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更新日:2022.03.25 / 掲載日:2021.10.28

アウトランダーPHEV 大特集 もっと便利に、もっとEVらしくなった3代目【ニューモデル】

新型アウトランダーPHEV

文●大音安弘 写真●ユニット・コンパス、三菱

 三菱のフラッグシップSUV「アウトランダー」が、2021年10月28日、オンラインで発表された。全面刷新を図った第3世代となるアウトランダーの特徴は、ルノー・日産・三菱のアライアンスで開発した新世代プラットフォームに、三菱が得意とするPHEVを中核とした走りの技術を組み合わせたことにある。新世代三菱グローバルモデルのトップバッターとなる新生アウトランダーを紹介しよう。

「威風堂々」をテーマにしたエクステリアデザイン

 新型アウトランダーは、2021年2月にグローバルモデルが発表され、同年4月より北米などに投入されているが、こちらはガソリン車のみ。PHEVモデルは、今回が世界初公開であり、導入も日本より開始される。日本の従来型にもガソリン車は存在したが、PHEV人気に押され、販売台数が縮小し、2020年11月に生産を終了。既に従来型もPHEVのみラインアップとなっていた。そこで電動化時代の到来と人気仕様への集約を図るべく、新型ではPHEVのみの投入となった。

 新しいアウトランダーPHEVのコンセプトである「威風堂堂」を象徴するのが、逞しくなったエクステリアデザインだ。より直線を強調しながらも、ボリューム感増したフォルムは、フラッグシップモデルに相応しい迫力に満ちたもの。それでありながら、スポーティな雰囲気も兼ね備えるのは、オンオフを問わず、走りの良さに拘ってきた三菱車らしい表現でもある。その魅力を引き立てるのが、最新三菱車の象徴となったフロントマスクデザイン「ダイナミックシールド」で、クロスオーバーミニバン「デリカD:5」より採用する新タイプを取り入れた。この新マスクの特色は、大型グリルの左右に縦型のヘッドライトを備えることで、シグネチャーライトをクルマの表情として活用すること。そのため、大型ライトユニットを備えながらも、鋭く精悍な顔立ちを実現している。シャープな表現は、リヤライトにも取り入れられ、幅広の薄型テールランプとすることで、スポーティさと走行安定性の高さをイメージさせる。ボディカラーは、全10色が用意。その中で、上級仕様のカラーとなる煌びやかなダイヤモンドカラーの拡大。2トーンもボディとルーフの色の組み合わせが異なる2タイプを設定し、より豊かな表現となった。

 日本の道路事情から重要視されるボディサイズだが、ルノー・日産・三菱の3社で共有する新プラットフォームをベースとしているため、全長4710mm×全幅1860mm×全高1745mmと従来型よりもひとまわり大型化された。具体的には、従来型比で全長が+15mm、全幅が+60mm、全高が+35mmの拡大が図られている。もちろん、ホイールベースも拡大され、従来比+35mmの2705mmに改められた。ただサイズアップにおける街中での取り回しについては、全長と全幅はトヨタ ハリアーに近いため、日本でも扱いにそう困らないサイズと言って良さそうだ。

PHEVで待望の3列7人乗りを実現

 インテリアのイメージも大きく刷新。近年の上級SUVに見られる水平基調のダッシュボードデザインを採用。9インチのナビゲーションシステムの標準化や操作系ボタンの集約及び削減などを行うことで、プレーンで美しいコックピットを実現している。さらにメーターパネルも全車に三菱車初の12.3インチフルカラー液晶メーターを取り入れるなど、新世代モデルに相応しい機能も強化している。また新たにプレミアムオーディオとして、BOSEプレミアムサウンドシステムを採用したのもトピックのひとつ。さらにシートデザインとレイアウトも大きな進化を遂げており、PHEV待望の7シーターを実現。シート形状や作りを見直すことで、より疲れにくく快適なものとしている。グレード表現のひとつとして、シート表皮にも差別化を図り、最上級グレード「P」では高品質なセミアニリンレザーを標準とした。

 SUVに求められる積載能力については、3列レイアウトの場合で258L~284L。2列レイアウトならば、634L~646Lに拡大。最大容量となる2列目と3列目を格納すると、1373L~1390Lを確保(※仕様によりサイズが異なる)。最大荷室長2040mmと最大荷室幅1300mmは、従来型よりも拡大し、段差もなくしたことで使い勝手を向上させている。また電動式テールゲートもエントリーの「M」を除き、標準化。開閉速度も大幅に短縮し、バンパー下につま先をかざすだけ開閉できる機能も追加している。 

PHEVシステムは全面刷新を図りEV走行領域と航続距離を拡大

新型アウトランダーPHEV

 要となるPHEVシステムは、従来同様前後の駆動輪それぞれにモーターを備えたツインモーター4WDを受け継ぐが、やはり全面進化を図り、性能向上を図ったものだ。モーター出力は、フロントモーターを+25kWとなる85kWに向上。リヤモーターも、+30kWの100kWまで強化している。さらに駆動用リチウムイオンバッテリーの容量を、+6.2kWhの20kWhに、燃料タンクも+9Lの56Lにそれぞれ拡大し、よりエネルギーを蓄えられるようにした。これはモーター出力向上のための最適化だけでなく、日常でのEV走行領域と無給油での航続距離拡大を図るのも狙いだ。エンジンについては、従来型同様の2.4Lエンジンだが、こちらも改良型に進化。その役目は、発電のみならず、エンジン+モーターアシストで力強い前輪駆動力の実現など、エンジンの強みも最大限活かすものだ。新型のEVモードの航続距離は、87km~83km(※WTLCモード)と従来型よりも、航続距離を伸ばした。またハイブリッドモードでの燃費消費率は、16.6km/L~16.2km/L(WLTCモード)とし、サイズと性能を向上させながらも、従来型同等を維持した。

 充電方法については、3つに対応。200V15Aの普通充電だと満充電まで約7.5時間。急速充電は、高出力タイプとなる105A以上のものであれば、約38分で80%まで回復。さらにエンジンによる停車状態での発電ならば、約94分で80%の充電状態まで電気を蓄えることが出来る。このエンジンによる自己充電モードを活用できるシーンのひとつが外部給電利用時だ。アウトランダーには、最大出力1500Wの100V電源を車内2か所に設置しており、外でも家電を利用することが出来るが、V2H機能を活用すれば、災害時などに車両から住宅などに電気を供給することもできる。その場合、満タンで最大約12日分約10kW/1日で算出)の電力を供給できるという。

車両統合制御システム「S-AWC」は7つのモードを備える

 アウトランダーPHEVの走りの特徴となるのが、操縦性能を高める車両統合制御システム「S-AWC」の進化だ。これは2モーター4WDの前後トルク配分、4輪それぞれの駆動及び制動力を最適化、走行中の横滑りや発進時のタイヤの空転などをトータル制御することで走行性能を高めるもの。安全面だけでなく、走りの魅力を高める三菱独自のシステムである。その性能をより特化させるのが、新ドライブモードだ。センターコンソールにあるダイヤルで、「エコ」、「パワー」、「ノーマル」、「ターマック(乾燥路)」「グラベル(未舗装路)」、「マッド(泥濘や深雪)」、「スノー」の7つのモードから選択可能となっている。

同一車線運転支援機能や高度な運転支援機能を全車標準装備

 先進の安全運転支援機能についても、強化が図られ、高速道路での同一車線運転支援機能「MI-PILOT」と歩行者及び自転車検知可能な衝突被害軽減ブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、後側方車両検知警報システムなどを含む「e-Assist」の両方を全車標準化するなど、機能強化と性能向上が図られている。またエントリーの「M」を除き、コネクテッド機能である「MITSUBISHI CONNECT」も標準で備えるようになった。

新型アウトランダーPHEV

 トピック満載の新アウトランダーは、発表日となる本日より先行受注を開始し、2021年12月の発売を予定。グレード構成は、エントリーの5人乗りの「M」を始め、5人乗りと7人乗りの選択可能な標準仕様「G」、豪華な最上級仕様となる「P」の3タイプを基本となる。価格は、4,621,100円~5,320,700円と従来型と同等の価格帯を維持するなど商品性を高めながらも、魅力的な価格を実現しているのも特筆すべき点だろう。またエコカー減税については、重量税が免除となる。話題となることの多い補助金については、現時点では未定。ただ環境車普及の施策のひとつであるため、今後も継続され、アウトランダーPHEVも対象となるだろう。

アウトランダーの歴代モデルを振り返る

 ここではPHEVの普及に貢献し、三菱の電動車のイメージアップに貢献してきたアウトランダーの歴史を改めて振り返ってみたい。

三菱が得意とする「SUV」、「スポーツ」、「4WD」の要素を融合させた初代

初代アウトランダー

 2005年10月にデビューした初代アウトランダーは、個性派クロスオーバーSUV「エアトレック」の後継車として誕生。当時の市場では、既に街乗りを中心としたSUVが盛り上がりを見せていたが、まだSUV=クロカンというイメージが強く、その象徴的な特徴であるタフさや力強さとデザインや性能に反映したモデルが多かった。その一方、高級SUVではオンロードの走りの良さも重視し、スポーツセダンと競合するモデルも出現していた。そこに商機を見出した三菱自動車工業は、身近な価格帯でオンロードでの走りの良さを売りとしたSUVの開発に取り組むことに。それはエアトレックのオールマイティなキャラクターをより発展させながらも、三菱ならではのSUVを目指した新たなチャレンジであった。その強い意気込みの背景には、当時の三菱自動車工業は、厳しい経営状況があった。数々の苦難を乗り越えるための三菱復活を象徴する、そんなクルマが目指された。

 その中身は、三菱の得意分野であるSUV、スポーツ、4WDを巧みに融合させたもの。まさに三菱の技術の結集といっても過言ではない。次世代を担う新プラットフォームをベースに、アルミブロック製2.4L直列4気筒MIVECエンジンと6速スポーツモードCVTを組み合わせた新開発パワートレインを搭載。ランサーエボリューション開発の経験から、SUVでありながらアルミルーフパネルやものチューブ式リヤショックアブソーバーなどを採用するなど、従来のSUVとは異なる走りを意識した工夫も積極的に盛り込まれた。もちろん、お家芸である4WDは、前後の駆動配分を自動的に最適化する電子制御式4WDを搭載。さらにランエボが育んだ統合制御「S-AWC」も採用していた。

 スタイリングは、存在感を示しながらも、スポーティな走りを予感させるシャープなものに仕上げられ、インテリアは機能性を重視したシックな空間に。この辺は、主戦場と見込んだ欧州の好みを反映させたものだったのだろう。またファミリーカーとしても使いやすいように、エマージェンシーとはなるものの、格納式3列シートを備える7人乗り仕様も用意していた。最大の特徴は、ドライブ好きを意識した高性能オーディオシステム「ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム」を採用したことだ。650Wの最大出力とウーハー付きの9スピーカーを備え、取付部となるドアにデッドニングを行う本格志向のもの。それをオプションだけでなく、最上級の「G」には標準化されたことが話題となった。当初は、2.4Lエンジン車のみだったが、2007年の改良では、ハイパワー仕様となる3.0Lエンジン車を設定するが、2009年には廃止。その直後に、エントリーとなる2.0Lエンジン車を追加している。

 海外でも販売されたアウトランダーだが、海外の自動車メーカーにもOEM供給され、PSA(当時)のプジョー4007とシトロエンCクロッサーとして販売。両ブランドのSUVニーズを埋めるために活躍。それぞれに専用マスクを与えるなど、違和感なく仕上げられているのが印象的だった。

都会派クロスオーバーSUVに進化した2代目。PHEVも登場

2代目アウトランダー(2012年)

 第2世代の登場は、2012年2月のスイス・ジュネーブモーターショーでのこと。世界で累計約66万台を販売した初代は、欧州でも人気が高く、その地をお披露目の舞台に選んだ。因みに、2012年9月のパリモーターショーでは、この2代目をベースとした「アウトランダーPHEV」が世界初披露されている。

 欧州車を意識したデザインではあるが、初代よりもずっとシックで大人の装いに。クロカンであるパジェロのようなワイルドさはなく、都会派クロスオーバーSUVであることをより強くアピールするものだった。その丸みを帯びたスタイルは、大きく映るが、ほぼ初代同等サイズを維持していた。サイズを維持しながらも、インテリアは、キャビン拡大。特に3列シートの改善を図り、7シーターSUVの魅力が高められた。

 ボディは、三菱の衝突安全強化ボディ「RISE」により安全性を向上。足回りは、リヤをトーションビームからマルチリンクに改めたことが大きな特徴となる。そして初代と大きく異なるのは4WDシステムが2種類となったことだ。エンジン車は、先代の電子制御4WDを進化させたものだが、新たにPHEV用の2モーター4WDが登場。いずれも4WDの走りを鍛える統合制御S-AWCを備えた仕様が用意された。

 2012年10月のフルモデルチェンジでは、ガソリンエンジン車が日本デビュー。FFの2.0Lエンジン車と4WDの2.4Lエンジン車を設定。いずれもMIVECエンジンだが、SOHC化され、初代モデル用と同等性能を維持しつつ、より効率が高められていた。トランスミッションには、進化させた6速スポーツモードCVTを採用。そしてミリ波レーダーとカメラを組み合わせた先進の安全運転支援機能「e-Assist」が初採用されたのも大きなトピックであった。

 その2か月後の12月には、2モーターの4WDハイブリッドシステムを搭載した「アウトランダーPHEV」を新発売。これが日本ではプリウスPHVに続く、国産量産PHEVとなった。エンジン車のアウトランダーと基本を共有するが、エクステリアの一部を専用仕様とすることでビジュアル的な差別化も図られていた。要となるパワートレインと4WD システムは、フロント部は発電と駆動用に使われる2.0L直列4気筒エンジンを前輪駆動用のモーターを搭載。後輪はモーターのみで駆動する仕組みだ。このPHEVシステム搭載のため、乗員は5人乗りのみとなる。初期モデルは、EV航続距離が60.2km(JC08モード)で、エンジンとバッテリーを合わせた総航続距離は、897km(JC08モード)を確保しており、静かな走りと低燃費でのロングドライブを実現。またEVモード活用の為に、急速充電にも対応していたことで、当時の日本で珍しかった急速充電器の存在と充電を活用したドライブの訴求にも貢献した。

2015年のマイナーチェンジでスタイリングを力強いものに、PHEVシステムも進化

2代目アウトランダー(2015年)

 2015年のマイナーチェンジでは、賛否を呼んだ大人しいスタイリングを一新。三菱の新世代フロントマスクデザイン「ダイナミックシールド」に変更され、SUVらしい力強い顔立ちに。同時にスポーティさも強調され、その姿は、フレッシュな存在だった初代アウトランダーを思い起こさせた。その姿に相応しい走りを実現させるべく、足回りの改良を行われている。

 PHEVは細やかな改良を重ねることで性能を高めてきたが、2018年に大幅改良が実施される。なんとPHEVシステムの約9割が改良を受け、エンジンまでもが換装されるという大変更だった。具体的な変更点を挙げると、駆動用バッテリーを13.8kWhまで拡大。2.0Lエンジンから2.4Lのアトキンソンサイクルエンジンへの換装。メカニカルな改良と制御の見直しを両面からのアプローチにより、エネルギー効率の向上だけでなく、走りの魅力も高められた。電動車らしさを強調したSUVから、電動化を武器にしたスポーティな走りのSUVへと大きな味付けを変えたことは、三菱の電動車にとっても新たな一歩となった。2020年には、ガソリンエンジン車の生産が終了し、国内販売はPHEVに一本化されることになった。

 アウトランダーに関わるニュースとして忘れてならないのが、2019年9月にパジェロの生産終了だ。このため、アウトランダーは、三菱のフラッグシップモデルに昇格を果たしている。苦しい時代の三菱を支えてきたアウトランダーは、時代の変化を象徴する一台でもあり、スポーティなSUVとして生まれ、今では日本で最も万能なPHEVへと成長を遂げた。自動車の電動化が加速する今、三菱の歴史と魅力を凝縮した新型アウトランダーがどんなPHEVに仕上げられているのか、今は期待が膨らむばかりだ。

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