アウトドア・キャンプ・車中泊
更新日:2025.11.08 / 掲載日:2025.11.08

モビリティショーで見た、いまどきキャンピングカーと未来予想図

 ジャパンモビリティショー2025ではキャンピングカーのコーナーも設けられ、40台以上のキャンピングカーが集結。そこで、出展するクルマをチェックし、ビルダーに話を聞くことで、キャンピングカーのトレンドと未来を探った。

室内はシックにブラックやグレーがトレンド、外装も個性化

 キャンピングカーの室内色といえば従来、ブラウンやホワイト、アイボリーが中心であったが、ジャパンモビリティショー2025の会場のほか、最近のキャンピングカーイベントでは、ブラックやグレーのものが増えている。

 いくつかのビルダーに尋ねると、「60歳以上の層は見た目よりも機能を重視する一方で、30代、40代は見た目も重視する傾向。そういった若い世代にブラックやグレーの室内色が人気」と話す。シックでおしゃれな印象はもちろん、キャンピングカーには付き物の汚れが目立ちにくいというメリットもある。

 また、室内だけでなく、外装色も個性的なものにしたいという需要も一定数あるという。軽自動車から小型の商用バンがベースであれば、全塗装も比較的簡単ではあるのだが、大型バンやトラックがベースのものは、一般的な塗装ブースには入らない。

 そんな骨の折れる作業をしてでも、ニーズに応えようとした例が、ダイレクトカーズの「トリップ ブラックエディション」だ。トヨタのキャンピングカー用ベース車両となるトラック「カムロード」を使った、全長5150㎜×全幅2160㎜×3050㎜という大きなボディ(乗車定員7人、就寝定員大人4人+子ども2人)に、停車時にキッチンカーのように外側に開いてミニテーブルなどが現れる「サイドバゲッジ」なども装備しているが、外装はシルバーグレー系の色に塗装。室内は天井と床こそウッディーなものの家具や壁面はブラックでまとめている。

多様なニーズに応えるよう巨大なボディに塗装を施したダイレクトカーズのキャブコン「トリップ ブラックエディション」
キッチンの壁面が外側に開き、ミニテーブルが現れる姿はキッチンカーのような雰囲気
ダイレクトカーズ「トリップ ブラックエディション」の室内はトレンドのブラックが基調

 また、別のアプローチを見せたのは、ナッツRVのクレア ハイパーエディションⅢ 5.3 type‐X「ドゲナッツ」というモデル。同じく、トヨタ「カムロード」をベースとし、全長は5250㎜と更に長い車両となるが、こちらはバスや電車などでも用いられることのあるラッピングという手法を使って、自由なデザインが可能であることを示すために展示されたコンセプトモデル的なクルマだ。

九州のご当地ヒーロー「ドゲンジャーズ」のキャラクターが描かれたナッツRVのクレア ハイパーエディションⅢ 5.3 type‐X「ドゲナッツ」

 このほか、ジャパンキャンピングカーショー2025のキャンピングカーのコーナーで、デザイン面で最も注目を浴びた1台といえば、トイファクトリーの「ダ・ヴィンチ6.0 スターウォーズエディション」で間違いないだろう。

 同社は、ウォルト・ディズニー・カンパニーとライセンス契約を交わし、「トイ・ストーリー」や「ディズニー100周年」、「ミッキー・アンド・フレンズ」、「ライオン・キング」をモチーフにしたキャンピングカーを手掛けてきた。

 今回はルーカスフィルムの公認も得て、フィアット「デュカト」という商用バンをスターウォーズの世界観に染めた。全長5,995㎜×全幅2,100㎜×全高1,880㎜という大きなボディでありながら、乗車定員4人、就寝定員2人というこのクルマは上質な装備とゆったりとした空間が魅力。

 そのベース車の魅力と作品の魅力が溶け合うよう、キャラクターなどは極力配さず、スターウォーズの印象的なモチーフや配色、音声などを駆使して、作品の世界に自分がいるかのような没入感を与えるキャンピングカーに仕上げている。

 トイファクトリーの担当者によると、「過去の4つのコラボモデルとは雰囲気の違うキャンピングカーになった。デュカトという車両とスターウォーズという作品の相性も良く、作品のファンはもちろん、そうでない方にも注目いただけている」という。

室内の各所にスターウォーズのモチーフが配されたトイファクトリー「ダ・ヴィンチ6.0 スターウォーズエディション」
トイファクトリー「ダ・ヴィンチ6.0 スターウォーズエディション」の外装はシンプルなブラック
テーブルやシートにもスターウォーズのモチーフ。ゆったりとしたキャプテンシートは実用性も高い
セカンドシートも窮屈感があまりなく、作品の世界観に浸れる
ライトセーバーやタイ・ファイター戦闘音、ミレニアム・ファルコンのハイパードライブ音がランダムで流れるスイッチ。後方にはR2-D2の声が流れるスイッチも
マットもスターウォーズバージョン
スターウォーズとトイファクトリーのコラボを示すタグが各所に付けられている

今やエアコンは必須、100Vか12Vかは一長一短

 エンジンを停止していても利用できるエアコンは、どのビルダーに尋ねても、今やほぼ必須の装備だという。キャンピングカーオーナーの中で一定の割合を占める、ペットとの旅を楽しむ人には以前から欠かせない装備だが、近年の夏の猛暑からも需要が急騰。車中泊だけでなく、被災時の一時避難所も兼ねて所有する人や動画配信のスタジオ代わり、リモートワークや移動事務所などとして使う人などもエアコンを必要としている。

 キャンピングカーのエアコンが普及してきた理由は需要の高まりだけではなく、技術的な部分や供給側にもある。リチウムイオンバッテリーが小サイズ大容量化したというのも大きな要因だ。加えて、12VDCクーラーもさまざまなタイプが供給されるようになり、選択肢が増えたのも影響している。

 では、100V、いわゆる家庭用エアコンと12Vのエアコンはどのような違いがあるのか。

 家庭用のエアコンのメリットは、冷却効率の良さ。12Vのものは基本的に一定の回転数で運転するが、100Vは室温が下がってくると回転数を下げ、省エネ運転をしてくれる。家庭用エアコンを各モデルに投入しているレクビィのデータではフル充電で22時間の継続利用が可能だという。

家庭用エアコンを搭載したレクビィのバンコン「ソラン」

 一方で12Vのエアコンのメリットはというと、比較的安価なものが多いこと。そして、室内機も室外機も小型で車内のスペースを圧迫せず、レイアウトに自由度が生まれることだ。

 例えば、ダイレクトカーズのキャンピングカーでは、室外機をスペアタイヤを収めるスペースに格納したり、天井に乗せるなどして、限られた車内空間をより広く使えるようにしたケースが見られる。

 

常設ベッドの頭上にサブバッテリーで約7時間稼働する12VDCクーラーを備えたダイレクトカーズ「トリップ ブラックエディション」

電源供給の充実で車内がより自宅のLDKのように

 エアコンの普及とともに電源供給も充実。高性能化したリチウムイオンバッテリーと走行充電の組み合わせだけでなく、太陽光パネルやポータブル電源のソケットを標準装備としたモデルも増えてきた。

 その恩恵はエアコンだけに留まらず、家庭にあるような白物家電や黒物家電の装備にも及んでいる。例えば、2ドアの冷蔵庫や電子レンジを備えたキャンピングカーは、昨今では珍しくはなくなってきた。調理もカセットコンロからIHクッキングヒーターが主流になりつつある。30インチを超える大型のモニターを備えて、ゆっくりと映像コンテンツを楽しめるモデルもある。

 キャンピングカーとは別のタイプのクルマではあるものの、シャープのコンセプトEV「LDK+」ではスクリーンとプロジェクターを備えるなど、よりリビングに近い姿も見られ、キャンピングカーが電動化された未来が訪れれば、このように変化するのかもしれない、という予感をさせた。

148Lの2ドア冷蔵庫を備えたダイレクトカーズ「トリップ ブラックエディション」
バンコンでも電子レンジを搭載したモデルは増えている(写真はレクビィの「ソラン」)
32型のモニターを備えたダイレクトカーズ「トリップ ブラックエディション」
スクリーンを備え迫力の映像が楽しめるシャープのコンセプトEV「LDK+」

 新しい電源供給の仕組みという面では、竹中工務店のブースで紹介されたエタノールを使った発電機はユニークだった。室内で安全に発電できて、わずかに発生する水もポンプなどで使用するからほぼ処理する必要がない、というものだ。

竹中工務店のブースで紹介されたエタノールを使った発電機は車内でも安全に発電が可能だ

 充電という部分に着目すると、特筆すべきはナッツRVの上位モデルに搭載されている「エヴォリューションシステム・EVO3」だ。エンジン始動後アイドリングや走行3~6時間でバッテリーがほぼフル充電になる仕組みで、旅先で一晩エアコンを使ったとしても、翌日も快適に過ごせる。 

トイレの搭載率向上はラップ式が後押し、近未来は水循環式も

 長距離の移動や車中泊はもちろん、子どもとのクルマ旅や大型連休の交通渋滞などの際にも役立つポータブルトイレ。最近では、昨年の能登半島地震の際に日本RV協会がキャンピングカーを一時宿泊所として貸出すなどの支援を行った際にも、水を使わないポータブルトイレが活躍し、注目が高まった。

 古くから、キャンピングカーにポータブルトイレを搭載するという発想はあったが、カセット式と呼ばれるもので、排泄物の処理が面倒であるというデメリットがあった。

 しかし、最近はラップ式トイレの登場で、扱いやすいものになり、利用が拡大した。水を使わず、熱圧着によって一回ごとに排泄物をラップに密封する方式で、臭いや微生物も閉じ込めることから、被災地の感染症対策などにも役立った。

トイレを搭載したトイファクトリーのキャンピングカーは能登半島地震の被災地支援活動でも活躍(写真は「ダ・ヴィンチ6.0 スターウォーズエディション」)

 このほか、最近では水循環式のものも開発されており、竹中工務店のブースでパネル展示がされていた。

 平常時は上下水道とつながっていて、非常時にはろ過や吸着といった非生物学的処理を実施。発生する汚物の量を約1/12に抑え、密閉したカセットで衛生的に回収できる。

 水は水洗用として再利用できるほか、微生物維持のための曝気が不要なため、水を循環させるだけの動力で済む。

 現在主流のポータブルトイレと比べれば、大きなものになるため、当初はトレーラーハウスなど比較的室内に余裕のあるキャンピングカーでの利用が想定されるが、将来はより小型化され、キャブコンや大きめのバンコンあたりに搭載される未来が訪れるかもしれない。 

トレンドの「スマートキャブ」は免許制度やインバウンドと密接に関係

 スマートキャブとはトラックをベースにしたキャブコンと呼ばれるキャンピングカーの中で、全長5m以内、全幅2m以内の比較的コンパクトなモデル。商用バンなどをベースにしたものよりも居住空間を広く確保しやすく、多くの快適装備を搭載しやすい。それでいて、取り回しも極端に難しくならないボディサイズのため、家族交代で運転するというケースにも対応できる。

 流行してきた背景には、上記のような特徴のほかに、免許制度も大きく関わっている。大きなキャブコンの場合、より広々とした空間や豪華な装備、パワフルな走りなどは魅力だが、車両総重量が3.5t以上で準中型免許が必要となるモデルも少なくない。

 準中型免許を所有していない若者は多く、今後その割合は増えていくことはほぼ確実で、加えて、近年増えている外国人観光客のレンタルキャンピングカーの需要に対しても、準中型免許が必要なモデルは対応しにくい。

 大型のキャブコンを含め、多くのキャンピングカーのレンタルを行うナッツRVでは「インバウンドの影響もあって、一昨年くらいから準中型免許の必要な大きなキャンピングカーのレンタルの割合は明らかに減りました」と話していた。

ナッツRVのスマートキャブ「Jeepney」

新車の売れ筋は1000万円以上と500万円以下の二極化

 人気モデルの価格帯は1000万円以上と500万円以下と二極化する傾向。1000万円以上のものを求める層は、ラグジュアリーな旅を求める層、500万円以下はキャンプやアウトドアスポーツのギアなど趣味の部分にお金をかけたい人やDIYでキャンピングカーを自分流にアレンジしたい人、車中泊用でベッドキットと最低限の快適装備さえあれば良いという人などだ。

 キャンピングカーの登録台数は年々右肩上がりで増加しており、2台目、3台目と乗り換えるオーナーも多くなってきた。それゆえ、「もっと良いものを」とより大きく高級なものを求める人と、自分の必要な広さや装備を見極めて、必要十分なものを求める人が増えているという背景もある。

 1000万円以上の場合は前述のスマートキャブが売れ筋となり、より大きくゴージャスなキャブコンやフィアット「デュカト」に代表されるような海外製のバンをベースにしたバンコン、場合によってはバスをベースとしたものも選択肢に入ってくる。

取り回しのしやすさと居住空間や機能性を併せ持つスマートキャブ「Joly Bee」(ジャパンモビリティショー2025用のスケルトン仕様)

 500万円以下の場合は国産商用バンをベースにしたバンコンが主流で、ソロユースであれば軽キャンパーなども人気だ。そのバンコンで気になる動きとしては、圧倒的なシェアで“不動の王者”とされていたトヨタ「ハイエース」の牙城が崩れる可能性だ。

 ハイエースの供給が不安定になりがちなことから、日産「キャラバン」をベースにしたモデルをリリースするキャンピングカービルダーが目に見えて増えている。今春、ハイエースの生産が停止していた際に、受注していた車両の納入が遅れ、資金繰りが悪化して倒産したキャンピングカービルダーもあったことから、ハイエースがいくら人気であっても、リスクは回避したいと考えるのは当然だ。

 両者はそれぞれ複数のボディサイズをラインナップしているが、同レベルのものを比較すれば、室内のスペースにや価格に大きな違いはない。

 ハイエースのメリットとしては、リセールバリューが高さがまず1つ。販売台数が多いことからキャンピングカー用やドレスアップ用のパーツも選択肢が多く、好みに合わせてカスタムしやすい点も魅力だ。

 しかし、人気車種であるがために盗難被害も多く、それを嫌ってキャラバンを選択するという人も少なからずいる。加えて、キャラバンはハイエースにはない、「ダークメタルグレー」のボディカラーを設定しており、これはキャンピングカーのトレンドを抑えた人気色だ。パーツのバリエーションの問題は、キャラバンのシェアが上がってくれば、解消されることは容易に想像でき、キャラバンが大きく巻き返す可能性は大いにある。

 ハイエースやキャラバンよりもコンパクトで駐車スペースも選ばないトヨタ「タウンエース」や日産「NV200バネット」もじりじりと勢力を伸ばしており、ハイエース1強時代は終わりを告げるかもしれない。

トヨタ「ハイエース」をベースにしたバンコンの一例、写真のレクビィ「ソラン」は700万円台から900万円台の価格帯で大きすぎない上質なキャンピングカーを求める層に対応する希少な存在
バンコンの室内の一例、レイアウトやボディサイズによってはファミリーでも十分寛げるスペースが確保できる
親子3人で寝るには十分なスペースを確保したバンコン

グーネットではキャンピングカーのみを指定して検索することができないが、例えばキャンピングカーのベースとして人気のハイエース「S(スーパー)ロングDX」を指定して検索すると2025年11月6日現在で32台見つかった。この中にキャンピングカー仕様のものも複数あるほか、キャンピングビルダーでは、車両を持ち込んで架装してもらうことができるケースも多いため、シンプルな中古のハイエースを購入して、自分好みにカスタムするという手もある。

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ライタープロフィール

家本浩太(イエモトコウタ)

地方新聞社で記者としてキャリアをスタートし、自動車産業やモータースポーツ関連の原稿を多く手掛けた。その後、自動車分野を専門とする制作会社では雑誌やムック本、ディーラーの機関紙などの取材・編集などを担当。自動車ニュースサイトでデスクを務めるなどし、現在はグーネットマガジン編集部に。自動車関連で最も多く取材をした分野はキャンピングカー。

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地方新聞社で記者としてキャリアをスタートし、自動車産業やモータースポーツ関連の原稿を多く手掛けた。その後、自動車分野を専門とする制作会社では雑誌やムック本、ディーラーの機関紙などの取材・編集などを担当。自動車ニュースサイトでデスクを務めるなどし、現在はグーネットマガジン編集部に。自動車関連で最も多く取材をした分野はキャンピングカー。

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