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更新日:2026.08.21 / 掲載日:2026.08.21
JAF 令和8年8月千葉豪雨の復旧支援で「JAFロードサービス特別支援隊」派遣
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)は2026年8月17日、「令和8年8月千葉豪雨」による被災地の復旧支援のため、JAFロードサービス特別支援隊と、2026年4月に発足したJAF-FASTを現地に派遣し、活動を行っていることを発表した。
13日~16日で約3800件を受付
8月13日~16日までに冠水関連で受け付けた千葉県全体の件数は3,871件(速報値、8月17日現在)。豪雨発生後、多くの救援要請が寄せられており、JAFでは被災地のニーズに対応するため支援体制を強化しているという。
| 支援活動の概要 | |
|---|---|
| 派遣隊員数 | 車両35台、隊員51名(第1期) |
| 受付件数 | 3,871件 |
| JAFロードサービス特別支援隊が 実施するおもな救援内容 | ・冠水車両のけん引 ・故障車および事故車の救援 ・バッテリー上がり対応 ・その他ロードサービス業務など |
今回派遣されているJAFロードサービス特別支援隊は、全国のロードサービス隊から選抜された隊員が参加しており、被災地において冠水車両のけん引や故障車の救援、バッテリー上がり対応、その他ロードサービス業務などを実施している。
今回の災害では、豪雨発生直後は避難や安全確保を優先した人が多いことから、時間の経過とともに冠水車両に関する救援要請が増加する傾向がある。JAFでは今後の要請増加を見据え、追加のJAFロードサービス特別支援隊も含めて対応を検討しているという。
「一度でも浸水した車両は危険」ロードサービスへの連絡を呼びかけ

一度でも浸水した車両は、水が引いた後であっても、エンジンをかけることで車両の破損や感電につながるおそれがあり、危険性が高い。そのため、JAFでは絶対にエンジンをかけることはせず、JAFのロードサービスや自動車販売店へ連絡することを呼び掛けている。
また、JAFの公式HPでは「台風・大雨時のクルマに関する注意点」を公開。地域が作成しているハザードマップの活用や避難時の注意事項、自動車が水没した場合の対応策などをまとめている。
JAFロードサービス特別支援隊とJAF-FAST
支援活動を実施するJAFロードサービス特別支援隊は、技術力・運転操作技量・忍耐力・協調性に優れた経験豊富な隊員を全国のロードサービス隊の中から選抜し、特別支援隊員として任命された隊員で構成。被災車両の迅速な排除に加えて救援要請も急増するなか、隊員同士はもちろん、警察や自治体とも連携して救援作業にあたる。
また、JAF-FASTは各地で頻発する自然災害に迅速かつ的確に対応するため、JAFロードサービス特別支援隊のなかに新設された即応支援チーム。被災地の現場状況を迅速に把握し、必要な作業車や資機材の判断、優先すべき作業の選定をおこなうことで、後続部隊の円滑な活動を支援する。
JAF 公式HP:
https://jaf.or.jp/
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