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更新日:2024.02.27 / 掲載日:2024.02.27
三菱 新型「ミニキャブEV」&「eKクロスEV」でEV活用を提案 脱炭素経営EXPO
三菱は2月28日~3月1日に東京ビッグサイト(東京都江東区有明)で開催される「第4回 脱炭素経営EXPO【春】」(主催:RX Japan)に出展。新型軽商用EV「ミニキャブ EV」と、軽乗用EV「eKクロス EV」を展示する。


脱炭素経営EXPOは、「脱炭素」をテーマに、再生可能エネルギーマネジメントシステム、省エネルギー設備といった脱炭素ソリューションを企業に提案し、事業における脱炭素化を加速させる事を目的とした専門展。
三菱を含む自動車メーカー、素材メーカー、総合機械メーカーなど、多様な企業が出展する。
三菱は今回、2023年12月に発売した新型軽商用EV「ミニキャブ EV」と、軽乗用EV「eKクロス EV」を展示。会場では、顧客の要望に合わせ、補助金やリースプランを活用した、三菱のEVの最適な活用方法を提案する。
第4回 脱炭素経営EXPO【春】概要
開催時期:2024年2月28日(水)~3月1日(金)
10:00~18:00(最終日は17:00まで)
会場:東京ビッグサイト(東京都江東区有明)
入場料:無料(事前登録制)
主催:RX Japan株式会社
出展エリア:省エネ導入支援ゾーン・小間番号E59-61
出展車:
・新型軽商用EV「ミニキャブ EV」4シーター(EVデカール 装着車)
・軽乗用EV「eKクロス EV」Pグレード(EVデカール Type A装着車)
脱炭素経営EXPO 公式HP:
https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/about/dcm.html
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