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更新日:2019.06.24 / 掲載日:2019.06.24

上位クラスを脅かすアンダー300万円台下剋上モデル一挙紹介!【100万円台編】

軽自動車ながら世界有数の運転支援機能を搭載するeK/デイズなど、低価格でも侮れないクルマは存在する。今回は、そんな上位クラスを脅かす魅力を備えた100万円台/200万円台のクルマたちを「下剋上モデル」としてセレクト。目の付け所ひとつで、「この価格なら仕方ない」ではなく「この価格なのにムフフ♪」の選択はできるのだ。ダウンサイズにも最適な、お値段以上の魅力を放つ精鋭たちをとくとご覧いただきたい。
●文:川島茂夫

icon 【100万円台】MITSUBISHI / NISSAN eK / デイズ

eK 車両本体価格 129万6000~176万5800円、デイズ 車両本体価格 127万3320~177万8760円

この3月に発売されたばかりの期待のハイト系軽ワゴン。パワートレーンは直3DOHC/同ターボ+CVTで、eKには目立ち度バツグンのeKクロスが投入された。今回は基本設計を日産が担当。特に注目なのが日産お得意のプロパイロットだ。登録車でも人気車の上位グレードでしか選べないこの機能を、軽乗用車として初採用した。

【下剋上ポイント:先進安全&運転支援】軽なのに!! 全車速ACC&LKA

プロパイロット/マイパイロットはまさに救世主。高速長距離がコンパクトカーより快適に

コンパクトな車体サイズは軽規格ゆえの制限のひとつだが、軽乗用ユーザーならば常識的に知っている通り、高全高と超ショートオーバーハングによってキャビン容量はリッタークラスの2BOX車より広い。キャビンの実用性のハンデはないのだが、もうひとつの軽規格の特徴「総排気量660cc未満」がもたらす走行性能は如何ともし難く、ターボ車で必要水準をクリアする程度。これが高速長距離も前提とした用途には軽乗用を不適当とする理由でもある。

そこをカバーするのがプロ(マイ)パイロットである。動力性能が改善されるわけではないが、全車速型ACCや走行軌跡制御型LKAは高速長距離の運転ストレス軽減に寄与する。非力ゆえに難しくなる高速域の速度コントロールの苦労もACCがあれば気になりにくい。走行軌跡を安定させるLKAは外乱に対する微妙な修正操舵を減少させる。ACCもLKAもないコンパクトカーよりよほど楽に過ごせるのだ。

ただし、加速性能を優先した変速設定のため、高速域に限らず高回転を使用する頻度が高い点が気になる。ゆったりとした走行感覚を望むユーザーには今ひとつ。長距離用途ではターボ車の選択は必須である。

  • デイズ ハイウェイスター ●価格:146万9880~ 177万8760円、デイズ ●価格:127万3320~ 154万3320円

  • 運転支援機能プロパイロット/マイパイロットを軽自動車として初採用。車線キープ走行の操舵支援(LKA)と追従クルーズコントロール(ACC)で高速道路の同一車線走行をアシスト。疲労を軽減してくれる。

icon 【100万円台】HONDA N-BOX

車両本体価格 138万5640~208万80円

ひと月の新車登録台数の平均が2万台を超える、いま日本で一番売れているクルマ。走る/曲がる/止まるの基本性能の高さに加え、広いキャビンや多彩な使い方にマッチするシートアレンジ、さらにクラスをリードする先進運転支援の積極採用など、全てにおいて高水準。高めの価格設定に思えるが、中身をつぶさに検討すればコストパフォーマンスも高い。前席は万人向けのベンチタイプのほか、子育て世代に便利な助手席ロングスライドのセパレートタイプも設定。

【下剋上ポイント:先進安全&運転支援】ACC、LKAも備わったホンダセンシングを全車に標準装備

  • 軽自動車のレベルを超えた先進運転支援。全車に標準装備されるホンダセンシング。車線を検知しふらつきを抑制するLKAや適切な車間距離を保ち自動追従するACCも付いて、高速道路の運転はとても楽だ。

  • 後退時の誤発進抑制も付く。

  • 対象の位置や速度の測定に強いミリ波レーダーと対象のかたちの識別に優れる単眼カメラを組み合わせた高度な検知機能を採用。アクセルとブレーキの踏み間違えなどの誤発進抑制機能は前進時だけでなく後退時にも働く。

  • 後席はダイブダウン、チップアップに加え、分割で19cmのスライドが可能。

  • 後席座面を跳ね上げれば、スライドドアからA型ベビーカーをたたまずに積める。

  • ダイブダウン格納はヘッドレストを付けたまま行なえる。

街乗り/高速、日常/レジャー どんな使い方でもこなすマルチタレント

1.8m近い全高を利したキャビンスペースはボックス型軽乗用でも最大級。リヤドアにはスライドドアを採用、しかもベーシックグレード以外は左パワースライドドアが標準。4名乗車時のゆったりスペースは当然として、チップアップ&ダイブダウンの2通りの格納が可能な後席で、多様な積載性を実現。2名乗車ならレジャー用途にも対応できる使い勝手。タウン&レジャーを高水準でまとめている。この多用途性をさらに向上させるのが先進運転支援機能と走行性能である。全車に標準装着されたホンダセンシングは高速対応ながらACC(約30km/h以上)、LKA(約65km/h以上)を備え、高速長距離適性を大幅アップ。パワートレーンやフットワークも巧みな設計である。パワートレーンはエンジン回転を抑えた制御によりスペック以上の余力感を示す。さすがにNA仕様の高速は厳しいが、ターボ車の高速巡航は意外なくらい落ち着いている。また、高速域でも据わりのいい操安性も見所。乗り心地の質感もリッタークラス以上。価格も軽乗用の最高クラスだが、タウン&レジャーの両面を求めるなら十分に元が取れる実力を備えている。

icon 【100万円台】SUZUKI スペーシアギア

車両本体価格 161万4000~181万3320円

ホンダN-BOXやダイハツタントをライバルとするハイトワゴンのスペーシアをベースに、SUVテイストに仕立てられた派生モデル。ジムニーを彷彿とさせるプロテクター感覚の前後バンパーや丸型のLEDランプを採用、またキャリア装着やタープを張るのに便利なルーフレールも装備している。衝突被害低減ブレーキを全車に装備するなどセーフティサポートも軽トップクラス。2WDと4WDが選べ、それぞれNAとターボを設定。ターボにはパドルシフトも付く。

【下剋上ポイント:デザイン/質感】凝ったデザインだけじゃない! リッターカーを上回る質感

  • 室内もスペーシアとは差別化され、アウトドアウォッチ風のメーターや撥水シート(全席)を採用する。メーターリングやルーバーのオレンジがインテリアのアクセントに。

  • 泥などを水で洗い流せる樹脂製のラゲッジボードで、汚れた自転車も気兼ねなく積み込める。助手席が格納できるのもうれしい。

  • 今までありそうでなかったハイトワゴンとSUVのクロスオーバー。

  • アルミホイールにもハーフカバーを付け、無骨なスチールホイール風に見せるなど、こだわりまくったエクステリア。

  • ボディカラーもイエローやグリーンなどビビッドな色も選べる。

  • オレンジステッチが付いたシートなど質感も高い。収納やテーブルも豊富だ。

高くて広くて便利装備も満載。 アウトドアレジャーに最適の軽

百花繚乱というか軽乗用は個性的なモデルが沢山。登録車のように市場動向や旧来の価値感に合わせたモデルを探すほうが困難である。悪く言えば「おもちゃっぽい」のだが、それは嗜好的な要素であり、低質という意味ではない。質の点ではむしろリッタークラスを上回る程。凝ったデザインを成り立たせるには相応の質も必要なのだ。

ファミリー向け定番ミニをベースに個性を際立たせたスペーシアギアもそんな個性派ミニの代表である。スーパーハイト系の広い室内と多様な積載性はそのままに、ジムニーを思わせるフロントマスクやルーフレールを装備。内装もアウトドアグッズ的なタフさや機能感でドレスアップされている。そういった部分をしっかり造り込んでいるから、質感の高さを感じさせるのだ。

走行系ハードウェアはベースとなったスペーシアと共通。最低地上高も4WDシステムも悪路向けの変更はなされていない。悪路走行を前提に選ぶタイプではないが、アウトドアレジャーに対応した専用内装の採用もあり、ファミリー&レジャー向けでも軸足はかなりレジャー寄り。こういった適応用途の広がりで細かく選び分けるのが軽乗用の魅力でもある。

icon 【100万円台】SUZUKI ジムニー

車両本体価格 145万8000~184万1400円

70年、当時軽自動車唯一となる4WD車として登場。以後もその圧倒的な踏破性、コンパクトボディによる取り回しの良さなどにより、一般ユーザーはもちろん山中の作業現場などプロにも愛されてきた唯一無二の存在だ。現行モデルは18年に20年ぶりとなる全面刷新を受けたモデルで、デザインはより現代的なエッセンスを取り込み、デュアルセンサーブレーキサポートなど先進安全装備も用意している。

【下剋上ポイント:走行性能/パワートレーン】ラージクロカンも真っ青!! 圧倒的な踏破性を誇るモデル

  • 試乗会での様子。このほかモーグルなども試すことができたが、恐怖を感じることもなく楽しく走破。ラージクロカンに負けず劣らずの踏破性にファンが多いのにも納得。

  • モノコック構造ではなく、強靭なラダーフレームを現行型も採用。新開発されたものでねじり剛性を約1.5倍に向上させている。

  • 凸凹道での優れた接地性や、より大きな対地上クリアランスを確保できる。構造も堅牢だ。

  • 伝統の3リンクリジッドアクスル式のサスペンション。

  • 電子制御式のブレーキLSDトラクションコントロールは全車に標準装備。ヒルディセントコントロールも標準だ。キックバックを低減するステアリングダンパーも新採用。

ラフ&オフロードでクルマを 楽しむなら、最上の1台だと言える

「SUV」という曖昧な区分に入れるのが失礼とすら思えるのが、ジムニーである。まさに本物のオフローダー。そのオフローダーとしての難点は、トレッドの狭さによる横転限界くらいのもの。トライアルでもしなければ、それほどの傾斜路を走る機会はなく、実質的にはハンデなしと考えていい。それどころかコンパクトな車体寸法は、狭い道での扱いや荒れた路面での踏破ルート選択で圧倒的に有利であり、林道ツーリングでは最強と言える。

FMCでオンロードの性能や安全装備を向上させているが、長距離レジャーにはやはり不向き。後席の居住性や積載性も軽乗用車では最低ランク。タウン&レジャー向けの選択とは言い難い。あくまでもクロカン走行や林道ツーリングを目的にしてこそのモデルである。

視点を変えるならオンロードにおけるスポーツカー的存在でもある。クルマ趣味の走りの志向は一般的にはオンロードスポーツに向けられるが、対象をオンロードからラフ&オフロードに移したところにジムニーは存在する。しかも、その志向では頂点クラス。生活用途に不便というわけでもなく、ラフ&オフロードでクルマ趣味を楽しむには、最上の一車だ。

icon 【コッチも魅力】SUZUKI ジムニーシエラ

ジムニーシエラ 車両本体価格 176万400~201万9600円

1.5Lの新開発エンジンを搭載したジムニーシエラももちろん「下克上」の力を持っている。ジムニー同様の高い踏破性、より余裕のある動力性能でラージクロカンを打ち負かすのだ!

icon 【100万円台】DAIHATSU コペン

車両本体価格 185万2200~212万7600円

先代よりもシャープなデザイン「ローブ」がまず登場した現行型コペン。軽規格のオープンクーペだ。2つ目のデザインはエクスプレイで、名前は一般公募した。そして最後に登場したのが先代同様丸目デザインのセロ。樹脂外板や灯火類を交換し、ローブにもセロにもできるというドレスフォーメーションも実用化した。Dラッピングや個性ある塗り分けのカラーフォーメーションなど個性的にできるアイテムも次々投入。

【下剋上ポイント:パッケージング/コンセプト】爽快感が味わえ「目立ち度」も上級クラス以上!?積載性も◯

  • 3つのキャラを用意し、スポーティグレードも設定。カーボン調ラッピングでドレスアップするのもOK。ルーフ固定のクーペが200台限定で販売されたことも。

  • センターにあるスイッチで屋根を簡単に開閉可能。ここぞ!という時にオープンにして爽快感を味わうもよし、目立つのもよし!日常が楽しくなるモデルだのだ。

  • グローブボックスやドアポケットなど最低限の収納類を用意、荷室はオープン時でもバッグが入るほどのスペースがあり、ちょっとした旅行にも対応できるのだ。

  • アクティブトップは運転席にいながら、約20秒でフルオープンにすることが可能。ドレスフォーメーションなど、オーナーが後から楽しめる要素も豊富。

全周視界のフルオープン! この気持ち良さを手軽に味わえるのだ

日本市場で盛り上がらないカテゴリーのひとつにオープンカーがある。現在市販されている量販国産車ではマツダ・ロードスター、ホンダ・S660、そしてこのコペンの3車しかない。いずれも2シーターのライトウェイトスポーツに分類されるが、その中でも全周視界のフルオープンを身近に楽しめるのがコペン。

ロードスターのフルオープンは幌仕様のみ、S660はタルガトップを採用するが、コペンのみフルオープンになる電動開閉式のハードトップを採用する。いわゆる「CC(クーペ・コンバーチブル)」なのだ。ルーフ装着時の快適性や耐候性などの長所を備えるが、何よりも大きなメリットはスイッチ操作で開閉が可能な手頃さ。この手頃さがフルオープンを気軽に楽しませてくれる。

軽乗用車という車体寸法もあり、コペンをフルオープンで走らせている時の爽快感は格別だ。都市部のドライブは散歩するような気分。自転車のように街並みや自然を堪能できるのが魅力である。

また、外観の異なる3シリーズが設定され、スポーティやキュートなど好みに合わせた選択ができるのも長所。オーナーがコペンに何を求めているか、外観からも主張できるわけだ。

icon 【コッチも魅力】

  • DAIHATSU コペンセロ

  • DAIHATSU コペンエクスプレイ

icon 【100万円台】DAIHATSU/TOYOTA/SUBARU トール/ルーミー/ タンク/ジャスティ

  • トール 車両本体価格 146万3400~205万7400円、ルーミー/タンク 車両本体価格 146万3400~200万8800円、ジャスティ 車両本体価格 152万8200~213万8400円

  • トールカスタム

【下剋上ポイント:パッケージング/コンセプト】両側スライド&スクエアボディで上位ミニバン的な使い勝手

  • コンパクトカーの区分に入るが、室内空間は2BOXのそれとは段違い。多人数乗車こそできないがミニバンユーザーも納得の居心地だ。

  • 居心地と同様、ミニバン体験者が手放すのが惜しくなるスライドドアの利便性。開口部の高さもあって、かがみ動作も強いられない。

  • 荷室開口部は高さ1080mm/幅1077mm/地上高527mm。

  • ノアの高さ1250mm/幅1210mmより小振りだが、3列目シートの格納が不要なため、スクエアな空間を目一杯使える。

  • 床ボードの下にも収納を備える。

  • 荷物のサイズや積み込む方向が自由なのは思い切った背高ボディの恩恵だ。

  • フルフラットにできるシートや、反転や跳ね上げ可能なデッキボードによってアレンジも多彩だ。

スーパーハイト系の究極の空間設計を余裕あるパワートレーンで堪能する

スーパーハイト系ミニの設計思想をそのままリッターカーに投影したモデルである。当然、全長×全幅に対するキャビンスペースはクラス最大級となり、居住性や積載性、開放的な見晴らしなどが長所。室内高は1BOX型ミニバンと同等であり、積載性や車内作業性にも優れている。また、リヤドアにスライドドアを採用しているので、狭い場所や荷物を持っての乗降性にも優れ、タウンユースでの使い勝手も良好である。

多くの特徴は軽カテゴリーのタントやムーヴキャンバスと被り、乗車定員は1名増えるが実用上は4名乗車まで。ならば軽乗用で、となりそうだが、パワートレーンのアドバンテージが大きい。スーパーハイト系でタウンユース以上を求めるとターボは不可欠だが、トールならターボ相応が標準レベル。高速対応力を高めるなら1.5L級の最大トルクを発生するターボも用意されている。

フットワークはダイハツ得意の和み型。ゆったりとした乗り心地が魅力だが、深くロールした高速コーナリングでも意外な粘り腰を示す。キャビンの多用途性、リッタークラスの走行性能の融合はスーパーハイト系の汎用性をさらに1ランクアップする。

icon 【こっちも魅力】

  • TOYOTA ルーミー

  • TOYOTA タンク

  • SUBARU ジャスティ

icon 【100万円台】SUZUKI ソリオ

車両本体価格 145万9080~217万9440円

スーパーハイト系の軽自動車をコンパクトクラスに展開するというコンセプトの元祖で、スズキは「コンパクトミニバン」を名乗る。エンジンは1.2L/NA(91PS)、3.1PSモーターがアシストするマイルドハイブリッド、13.6PSモーター搭載のストロングハイブリッドの3タイプで、ターボの設定はない。トランスミッションはストロングハイブリッドのみ5速AMT(自動MT)で、他はCVTとなる。

【下剋上ポイント:パッケージング/コンセプト】トール軍団に後を追わせた元祖スーパーハイト系コンパクト

  • スライドドア開口部は高さ1230mm/幅640mm/ステップ高360mm(トール:1216mm/597mm/366mm)。

  • トール軍団と同様にウォークスルーで前後席間を移動できる。

  • リヤゲート開口部は高さ960mm/幅1065mm/地上高665mm。セカンドシートが左右分割でスライド機構付きなのもトールと同様だ。

2タイプのハイブリッドを用意するほかACCが選べるのがアドバンテージ

ハイト系ミニから発展したコンパクトカーの元祖となったのがソリオであり、3代目となる現行モデルはコンパクト系のプラットフォームをベースにスペーシアのドア周り等により開発された。

短い全長に広々開放的なキャビン、多彩な積載性などの特徴は同カテゴリーのトールと共通するが、軽乗用でのスペーシア vs タントの関係をリッターカークラスに移行させたと考えれば分かりやすい。車体寸法もほぼ同じ、このタイプのセールスポイントとなる室内高も5mmしか違わない。

両車の最も大きな違いはパワートレーン設定である。3気筒1LでNAとターボを展開するトールに対してソリオは4気筒1.2Lで標準型とマイルド/ストロングの2種のハイブリッドを設定。高速での余力はターボのトールに分があるが、NA車ならソリオが勝る。なお、AMTを採用するハイブリッド車は32.0km/LのJC08モード燃費を達成している。

トールに対してポスト2BOX/ミニバンという位置付けも適応用途も共通するが、パワートレーンのラインナップに加え、ACCの採用もあって、長距離用途ではソリオに分がある。

提供元:月刊自家用車

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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