 / 掲載日:2021.03.22
FCAジャパン、5か月連続で販売台数が過去最高

FCAジャパン、5か月連続で販売台数が過去最高
FCAジャパンの取り扱いブランドであるジープ、フィアット、アバルト、アルファロメオの本年2月の販売台数は対前年比9.3%プラスとなり、5か月連続で過去最高記録を更新したと発表した。ジープは、2月の販売台数が対前年比10.6%増となり、過去最高記録を塗り替えた。
各ブランドで人気を博した特別・限定モデル
2月の好業績を支えたのは好調が続くジープだ。ラングラーとレネゲードの販売台数が伸張したことに加え、グランドチェロキー10周年を記念した特別モデル「WK 10th Anniversary Edition」とジープ80周年記念限定車「80th Anniversary Edition」が導入され、全体的に販売を押し上げた。
フィアットに関しては、引き続き500シリーズの安定した人気ベストセラーが販売を伸ばした。アバルトは、595 Monster Energy Yamahaという3ブランドのドリーム・コラボレーションモデルが人気を博し、販売を後押した。
アルファロメオでは、昨年後半に装備が充実されたジュリアとステルヴィオに加え、最終限定車が発表されたジュリエッタが店頭に来店客を呼び込んだ。
新店舗も賑わいをみせたジープ
FCAジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロムは、2月の好業績について次のようにコメント。
「全ブランドにおいて、販売店への来場数はおよそ20%増となった。2月最終週の来店客が多く、ジープの受注は過去最高、アルファロメオもジュリア導入以来の高い水準だった。」
特に、12年間空白エリアだった長崎に2月26日オープンしたジープ長崎では、多数の来場によりオープニングの3日間で12件を受注。3月の盛り上がりにも期待を寄せた。