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カーライフ・ドライブを楽しむ
掲載日:2022.12.09 / 更新日:2022.12.09

運転支援装置付きなら安心して運転を楽しめる SUBARU車でアガる! 移動!! 

中古車購入の際に250万円くらいのローンが組めるなら、運転支援装備が充実していて、安全性能が高いSUBARUのアイサイトver.3以降の搭載車がオススメ。本企画では、アイサイトver.3の搭載車で都内の編集部から群馬県の榛名湖までをドライブし、その道中でのリアルな性能や使い勝手をリポートする。

安全性能にこだわるならSUBARU車に注目したい

 今や、一般的な安全装備となった「運転支援装置」。新車で販売されている現行型ならメーカーを問わず、その性能と制御の精度は全体的に高くなっているが、膨大な流通量の中古車となると、まだ個体差が大きい。
 中古車で運転支援装置付きモデルの購入を検討する場合、まず最初に思い浮かぶのは、各社に先駆けてアイサイトを搭載したSUBARU車ではないだろうか。なかでも、3世代目となるアイサイト「ver・3」は、全車速追従機能付きクルーズコントロールの制御が賢く、高速巡航中の自動アクセルと自動ブレーキが自然なフィーリングで、ドライバーに大きな安心感を与えてくれる。安全性能が優秀なうえに中古車の価格も手が出しやすいものになってきたため、注目度が高いオススメのモデルといえるだろう。
 今回の企画では、アイサイトが実際どういった場面で役立つのか、またその機能によってドライバーが受ける恩恵について、往復約350㎞のロングドライブを通じてリアルに探っていく。

アイサイトver.3とは

低価格ながら運転支援装置の普及を促した秀逸なシステム
フロントウインドウに設置された2基のCMOSカメラから得られた立体画像情報を解析。レーダーなどを併用するものより価格を低く抑えられる。人間の目とほぼ同じ視界を持ち、カラー認識化により赤信号や先行車のブレーキランプの認識も可能。プリクラッシュセーフティシステムや停止保持機能付きの全車速追従クルーズコントロール、レーンキープアシストなどで運転をアシストする。

アイサイト「ver.3」は2014年に発売された初代レヴォーグから採用されている。登場から8年が経過し、最新型のアイサイトには及ばないが、その高い安全性能は中古車を購入する際には大きな優位性となるものだ。

自然な加減速により、長時間の移動でも余裕あり

「ドライブしたのはこちら![SUBARU]XV(GT系)」
型式GT系と呼ばれる現行型XVは全車アイサイトver.3を装備。2019年10月以降の生産車は「ツーリングアシスト」が追加され、運転支援領域が拡大。さらなる安心感が得られる。中古車価格帯 119.5万〜318万円

高速道路でまさに本領発揮。アイサイトがもたらす余裕
 ドライブの目的地は、東京都内から日帰りでも気軽に行ける群馬県の榛名湖。途中、水沢うどんやシンボルの石段で有名な温泉地、伊香保を経由し、ちょうど紅葉が見頃のワインディングロードを抜けて榛名湖へ向かうコースとした。
 昨今の旅行支援の影響か、平日でも交通量は割と多く、行きの関越道では渋滞が発生。それを回避すべく東北道から北関東道を通り、渋川伊香保インターを目指す。
 今回のドライブは2017年式のXVがパートナー。もちろんアイサイトver・3を標準装備し、高速道路ではまさに本領発揮。高速区間約150㎞の道中は、オートクルーズはもちろん車体そのものの安定性やコンフォート性の高さも相まって、快適で余裕のあるロングドライブが堪能できた。そのなかで気になった各項目をここではお伝えする。

設定速度までの加速はどうか?

インプレッサ/XVに搭載されるアイサイトver.3は、全車速追従クルーズコントロールの加速レベルが4段階で調節可能。「スタンダード」でも過不足のない加速力を発揮する。「ダイナミック」を選ぶと活発な印象だ。

Good point!

4段階の調節が可能なオートクルーズを備えているから、好みの走りが楽しめる!
【気分アガり度! ★★★★☆】

アイサイトなしの場合

ドライバーのアクセル操作で加速は自在にできるが、雑な操作になると同乗者が不快に感じてしまうことも。一定の加速で運転するためにはドライバーの意識が必要。

追従走行時の車間距離や加減速は?

先行車との車間距離は4段階で調整可能。車間を保つ制御が巧みなので、加減速Gは最小限。不安になりブレーキを踏みたくなる状況は少ない。悪天候や強い逆光など、視界が悪い状況下では使用が制限されるので要注意。

Good point!

自然な加減速で適切な車間距離をキープしてくれるからゆったりと運転できる!
【気分アガり度! ★★★★★】

アイサイトなしの場合

一般的にアクセルやブレーキを操作する足がまず疲れてくる。さらにロングドライブでは、長時間の集中力が求められるため、全身の疲労感も増してしまいがちに。

アクティブレーンキープの効果は?

ステレオカメラで道路の白線を認識し、車線中央の維持や車線逸脱の抑制を行う。ステアリングが自動で修正舵を当ててくれる機能もドライバーの疲労を軽減してくれる。操作のアシストは自然で違和感は少ない。

Good point!

ドライバーの感性に逆らうことなく、アシストをしてくれるさじ加減がうれしい!
【気分アガり度! ★★★☆☆】

アイサイトなしの場合

クルマ自体の操作性を楽しむのもいいが、長時間だとさすがに疲れて、集中力も減退する。気がついたら、どちらかの車線に寄っていた……ということは誰にでも起こりえる。

安心感がもたらす疲れ知らずの移動はまさに快適!

運転時の不安要素を解消。目的のレジャーをより楽しめる
 アイサイトの恩恵は高速でのオートクルーズによる疲労軽減効果だけではない。ステレオ画像認識を用いたアイサイトver・3は、人間の目とほぼ同じ視界を持ち、歩行者や自転車もしっかり認識してくれる。たとえば街なかを運転していて、横断歩道を渡る歩行者や自転車に万が一、気づくのが遅れた場合、プリクラッシュセーフティシステムが作動するため衝突を回避、または衝突時の被害を軽減する効果が期待できる(※)。当然、作動することがないほうがいいが、こういった装備があることでドライバーの心理的な安心感にもつながる。
 またドライブをすれば、駐車する機会も多くなると思うが、AT誤発進抑制制御が全車に標準装備され、駐車場などでの誤操作による急発進を抑制してくれる。操作ミスをする可能性は誰にでもあるので、こちらもありがたい機能となっている。
 運転を包括的にアシストしてくれる支援装置のおかげで、目的地へ快適にたどり着けるため、疲れが少なくレジャー自体をより楽しむことができるのも大きなメリットといえる。

プリクラッシュブレーキが作動する条件は?

SUBARUは各社に先駆けてアイサイトを導入し、衝突被害軽減性能の高さには定評がある。アイサイトver.3は前方車両との速度差が約50㎞/h以下なら衝突回避、または被害を軽減してくれる。街なかの運転でも安心感をもたらしてくれる。

Good point!

前方に注意を払ってくれるから、街なかでも安心感があり、運転をより楽しめる!
【気分アガり度! ★★★★☆】

アイサイトなしの場合

もちろん運転支援装置に頼りきりはよくないが、万一の際にクルマのフォローがあるのとないのでは大きな差になる。それだけで運転の疲労軽減にもつながる。

割り込みや先行車の急ブレーキ時の制御は?

ステレオカメラの視野角が広く、先行車のブレーキランプを認識可能なアイサイトver.3。急な割り込みに対しても高精度で反応し、ブレーキをしっかりかけてくれる。ただし、あくまで「運転支援」であるのを忘れずに。

Good point!

ドライバーの反応が遅れた場合に助かる機能。万一の場合も被害をかなり軽減してくれる!
【気分アガり度! ★★★★☆】

アイサイトなしの場合

いくら運転に慣れたドライバーでも、いざというときにしっかりと適切なブレーキを踏める確証はない。運転中の不測の事態にドキッとした経験のある方も多いはず。

渋滞時のストップ&GOの制御はどうか?

運転支援装置の制御のよし悪しは、高速巡航時の加減速だけでなく、渋滞時により実感する。アイサイトver.3は停止寸前のブレーキコントロールが巧み。先行車に追従するので車線が見えなくても適切な進路をとってくれる。

Good point!

細かな操作を繰り返す渋滞でもアイサイトが自然な制御でアシストしてくれるのがGood!
【気分アガり度! ★★★★★】

アイサイトなしの場合

自分で運転したいドライバーでも渋滞となると、ある程度は機械に頼りたいもの。行楽シーズンなど、長い渋滞が発生した際には、疲労の度合いが大きく違ってくる。追突のリスクもかなり回避できる。

目的地の榛名湖にラクラク到着! 絶景も帰りの運転も楽しめちゃう

総括

あるとなしでは大違い! 運転時には欠かせない
往復約350㎞を運転してきた今回の企画。取材を終えて感じたのは、やはり運転の疲れが少ないということ。帰路の首都高で渋滞区間があったがアイサイトのおかげで、そこもラクに通過できた。もちろん、あくまで「運転支援」であるのを忘れてはいけないが、ドライバーにとって安心感にもつながる心強い装備だということを改めて認識させられた。

グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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