車種別・最新情報
更新日:2022.03.25 / 掲載日:2021.11.04

LEXUS 新型NX完全ガイド

レクサスのベストセラーとして人気を集める「NX」が待望のフルモデルチェンジ。レクサス自慢の最新技術が注がれた新型は、相当高い実力を持つことは疑いようもない。プレミアムSUVの勢力図を一気に塗り替えそうな新型の魅力をお伝えしよう。

●文:川島茂夫 ●写真:奥隅圭之

今後のレクサスを占う基幹モデルが正式デビュー

ボディ設計もレクサス専用
1ランク上の工夫が注がれる

 上級志向の高まりから車体サイズを拡大してきたRX。ハリアーはRXの国内向け姉妹車として展開されていたが、先代からボディが大きくなりすぎたRXとは完全に別モデルとなり、一回りコンパクトなSUVとして新規に開発されている。NXはそのハリアーをレクサスブランド向けに仕立て直したモデルともいえる。

 ただし、トヨタ車と姉妹車関係にある他のレクサス車と同様に、パワートレーンや内外装の艤装、装備の違いだけに留まらず、車体骨格の製造工法や遮音防振設計に至るまで、レクサスの規格に変更されていることが大きな特徴だ。

 同じパワートレーンを搭載していてもレクサス車のほうが重量が重くなるのは、質感や走行性能の向上のために、車両設計のベースになる基本構造にまで手が加えられているためだ。

 新型NXは基本プラットフォームをハリアーやRAV4と共用するGA-Kに刷新。全長は3車とも異なるが、その差の大半はフロントオーバーハングの違いによるものと考えていいだろう。最低地上高の差に関してはマフラーの違いが主となるため、NXがオンロードに特化しているわけではない。

 4WDシステムの詳細はパワートレーンによって異なるが、どの仕様もモーグルなどの路面では空転抑制と駆動力制御を行うことで踏破性を高めるトレイルモードを備えている。

パワートレーンは上位設定
走りも強く意識したSUV

 ボディフレームまわりはレクサス車の特徴の一つでもあるレーザースクリューウェルディングを用いて溶接打点を倍増。さらに新開発の異なる板厚でも強固な溶接を可能としたレーザーピーニング溶接も採用し、加えて構造用接着剤も使用。それに加えてNX専用となる数々の補強材も付加されるため、ハリアーやRAV4とはまったく異なるボディが与えられる。ちなみにスポーツグレードのFスポーツには、パフォーマンスダンパーなどでフレーム周りにも強化が加えられている。

 なお、同型パワートレーンを採用しているハイブリッド2WD車同士で比較した場合、ハリアーとのおよその重量差は50kgほど。徹底した重量管理をしてなお50kg増になるが、その重さはレクサスが目指す走りの質感や快適性への投資と考えていい。

 パワートレーンはグレード名が示すとおりハリアー/RAV4よりも高出力型が採用されている。PHEV車の電動駆動の仕組みはRAV4PHVと共通になるが、エンジンは同型ながらパワーアップが施される。ハイブリッド車も同じ2.5ℓ仕様をベースとしながらもエンジン出力やフロントモーター出力はともに強化されている。フロントモーターはPHEVと同型を採用し、最高出力はハリアーの1.5倍に達する。

 ベーシック仕様となるガソリンNA車は2.5ℓを採用するが、目玉の一つであるターボ車は新開発ユニットを搭載している。先代は標準仕様モデルにもターボ車が設定されていたが、新型はNXを代表するスポーティモデルとしてFスポーツ専用として展開される。新開発ダイナミックフォースエンジンの2.4ℓターボはスペック数値はもちろん、実走行でも大いに期待できそうだ。

 車体サイズやパッケージングではハリアーやRAV4に近く、ミドルSUVらしいまとまりを持つが、その中身は明らかに上級クラスを狙ったモデルなのだ。

新型NX「ここに注目すべし」

【その1】4タイプのパワートレーンを設定。レクサス初のPHEVも投入

【その2】最新の新世代シャシーを採用。走行性能の向上も期待大

4WD駆動を中心に据えるグレードラインナップや運転をさりげなく支援するプロアクティブドライビングアシストの導入など、走りの質を高める技術も積極採用している。
走行時の空気の力を利用する空力操安技術を随所に用いるボディを採用。車内各部に吸音材を多めに配置するなど静粛性の追求も積極的に行っている。

【その3】キャビン設計も大刷新。次世代スタイルをいち早く採用

今年春に公開されたレクサスのコンセプトモデル「LF-Z Electrified(エレクトリファイド)」のイメージをいち早く採用。キャビン設計にも最先端が惜しみなく注がれている。
メカ機構によるドア開閉を電気制御に置き換えたe-ラッチを筆頭に、未来感溢れる工夫と技術が随所に盛り込まれていることも大きな特徴。

NX450h+ “version L”

主要諸元(NX450h+ “version L”) ●全長×全幅×全高(mm):4660×1865×1660 ●ホイールベース(mm):2690 ●車両重量(kg):2010 ●パワーユニット:2487cc直4DOHC(185PS/23.2kg・m)+フロントモーター(134kW/270N・m)+リヤモーター(40kW/121N・m) ●トランスミッション:電気式無段変速 ●WLTCモード総合燃費:19.8km/ℓ ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F/R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:235/50R20 

最新NXをフルに楽しめるフラッグシップモデル

NXの最上級にふさわしい
際立った高性能が光る

 グレード名はガソリン車の4・5ℓ車並みの動力性能を持つことを示している。3・5ℓのV6ハイブリッドを採用しているRX450hと同等ということだが、その性能は段違いだ。「450」級の要点になるのは前輪駆動用モーターの出力で、その最高出力はRX450hを11‌kW上回る134kWを発揮する。

 興味深いのはRAV4PHVとの違いだ。駆動用モーターとバッテリー容量は同じで、エンジンは同型の2.5ℓだが、最高出力で8PS、最大トルクで1・1kgm勝っている。ほぼ同じと言ってもいいのだが、そのまま載せなかったのは設計年次あるいはレクサスのこだわりなのだろう。ただし、100kg以上重い車重の影響もあってWLTC総合モード燃費の差は意外と大きく、RAV4PHVの11%減になる。満充電でのEV走行航続距離も7%減の88kmとなっている。なお、外部充電システムはRAV4PHV同様に普通充電にしか対応していない。

 NX450h+のグレード設定はバージョンLとFスポーツの2つ。FF車は設定されずE-Four仕様のみとなる。

 走りの質感への期待値は高い。GA-Kプラットフォーム採用車の中では最も車両重量が嵩むモデルになるが、重いモデルの方が乗り味がゆったりしているケースも多い。NX450h+は300hのAWD車の約200kg増となるが、サスチューニングとの相乗効果によっては、乗り味からも最上級を感じられる可能性が高い。

 なお350hのAWD車とのWLTC総合モード燃費の差は僅か0・1km/ℓしかない。ほぼ燃費は同等であり、長い下り坂など回生充電量が大きい状況ではハイブリッド車に勝る可能性も十分。車両価格も含めた単純な経済性では及ばないが、進化した電動化技術はかなり魅力的だ。

 他パワートレーン車ではバージョンLとFスポーツは同価格に設定されているが、NX450h+ではFスポーツが高めに設定されている。これはFスポーツの装備がグレードアップされるため。同等装備に揃えた場合で350hと比較するとその価格差は79万円。決して小さな金額ではないが600万円超の価格帯なら「べらぼう」というほどでもないだろう。

 走りの質感でハイブリッド車に対してどれだけアドバンテージがあるかは試乗してみないと分からないが、プレミアムを求めてレクサスを求めるユーザーなら、レクサス初の技術と高性能が詰まっているNX450h+は、その価格に見合うモデルになるだろう。
ハイブリッド車にも採用されているTHS Ⅱがベースだが、大容量リチウムイオンバッテリーを組み合わせることでEV走行領域が大きく拡大。リヤにモーターを配置する4WDモデルのみが設定されることもハイブリッド車との違いだ。
充電は普通充電に対応。200V充電なら約5時間半、100V充電では約33時間で満充電となる。EV単独走行距離はWLTCモードで88km。近距離用途ならBEVのような運用も可能だ。
ダークグレーメタリック塗装+切削光輝の20インチアルミホイールを装着。タイヤはランフラットの235/50R20が組み合わされる。
運転席前のメインメーターは、グレードで表示機能や細部意匠が異なるがTFT液晶タイプを採用する。車両が発信する多彩な情報を直感的に把握できる工夫が盛り込まれる。
ナビ&オーディオ機能や各種インフォメーションを表示するメインモニターはタッチディスプレイ式。バージョンLはワイド仕様の14インチディスプレイが標準装着される。
シフトレバーにはシフトバイワイヤを採用することでクリック感を追求。マニュアル操作時の操り感も重視した。レバー後方には電動パーキングブレーキなどのスイッチが集中配置。
後方カメラからのリアル映像を表示するデジタルインナーミラーは、自然な色調やクリアな視認性に定評がある次世代装備の一つ。全グレードにメーカーOPで装着可能。
PHEV車、HV車の荷室横にはAC100V・1500W対応のアクセサリーコンセントが配置される。住宅への電力供給が可能な非常時給電システムにも対応している。

NX350 “F SPORT”

主要諸元(NX350 “F SPORT”) ●全長×全幅×全高(mm):4660×1865×1660  ●ホイールベース(mm):2690 ●車両重量(kg):1780 ●パワーユニット:2393cc直4DOHCターボ(279PS/43.8kg・m) ●トランスミッション:ダイレクトシフト8速AT ●WLTCモード総合燃費:12.2km/ℓ ●ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(F/R) ●サスペンション:マクファーソンストラット式(F)ダブルウィッシュボーン式(R) ●タイヤ:235/50R20
専用仕立ての内外装を持つ
唯一無二のスポーティモデル

 先代はハリアーに対するアドバンテージの一つとして標準モデルにターボが採用されていたが、新型では新エンジンの導入と共にFスポーツ専用モデルと立ち位置を変えてきた。動力性能面の配慮もあってNX250系へのFスポーツの設定はない。ガソリン車のFスポーツを展開するために、最新ターボを採用したと考えてもいいだろう。

 他のパワートレーン車も含めてFスポーツには専用の車体強化の工夫に加えてナビ連動型電子制御サスなども採用しているが、特にローダウン化はされず最低地上高は他グレードと共通の185mmになる。また、タイヤのサイズもバージョンLの標準設定と共通の235/50R20になる。FスポーツもバージョンLもOPで235/60R18に変更することもできるが、これは乗り心地を重視するユーザーに向けた設定だろう。

 2.4ℓターボが発生する279PS/43・8kgmのパワースペックは、ミドルSUVでは圧倒的と言っても差し付かえないが、実は排気量当たりの出力は先代よりも低く、スペック的には排気量アップで余裕を高めた印象が強い。ダイナミックフォースエンジンの流れを汲む最新エンジンだけに、全域で切れよく柔軟な動力性能を発揮することが期待できそうだ。

 ミッションには電子制御8速ATのダイレクトシフト8ATを採用。NX250系にも同じATを採用しているが、ギヤ比設定は350Fスポーツ専用設定となる。

 また、4WDシステムにはダイナミックコントロールAWDを用いているが、前後のトルク配分制御をF75:R25からF50:R50までの常時4WDの可変制御が可能。操安性向上に積極的活用するNX350Fスポーツ専用のシステムを採用している。

 ハードクロカンには不向きでもオン&ラフロード性能とツーリング&ファントゥドライブの両立を期待できる構成であり、新型NXの注目グレードの一つだ。
NX350はFスポーツの4WD車のみという設定。TNGA技術をベースに開発された2.4ℓ直4ターボを搭載することで、1ランク上の動力性能を手に入れている。
TFT液晶メーターもレースシーンから着想した専用デザインのFスポーツ専用タイプに変更。他にもスポーツペダルなども専用装備となる。
ミッションはガソリン車共通のダイレクトシフト8ATだが、Fスポーツには変速比がチューニングされた専用タイプが搭載される。シフトレバーも専用デザインだ。
サンルーフは2タイプ。こちらは全グレードに標準のムーンルーフになる。OPで大型タイプのパノラマルーフを選ぶこともできる。

NX350h “version L”

新型NXの中心となるグレード
ハイブリッドも高性能仕様

 2.5ℓのハイブリッドに加えて4WDはフルスペック仕様のE-Fourを採用。ハリアーやRAV4の豪華版と誤解しそうだが、RAV4PHVと同じ134kW仕様を搭載。システム全体としても大幅パワーアップが施されている。レクサス流に例えればハリアーのハイブリッド車は「270h」といったレベルであり、NX350hは1クラス上のパワースペックを持つ高性能モデルだ。

 FF車も4WD車も標準仕様/バージョンL/Fスポーツの3グレードが設定され、価格はFFの標準仕様の520万円から4WDのバージョンL/Fスポーツの635万円と幅広い。グレード展開でも価格面でも、NXのバリエーションの中心である。
N350hも最新のTHS Ⅱを採用。蓄電バッテリーは小型になるが、エンジンの最高出力はPHEV車よりも高い。こちらはFF車と4WD車を選ぶことができる。

NX250 “標準仕様”

余裕を持たせた排気量設定
走りのゆとりも十分確保

 ハリアーと車格の差が分かりやすく現れているグレード。ハリアーのガソリン車は2ℓを採用するが、NXは同じ4気筒ダイナミックフォースエンジンでも2.5ℓを搭載。このことからも上位設定であることが分かる。車両重量は増加しているとはいえ、最高出力は約18%増、最大トルクは約16%増となるので、重量差を補っても余りある。WLTC総合モード燃費も14.4km/ℓ(ハリアーは15.4km/ℓ)と、このクラスのガソリン車としては優等生だ。

 グレード展開は標準仕様とバージョンLで、それぞれFF車と4WD車を設定。4WDシステムはFFベースでは標準的な走行状況に合わせて100:0〜50:50で駆動力分配を行う電子制御型を採用。トレイルモードも採用することで悪路対応力向上を図っている。
250はNXの標準グレードという位置付け。エンジンは2.5ℓ直4NAユニットを搭載する。スペックも他グレードよりも控えめな印象を受ける。

メカニズム&装備

ボディ&シャシー

設計の共用化による効率化と高質化を狙ったTNGA思想により開発されたプラットフォーム。GA-Kはレクサス/トヨタ系FF上級車向けとなる。このプラットフォームはカムリなどにも採用されているが、NXでは性能や快適性を向上させるために補強や溶接打点増などの骨格強化の考え方も加えられている。

材料と工法の見直しにより軽量化を狙うほか、車両の高い位置にある部品を重点的に軽量化することで重心高を低減の工夫も盛り込まれている。

プラグインハイブリッドシステム

レクサスモデルとしては初のPHEV。エンジンの最高出力/最大トルク以外のパワースペックは、走行用バッテリー容量も含めてRAV4PHVと共通のものになる。WLTCモード燃費はハイブリッド車と同等。ただ、AC100V/200Vの普通充電のみの対応というのは少し残念だ。

2.4ℓ直4DOHCターボエンジン

エンジンの系譜として先代の2ℓターボの後継ユニットになるが、2.5ℓNAとの差別化により、排気量を400cc拡大して性能強化が図られている。2.5ℓNAと比較するとストローク長は8.4mm短縮されているが、ロングストローク設計やポート噴射/直噴併用のD-4SといったTNGAの下で展開された新世代技術を採用している。

レクサスチームメイト(アドバンストパーク)

切り返し操作も含めてほぼ自動化された高度駐車支援システムのアドバンストパークが進化。スマホを用いることで降車後に車外からのリモコン操作が可能となった。なお同様の操作で出庫もできる。リモコンによる入出庫は、ドア開閉に余裕のない駐車場では重宝できる機能。都市部での使用が多いユーザーにオススメできる。

パフォーマンスダンパー

デジタルキー

スマートフォンの専用アプリを介して車両ドアの開閉、エンジン始動を行うデジタルキーは全グレードにOP設定。スマートフォンをキーとして使用することも可能。

新型NX選び【結論】

ドライバーを快適に誘う数々の工夫は
プレミアムモデルにふさわしい

 定番化しているブランドに対抗してブランドキャラを確立するためには、あざといくらいに存在感や個性を主張する必要もあるが、最近のレクサスモデルはバランスが整ってきたような印象を受ける。それを最初に感じさせてくれたのが初代NX(従来型)。新型はその多くの美点を受け継いでいる。品よく纏まっているという点では従来型以上と言ってもいいだろう。

 ドアノブのスイッチを軽く押すだけでキャッチャーを解放するe-ラッチは開閉操作が優雅なだけでなく、降車時の操作性がいい。リモコン駐車支援も有り難いし、ドライバーを快適に導く工夫は好印象だ。過剰という感も多少はあるが、ドライバーや同乗者中心の設計は好感が持てる。

ベストグレードは?

NX350h
装備内装のプレミアム感を優先するならば250系もいいが、走行性能やSUVとしての使い勝手、先進性とコスパのバランスを重視するなら、基準車とも言える350hの標準仕様の魅力が際立つ。27万円の価格差はあるが、AWD車をオススメしたい。

新型NX【最新市況情報】

車両本体値引き目標:3万円
納車の目安:6か月以上
値引きの渋さもさることながら
納車期間の長さも要注意

 レクサスのWebサイトでは「工場出荷時期目処のご案内」として各モデルの納期を告知しているが、これによるとNXは「半年以上」となっている。実際に販売店に訊ねてみると「正直なところ、納期をはっきりとお伝えできない。いますぐ注文しても5月の連休前に納車できるかどうか微妙だ」とのこと。ともあれ、すぐにでも欲しいというなら即刻契約することをお勧めする。車両本体値引きは望み薄。付属品の割引にも難色を示すケースが目立つ。

●新型レクサスNX 主要諸元&装備

ボディカラー

インテリアカラー

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  • 支払総額:359.8万円
  • 車両本体価格:342.8万円
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  • 車検: 車検整備付
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  • 年式 : 2015年
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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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