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更新日:2018.12.17 / 掲載日:2018.11.29
トヨタ、米国で5ドアハッチバックモデル「プリウス」の2019年モデルを発表

5ドアハッチバックモデル「プリウス」の2019年モデル
トヨタの米国法人Toyota Motor Sales, USAは11月28日(現地時間)、米国で5ドアハッチバックモデル「プリウス」の2019年モデルを発表した。プリウスの2019年モデルは、フロントフェースがリニューアルされたのが大きな特徴だ。合わせて、リアコンビネーションランプなどのデザインも変更し、スタイリッシュなエクステリアに仕上げている。
今回新たに採用されたAWD-eは、独立する「電気式マグネットレスリアモーター」を採用。新開発となるコンパクトなNi-MHバッテリーから電力が供給されるシステム。発進から6mph(約9.6km/h)まで後輪を駆動し、必要に応じて43mph(約70km/h)までモーターアシストを実施して、雨天や降雪時など路面状況が安定しない状況下でも安定した走りを実現する。

新たに採用されたAWD-eは、独立する「電気式マグネットレスリアモーター」を採用
インテリアは、一部のグレードで、2017年2月に発売した「プリウス PHV」で採用するフルHD解像度の11.6インチ縦置き大型ディスプレイを採用。駆動方式は、電動4WDシステム「AWD-e」を採用し、「米国で最も燃費のいいAWD搭載車」の1台になるとアナウンスしている。
燃費性能は、2WD(FF)モデルのL EcoグレードでEPA(米国環境保護庁)の市街地モード燃費58mpg、高速道路モード燃費53mpg、市街地/高速道路モード燃費56mpgを達成。AWD-eは、市街地モード燃費52mpg、高速道路モード燃費48mpg、市街地/高速道路モード燃費50mpgを達成する。また、全車で安全支援技術「Toyota Safety Sense P」が標準装備になる。