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更新日:2026.03.16 / 掲載日:2026.03.16
“新世代のフェラーリ” 待望のオープンカー「アマルフィスパイダー」がデビュー

フェラーリは現地時間の2026年3月12日、フロントミッドシップにツインターボV8エンジンを搭載した2+スパイダーの新型「Amalfi Spider(アマルフィスパイダー)」を発表した。
フェラーリのスポーティ・ライフスタイルを体現したスパイダー

アマルフィスパイダーは、2025年7月に発表され注目を浴びた「ローマ」の後継モデルである「アマルフィ」のスパイダーモデル。パフォーマンス、エレガンス、ドライビングプレジャー、使いやすさ、多用途性を兼ね備え、オープンエア仕様におけるフェラーリのスポーティ・ライフスタイルを体現したモデルであるという。

ソフトトップは5層構造のファブリックで作られ、フェラーリの格納式ハードトップに匹敵する遮音性と断熱性を保持。13.5秒で開閉し、時速60キロまでの走行時でも操作を可能としている。
パフォーマンスにおいては、3855ccのV8ツインターボエンジンを搭載し、7500rpmで最高出力640cvを発揮。最高速度は320km/h、0-100km/h加速は3.3秒としている。
エレガントで流動的なシルエット

エクステリアは、デザイナーであるフラビオ・マンツォーニ氏の指揮の下、フェラーリ・デザイン・スタジオが設計。アマルフィが持つプロポーションを維持しつつ、ルーフの開閉にかかわらずエレガントで流動的なシルエットが強調された。

ソフトトップは、新色の「Tecnico Ottanio(テクニコ・オッタニオ)」を含む、4色のテーラーメイドファブリックと、2色のテクニカルファブリックから選択可能。ボディカラーは、夕暮れ時の海と空が交わる情感あふれる境界線をイメージした新色「Rosso Tramonto(ロッソ・トラモント)」、アマルフィにも設定されたティールグリーン系の「Verde Costiera(ヴェルデ・コスティエラ)」などが設定されている。

インテリアは、アマルフィに採用された“エレガントで実用的なスポーティ・キャラクター”というコンセプトを継承しつつ、オープン走行のために設計されたデュアル・コクピット構造が特色。運転席と助手席とで独立していながらも、フロントシートからダッシュボード、ドアパネルを経てセンターコンソールへと途切れることなく流れるように続く、視覚的に繋がった空間を生み出している。

主要諸元

| 全長×全幅×全高 | 4660mm × 1974mm × 1305mm |
| ホイールベース | 2670mm |
| 乾燥重量 | 1556kg |
| エンジンタイプ | ツインターボ V8-90° |
| 総排気量 | 3855cc |
| 最高出力 | 640cv / 7500pm |
| 最大トルク | 760Nm / 3000-5750rpm |
| トランスミッション&ギアボックス | 8 速デュアルクラッチF1 DCT |
| タイヤ&ホイール | フロント:245/35 R20 J8.0 リア:285/35 R20 J10.0 |
| 最高速度 | 320km/h |
| 0-100km/h | 3.3秒 |
| 0-200km/h | 9.4秒 |
フェラーリ 公式HP:
https://www.ferrari.com/ja-JP
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