車種別・最新情報
更新日:2021.12.22 / 掲載日:2021.10.07

TOYOTA カローラクロスの全貌

導入間近と噂されていた“カローラ”のSUVモデル「カローラクロス」が、ついに正式デビュー。
激戦区に投入されるモデルゆえに、その魅力は正直なところ想像以上。
大きな話題を集めることは間違いなさそうだ。

現行カローラシリーズにSUVが仲間入り

TOYOTA カローラクロス

●発売日:2021年9月14日
●価格帯:199万9000~319万9000円
●問い合わせ:トヨタ自動車お客様相談センター 0800-700-7700
TNGA技術が注がれたことにより飛躍的な進化を果たした現行カローラシリーズ。今回導入されたカローラクロスは、カローラスポーツ、カローラ、カローラツーリングに続く4モデル目として投入される。
世界戦略車の役割も担うカローラクロスは、仕向け地ごとにエンジンや内外装意匠が異なる。先に発売されたタイ仕様車や北米仕様車(写真)は、国内仕様車とは異なる外装デザインが採用されている。
GRがチューニングした特別なカローラクロスが台湾で発売開始!
既存メカニズムを積極採用
性能と価格を巧みに両立

 世界戦略車という一面を持つカローラクロス。その開発要点で重視されたポイントは手頃な価格であることだ。

 分かりやすくいってしまえば、経済的に無理なく生活や趣味を楽しめるクルマであることを目指して開発されている。実際、ガソリン車の最廉価モデルは200万円を切り、ハイブリッド車でも259万円から狙うことができる。価格設定としてはカローラスポーツ(5ドアHB)とほぼ等しい。カローラ系の価格設定で比較するとセダンが最も安価で、ツーリング、スポーツの順番となるが、カローラクロスはほぼ同予算で狙うことができる。SUVは他ジャンルの同等クラスのモデルと比べると一車格分とは言わないまでも高価になるのが一般的だが、その点ではカローラクロスは買い得感の高い価格設定になっている。

 その買い得感ある価格を実現できたのは、先行する既存モデルの技術とメカニズムを上手に取り込んでいるからだ。パワートレーンはカローラ系やプリウスで実績を持つ1・8ℓガソリン/ハイブリッド、プラットフォームはC-HRで採用されているGA-Cシャシーと、定評がある組み合わせを採用している。ただしリヤサスは他のカローラ系で実績のあるダブルウィッシュボーンではなく、カローラクロス専用開発のトーションビームを採用することでコストダウンを図っている。

 車体寸法で注目したいのが160mmの最低地上高。悪路踏破性を求めるユーザーにはちょっと心許ない数値。しかも、4WDはハイブリッド車のみの設定で、E-Fourもモーター出力が控えめな生活四駆型だ。ある程度のレジャー用途も求められるSUVとしては難点になる部分だが、悪路踏破性は重視していないことが伺える。

秀逸なキャビン設計
ユーティリティに見所あり

 一方、悪路対応と並ぶSUVのアピールポイントになるキャビンユーティリティはかなり重視されている。室内高はカローラスポーツの+105mmとなる1210mmを確保。この高さの余裕はコンパクトSUVでもトップクラスだ。高い全高パッケージと室内高がもたらす居住性の良さや優れた見晴らし、十分な積載性はこのクラスのライバル勢に対してアドバンテージになっている。広さと高さで実用性を稼いでいる新趣向のワゴンと言い換えてもいい。利便性を持つワゴン視点としてならば、SUVとしては低めの悪路対応力も気にならないだろう。

 すでにトヨタ(レクサス)は、ヤリスクロス、C-HR、UX、RAV4を揃えており、その上さらにカローラクロスが導入される。少し細かく刻みすぎた感もあるが、C-HRはスペシャリティ特化型、UXはプレミアム特化型であり、実際の選択肢として比較されるのは、ヤリスクロス、RAV4、カローラクロスの3モデルだろう。ユーティリティ&経済志向を重視するユーザーにとってカローラクロスは、ツボを押さえたモデルに映るだろう。

エクステリア&インテリア

イメージは“カローラ”だが
ボディは専用設計も多し

 緩い前下がりのベルトラインやクォーターウインドウまで連続するサイドウインドウグラフィック、リヤエンドからピラーへの繋がりなど、基本的なシルエットはカローラツーリングと共通した雰囲気が与えられている。部品の互換性はないものの、フロントマスクのイメージもカローラファミリーに共通した味わいだ。それでいて高さのあるボンネット部や後部の絞り込みを抑えたキャビン周りにより、無理なく実用的なSUVスタイルをアピールしている。

 パッケージングで気になるのは1825mmの全幅。1745mmのカローラツーリングより80mmもワイド。最小回転半径は5・2mなので取り回しへの影響は少ないはずだが、駐車スペースの制限や狭路走行の機会が多いユーザーは事前チェックが必要だろう。

 外装関連の主な仕様差では、ルーフレールがS系以上、LEDヘッドライトは最上級のZ系のみの設定。外観面のセールスポイントの一つになる大きく開口したガラスルーフのパノラマルーフはS系以上にOP設定。タイヤサイズ及びホイールもグレードにより異なるのだが、ルーフレールを装着し基本的な加飾も共通したS系以上ならば外観の印象は変わらない。

カローラらしく加飾は控えめ
キャビンは実用最優先

 コラム高から上のインパネの造形は他のカローラ系とほぼ同じ。高くなったカウルトップやベルトラインに合わせて全面部の傾斜を強めたり、センターコンソール部との繋ぎ方を変更しているが、一目でカローラ系と認識できるデザインは踏襲されている。ただインパネ全体が上にシフトしているため、その変化に対応するドアトリムはカローラクロス専用になる。

 実用的で無骨なイメージが強いことは、他のカローラ系と共通している演出だが、収納スペースが増えているなど、ユーティリティの機能感は向上している。

 シートは標準的なファブリックと本革/ファブリックのハーフレザーを用意。後者はZ系専用仕様となり運転席パワーシート(8ウェイ)と電動ランバーサポートも採用されている。このパワーシートはカローラクロスのアピールポイントの一つになっている。

 後席格納は一般的な分割シングルフォールディングを採用。格納時の床面段差が大きくなるのが玉に瑕だが、深さに余裕があり、後席使用時の荷室容量はクラストップレベルの487ℓを実現している。また、Z系標準、S系OPでハンズフリーパワーテールゲートが用意されている。
都会的な上質感と堂々とした逞しさを具現化した「アーバン・アクティブ」デザインがテーマ。ボディカラーは全8色が設定される。
前後バンパーにアンダーガード、ホイールアーチにはクラッディングパネルを配置するなど、SUVらしいアクティブ感の演出もなかなか巧み。
全高1620mm、最低地上高160mmとカローラシリーズ最大の高さを確保。後席にも十分なスペースを確保した正統派SUVにふさわしいパッケージだ。
国内仕様車のフロントマスクはキーンルックに大型グリルを組み合わせた精悍さを際立たせたマスクデザインを採用している。
収納BOXなどが装着できるボディ一体タイプのルーフレールは、SとZに標準装着。
頭上空間にゆとりをもたせた実用的なキャビンパッケージ。センターコンソール上にはディスプレイオーディオが配置される。
コンパクトSUVとしては最大級のスペースを確保。最もベーシックなG“X”を除いたグレードのフロントシートは、サイドサポートを備えるスポーティシートを採用。Zにはヒーター機能も標準装備される。
ドアの解錠や施錠、開閉時に、ルームランプをはじめとした照明が自動的に点灯&消灯するイルミネーテッドエントリーシステム機能も用意される。
室内高を高めにとったパッケージのおかげで積載性はなかなか優秀。後席格納時の最大奥行きは1885mm。自転車などを立てたまま積載することもできる。
コンソールに通信/充電対応のUSB端子を備えるほか、フロントコンソールトレイ内にはスマートフォンのワイヤレス充電機能に対応する「置くだけ充電」もOPで用意。

メカニズム&装備

基本性能の向上を狙った
実用車らしい工夫が光る

 プラットフォームはTNGA技術の流れを汲んだGA-Cを採用。このシャシーは現行プリウスから採用されたトヨタの新世代シャシーの一つだが、そのショートホイールベース仕様がカローラ系にも用いられている。このGA-CプラットフォームはFF/4WDともに前ストラット/後ダブルウィッシュボーンを採用するが、カローラクロスのFF車だけはリヤサスがトーションビームとなる。単純な計算だが、標準的なGA-CモデルのFF車と4WD車の重量差は約60kgだが、カローラクロスではその差は約100kg。つまりトーションビームによる軽量化のメリットはなかなか大きい。現時点では未試乗のため評価はできないが、乗り心地重視で開発されたというシャシーやハードウェアの構成を見る限り、スポーティな味は薄めで、操安と乗り心地を重視していると予想できる。

 パワートレーンはカローラ系と基本的に共通。ガソリン車は1・8ℓNA、ハイブリッド車はスプリット式のTHS-Ⅱを採用する。いずれもTNGAの流れを汲んだ新世代エンジンではないことは少し残念に感じる点だ。

 なお、ハイブリッド車のE-Fourは後輪駆動に誘導モーターを用いた簡易型。RAV4などが採用するフルスペック仕様に比べて後輪駆動用モーター出力が低く、滑りやすい路面での駆動補助を目的としたタイプになる。

 安全&運転支援は、他のカローラ系とハードウェアも機能も共通。カメラ/レーダー併用型で渋滞追従を含む全車速型ACCや車線認識と前走車走行軌跡追従による走行ライン制御型LKA、自動ハイビーム、標識認識を含むトヨタセーフティセンスを全車に標準装備する。BSMは最廉価仕様以外にOP設定され、S系以上はパノラミックビューモニターも装備可能としている。
一灯の光源でロービームとハイビームの切り替えができるBI-Beam LEDヘッドライト。シーケンシャルターンランプ機能も備える。
全グレードに電動パーキングブレーキを採用。シフトレバーをPに入れると自動で作動するオートホールド機能を備える。

TNGAプラットフォーム

コンパクトクラスを想定して開発されたGA-Cシャシーを採用。カローラ系のみならず、C-HRやレクサスUXなど、同等車格のトヨタ系SUVにも採用されている新世代プラットフォームの一つ。軽量高剛性化を狙った設計により幅広い速度域で安定した走りを実現している。

高剛性ボディ

剛性骨格構造と構造用接着剤を積極採用することで、ボディのねじれ現象を抑制。また吸遮音材の最適配置を行うことで、エンジン音やロードノイズの低減も意欲的に図られている。

サスペンション

ハイブリッドシステム(THS Ⅱ)

プリウスやC-HRに採用されている1.8ℓ直4エンジン+モーターを組み合わせたTHS Ⅱを搭載。FF車のほか4WD車でもハイブリッド車が用意されている。

E-Four

パノラミックビューモニターシステム

バックモニターシステム

後方カメラの映像をモニターに表示するバックガイドモニターは主要グレードに標準装着されるが、クルマを真上から見るように周囲を確認できるパノラミックビューモニターはOP装備で追加する必要がある。

ディスプレイオーディオ(DA)

結論

“使える”実用キャラが魅力
コスパの良さも見逃せない

 RAV4とヤリスクロスに挟まれる格好だが、余裕の室内高を活かした居住性と積載性は大きなアドバンテージ。RAV4並みの居住性と荷室を得られて経済性も優秀、さらにタウンユースのハンデも少ないと、独自の武器を持つことが見えてくる。

 アウトドアでガンガン使いたいというユーザーにはあまり向いていないが、便利に使えるワゴンとしてSUVを検討しているならば、第一候補に挙げられるだけの内容を持っているのは間違いない。

オススメグレード

ハイブリッドS(2WD)
オススメの理由
ガソリン/ハイブリッドの価格差は約35万円。コスパで選ぶならガソリン車だが、余裕があればハイブリッド車が断然いい。FFと4WDの差額は20万円だが、降雪地域のユーザーでないならFFで十分。その分、OPに回すのがいい。

カローラクロス 最新購入アドバイス

予想以上に人気沸騰中

【車両本体値引き目標:13万円】【納車の目安:2~4か月】
基本はトヨタ4系列の同士競合
予想以上の人気で納期がヤバイ

 発売直後の新型だけにガードが堅い。おとなしく商談すると、5万円程度の値引きで話をまとめようとしてくるので要注意。攻略のコツは“カロクロ”の敵は“カロクロ”でいくこと。トヨタは各都道府県単位に4系列の販売店が存在するが、これを競合させる戦術だ。値引きの合計が15万円前後になったら合格。20万円超なら文句なしの特上クラスだ。なお納期は先行予約の段階では2か月程度としていたが、予想を上回る受注に加えて、コロナ禍と半導体の供給不足による減産の影響で、今後はかなり遅れるとみていい。とくにSグレードは発売直後から「半年待ち」となっている。

主要諸元&装備/ボディカラー

ボディカラー 全8色

トヨタ カローラクロスの中古車を探す
  • 支払総額:289.8万円
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  • 年式 : 2024年
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  • 年式 : 2021年
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  • 年式 : 2025年
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  • 車検: 検10.3
  • 支払総額:368万円
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  • 年式 : 2022年
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  • 車種 : カローラクロス
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  • 車種 : カローラクロス
  • 年式 : 2023年
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  • 年式 : 2021年
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  • 車種 : カローラクロス
  • 年式 : 2025年
  • 走行距離 : 11km
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内外出版/月刊自家用車

ライタープロフィール

内外出版/月刊自家用車

オーナードライバーに密着したクルマとクルマ社会の話題を満載した自動車専門誌として1959年1月に創刊。創刊当時の編集方針である、ユーザー密着型の自動車バイヤーズガイドという立ち位置を変えず現在も刊行を続けている。毎月デビューする数多くの新車を豊富なページ数で紹介し、充実した値引き情報とともに購入指南を行うのも月刊自家用車ならではだ。

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