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更新日:2026.02.02 / 掲載日:2026.02.02
史上最強へ。新型PHEV「コンチネンタル GT S」が魅せる、680馬力のハイパワー

ベントレーモーターズは現地時間の1月29日、限定モデル「スーパースポーツ」から着想を得た新型「コンチネンタル GT S」「コンチネンタル GTC S」を発表した。
パフォーマンスを追求した高性能ハイブリッドモデル

コンチネンタル GT S/GTC Sは、存在感を放つデザインに加え、最新のハイブリッドパワートレインと、コンチネンタル GT スピードに採用されるシャシーテクノロジーを融合し、パフォーマンスを重視するドライバーに向けて開発。
第4世代となるコンチネンタル GT Sは、「S」バッジを冠するモデルとして史上最速かつ最もパワフルな存在であり、スーパースポーツと同じく、ドライバー重視で仕立てられた一台となっている。

搭載されるハイパフォーマンス ハイブリッド パワートレインは、680PSと930Nmを発揮。先代のGT Sに比べて130 PSもの大幅な出力向上を実現している。0-100km/h加速は3.5秒、最高速度は306km/hに到達し、先代のW12スピード パワートレインを上回る性能を発揮するとしている。さらに、純電動モードのみで最大80kmの走行も可能だ。

Sモデルには、「ベントレー・パフォーマンス・アクティブ・シャシー」を採用。このシステムには、アクティブ・オールホイール・ドライブ、ツインバルブダンパー、前後および左右方向へのトルクベクタリング、48V電源を用いたアクティブ・アンチロールシステム「ベントレー・ダイナミック・ライド」、新世代ESC制御ソフトウェアが含まれる。さらに、コンチネンタル GT Sとして初めて、電子制御リミテッド・スリップ・デフ(eLSD)とオールホイール・ステアリングを採用した。

これらを統合したAWDシャシーは、ベントレー史上最も先進的かつドライバー志向のセッティングであり、最大限のスポーティさと優れた走行性能を実現するために設計されている。このシャシーセッティングにより、ドライバーはより幅広いドライビングモードと、ロードからサーキットまで多彩な走行特性を引き出すことが可能となる。
車両のESCシステムをフルに作動させた状態では、トラクションが制御され、オーバーステアを抑制しながら安定した走行を実現。一方、ダイナミックモードでは、リアアクスルに適度なスリップを許容することで、ドライバーがコーナリング時の車両姿勢を自在にコントロールできるようになるという。
走りを予感させる、精悍でスポーティなビジュアル

デザインにおいては、ブラックライン・スペシフィケーションにより、ダーク仕上げのフロントロワースポイラーの印象をさらに強調。グロスブラックのマトリックスグリルが端正で力強い表情を演出する。加えて、ブラックのベントレーウイングエンブレムと「BENTLEY」レタリングがスポーティさを際立たせ、引き締まった力強い印象を与える。

ベルーガブラックのドアミラーキャップ、サイドシルエクステンション、リアディフューザーがパフォーマンスを象徴するこれらのビジュアル要素を補完。さらに、ダークティント仕上げのフルLEDマトリックスヘッドランプには、ベントレーの「プレシジョンデザイン」ディテールが施されており、この仕様はGTスピードのみの特別な装備となっている。

リアには、S仕様としてダークティントのテールランプと、スポーツエキゾースト用のテールパイプフィニッシャーを採用。標準装備の22インチ・10スウェプトスポーク・アロイホイールはシルバー仕上げとなるが、グロスブラックにブライトマシンド加工を施したタイプや、全面グロスブラック仕様など、コンチネンタル GT Sでは複数のホイールオプションも選択可能だ。

インテリアでは、このモデル専用となるツートーンのレザー配色に加え、フルーテッド(縦溝)デザインのシートを採用。触感に優れたダイナミカテクニカルファブリックを、ステアリングホイールやギアレバー、シート、ドアインサートなど主要なタッチポイントに採用し、スポーティで洗練された質感を高めている。

標準装備のピアノブラック・ヴェニアは、エクステリアのブラックライン・スペシフィケーションと呼応するデザインテーマを反映。オプションとしてハイグロス・カーボンファイバーをはじめとする多彩な仕上げも選べる。そのほか、フルレザーインテリアや、室内の金属加飾をダークティントクロームで統一する仕様なども用意されている。

ベントレーモーターズジャパン 公式HP:
https://www.bentleymotors.jp/
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