車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.11.29 / 掲載日:2015.05.01

DAIHATSU MOVE

DAIHATSU MOVE

平成7年の初代登場以来、ムーヴはつねに時代をリードする軽自動車だ。居住性、燃費、そしてトータルバランスの高さで、軽自動車の水準を上げ続けてきたダイハツの主力モデルは、平成26年末に登場した最新の6世代でさらにリードを広げた。

ダイハツムーヴはこんなクルマ

セダンタイプの軽自動車「ミラ」のプラットフォームを使い、背を高くして居住性を高めた「トールワゴン」として平成7年に初代が登場。プレーンな“標準仕様”とメッキ加飾を加えた専用デザインのフロントマスクで押し出し感を強めた“カスタム”をラインアップし、好みに応じて選ぶことができる。

6th

  • ダイハツ ムーヴ:X SA 2WD(CVT)

    新車価格帯:113万4000円~179万2800円 (全グレード)

  • 主要諸元
    平成27年式
    ダイハツ ムーヴ:X SA 2WD(CVT)
    全長×全幅×全高:3395×1475×1630mm
    ホイールベース:2455mm
    トレッド前/後:1305/1295mm
    車両重量:820kg
    総排気量:658cc
    エンジン:直3DOHC
    最高出力:52ps/6800rpm
    最大トルク:6.1kgm/5200rpm
    JC08モード燃費:31.0km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:トーションビーム
    ブレーキ前/後:Vディスク/ドラム
    タイヤ前後:155/65R14

居住性、燃費、そして高い安全性が自慢

最大の特徴は、使いやすくバランスの取れたパッケージングである。初代デビュー時は同社の軽乗用車のなかでもっとも広い室内が自慢。いまでこそ「タント」や「ウェイク」など、より室内の広い軽自動車はあるが、それら背の高いモデルは車体の重さや空気抵抗によって燃費が悪くなり、重心の高さに起因して運動性能も低下しがち。しかしムーヴなら、居住性と燃費、そして操縦安定性能が高いレベルでバランスされている。その水準はダイハツトップといえる。「迷ったらムーヴ」という言葉は、いまなお通用するのだ。
歴代ムーヴ、とくに平成18年に登場した4世代目からは、軽自動車に大きな革命を起こすトピックが盛り込まれていた。4代目はライバルを凌駕する驚異的な後席足元スペースを用意した室内の広さでハイトワゴンの水準を引き上げ、平成22年発売の5代目で「ガソリン車トップ」を謳う燃費性能で軽自動車界をリード。
では6代目の見どころはどこか?ポイントは3つ。安全性、上質感、そして走りの基本性能の大幅進化だ。安全性は従来から採用のスマートアシスト(低速域衝突回避支援ブレーキ機能や誤発進抑制制御)に加えて、後方誤発進抑制制御機構を全車に軽自動車として初設定した。
室内の上質感はとくにインパネ周辺の作りこみでクラスを超えた雰囲気を味わえる。表面仕上げやメッキなど装飾の使い方が巧みなほか、ステアリングの革まで上質で従来の軽自動車とは一線を画する仕上がりだ。
ボディ骨格構造から見直し、FF車全車にスタビライザーを装備。サスペンションなど走りの安定感も秀逸。それら上級化は従来の軽自動車の域を超えていて、軽自動車を越えた完成度として軽自動車史に新たな1ページを残したといえる。

さらに使い勝手を増したインテリア

さらに使い勝手を増したインテリア
従来の軽自動車では不満の多かったシート構造や運転ポジション、ペダル配置にも徹底的にこだわり快適性を向上。後席スライドも左右独立へと進化。

誤発進を防ぐ革新のセーフティ機能

誤発進を防ぐ革新のセーフティ機能
後方に壁など障害物を検知した際は、Rレンジでアクセルペダルを強く踏んでもエンジン出力を抑えて急発進を防ぐ機能をすべてのグレードに設定。

カスタムの新グレード「ハイパー」を設定

カスタムの新グレード「ハイパー」を設定
カスタムをベースに内外装の上質感を高めた仕様が「ハイパー」。ダークメッキのグリルやテールランプ、専用アルミホイール、専用内装などを備える。

RIVAL

icon スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンR

新車価格帯:107万8920円~171万6120円 (全グレード)

居住性は互角だが燃費ではリード
スズキの最量販車種である「ワゴンR」はムーヴの永遠のライバル。居住性は互いに拮抗するハイレベルな領域だが、上質感はムーヴが勝る。ハイブリッド扱いとなる「Sエネチャージ」を採用するなど燃費性能ではワゴンRが一歩リードする。

icon 日産 デイズ

日産 デイズ

新車価格帯:109万8360円~177万4440円 (全グレード)

運転補助デバイスが充実
デイズの魅力は、フラットで光沢のあるセンターパネルによる先進感あふれるインテリアデザイン。そして真上から見下ろす画像で車庫入れなどを楽にする「アラウンドビューモニター」など運転をサポートする装備の充実だ。

icon ホンダ Nワゴン

ホンダ Nワゴン

新車価格帯:116万3314円~167万6571円 (全グレード)

人気のヒミツは快適さにあり
後席座面下に収納スペースを設けるなど、ムーヴとは違った収納スペースのアプローチも興味深い。特筆すべきは後席の座り心地。ムーヴやワゴンRと違い後席をダイブダウン格納式としなかったことで座面に厚みがあり、座り心地が快適なのだ。

HISTORY ヒストリー

モデルヒストリー

平成7年8月初代ムーヴを発売
平成10年10月2代目ムーヴを発売
平成14年10月3代目ムーヴを発売
平成18年10月4代目ムーヴを発売
平成22年12月5代目ムーヴを発売
平成26年12月6代目ムーヴを発売

世代別中古車物件比率

世代別中古車物件比率

市場の中心となっているのは3代目から5代目のムーヴ。新型ムーヴの中古車は徐々に増えているが、全体の割合からすると1割以下と少ない。初代・2代目もまだ買える状況。

※すべての価格は参考価格です

DAIHATSU MOVE

ガソリン車トップクラスの燃費性能と先進のアクティブセーフティを採用

ガソリン価格高騰から低燃費への需要が高まったことを背景に、5世代目のムーヴは徹底的に燃費性能が磨かれた。
そして、衝突しそうになると自動的にブレーキをかけるプリクラッシュセーフティ機能もライバルに先駆けて採用。

5th

  • ダイハツ ムーヴ Xリミテッド(CVT)

    MC前中古車参考価格帯:50万円~140万円(平成22年~平成26年式 全グレード)

  • 主要諸元
    平成22年式
    ダイハツ ムーヴ Xリミテッド(CVT)
    全長×全幅×全高:3395×1475×1635mm
    ホイールベース:2455mm
    トレッド前/後:1300/1295mm
    車両重量:810kg
    総排気量:658cc
    エンジン:直3DOHC
    最高出力:52ps/7200rpm
    最大トルク:6.1kgm/4000rpm
    10・15モード燃費:21.0km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:トーションビーム
    ブレーキ前/後:ディスク/ドラム
    タイヤ前後:155/65R14

マイナーチェンジ後のモデルにも注目だ

次世代のスタンダードを目指した5代目ムーヴは、広さや利便性、使い勝手、そして安全性能などトータルで軽自動車の最先端をいく仕上がりとなっている。それら基本性能の高さはほかの軽自動車から乗り換えても期待以上の実力を感じることができるし、普通車からの乗り換えるいわゆる「ダウンサイザー」でも軽自動車の完成度に驚くことだろう。
そのうえで、この5世代目ムーヴがすべての軽自動車に対してリードしているのが燃費性能だ。熱管理まで煮詰めた新開発の「第二世代KF型エンジン」や停車前からエンジンを停止する新型アイドリングストップ機能、そして軽量ボディにより実現した燃費は、なんと27.0km/L(10・15モード)と当時のガソリン車ナンバーワンの性能。お財布にやさしい軽自動車となったのである。
また、平成24年12月の大規模マイナーチェンジ以降のモデルにも注目したいところ。先代から搭載しているプリクラッシュセーフティシステムが約20km/L以下では完全停止まで行う「衝突回避支援システム」に進化して軽自動車初搭載。サスペンション設定を見直したほかVSC(横滑り防止装置)を全車に採用するなど、安全面や走行性能が大幅に引き上げられている。

好みに合わせて選べる2つの個性

icon MOVE MC後

MOVE MC後

モノフォルムを強調する前部は、カスタムと違って幅広いユーザーを受け入れる優しい顔つきにデザイン。インテリアはベージュが基調で明るい雰囲気だ。メーターは表示が大きくシンプルで見やすいデザインが施されている。

icon MOVE COSTOM MC後

MOVE COSTOM MC後

バンパー、フロントグリル、そしてヘッドライト形状などを専用デザインにして上質感を高めた「カスタム」。ブラック内装に自発光式メーターや本革巻きステアリングを標準装備するなど、インテリアもプレミアムな仕立てだ。

UTILITY ユーティリティ

シートスライド量が多く、格納時の荷室床はフラット
240mmもの後席シートスライドを活用してさまざまなアレンジが可能。スライド操作は荷室側からも行え、後席を格納すればフラットな床面になるから荷物も積みやすい。スライドは左右一体だが格納は左右独立で可能となる。

UTILITY ユーティリティ

UTILITY ユーティリティ

SAFETY セーフティ

追突しないためのシステム
衝突安全ボディや前面エアバッグの採用はもちろんのこと、追突のリスクを抑える技術も用意。先行車を認識して衝突の可能性が高まるとブレーキを掛ける「プリクラッシュセーフティ」と呼ぶシステムも「カスタムRS」に設定している。

SAFETY セーフティ

MECHANISM メカニズム

MECHANISM メカニズム

後期型はさらに走りが高水準
従来に対して乗り心地と操縦安定性のレベルは大きく引き上げられている。さらに2012年12月のマイナーチェンジでは全車にスタビライザー(4WDはフロントのみ)が装着され、ローダウン化で重心を下げるなど運動性能が底上げされた。

MARKET DATA マーケットデータ

新型が登場して魅力的な価格になった先代
先代ムーヴは、中古車の在庫が非常に豊富で価格も安くなったので注目度が高いクルマ。ただし上級グレードの「カスタムRS」など、一部モデルは数が少なめ。価格は物件豊富な「L」では、平成22年式で80万円、高年式の平成26年式では97万円。今後はさらに安くなると考えられる。

グレード×年式別相場

平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
L80万円68万円75万円84万円97万円
X/Xリミテッド81万円76万円83万円96万円102万円
Xターボ100万円104万円
カスタムG88万円87万円111万円
カスタムX/カスタムXリミテッド69万円85万円89万円108万円118万円
カスタムRS94万円92万円98万円112万円125万円

走行距離×年式別相場

平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
3万km未満85万円85万円88万円99万円108万円
3万km~5万km92万円79万円82万円92万円93万円
5万km以上75万円72万円76万円73万円
  • 年式

    年式
    もっとも多いのはモデルの最終型である平成26年式で半数を占める。デビュー当初の中古車は少なめだ。

  • 走行距離

    走行距離
    高年式の車両が多いゆえ、走行距離が5000km未満の物件が大半。1万km以上の物件は3割程度存在。

グレード

グレード
ベーシックな「L」や「カスタムX」が市場の中心となる。途中で追加された「Xターボ」は物件少なめ。

ひとクラス上の質感と走りを身につけラウンジ感覚のくつろぎを実現した4代目

フロントから後部までを伸びやかなラインでつなげたワンモーションフォルムを身につけたのはこの世代から。従来の軽自動車の常識を覆す洗練された雰囲気と上質なインテリア、そして安全装備の充実が特徴的だ。

4th MC前

4th

中古車参考価格帯:30万円~100万円(平成18年~平成22年式 全グレード)

主要諸元
平成18年式
ダイハツ ムーヴ X(4速AT)
全長×全幅×全高:3395×1475×1630mm
ホイールベース:2490mm
トレッド前/後:1310/1305mm
車両重量:820kg
総排気量:658cc
エンジン:直3DOHC
最高出力:58ps/7200rpm
最大トルク:6.6kgm/4000rpm
10・15モード燃費:27.0km/L
サスペンション前:ストラット
サスペンション後:トーションビーム
ブレーキ前/後:ディスク/ドラム
タイヤ前/後:155/65R14

後席足元の広さは軽自動車トップ!!

エンジンからプラットフォームまですべてを刷新し、平成18年10月にデビューした4世代目のムーヴ。流麗なワンモーションフォルムが特徴的だが、じつは最大の特徴は室内にある。居住性、とくに後席の広さだ。
4代目ムーヴが登場するまでは、トールワゴンタイプのモデルはセダン型(ダイハツでいえば「ミラ」)とプラットフォームを共用する都合から前後のタイヤの間隔(ホイールベース)が短めで、高い天井により頭上のゆとりこそあるものの、後席足元には驚くほどの広さはなかった。しかし、この4世代目は従来どおり先だって登場したミラとプラットフォームを共用するものの、ミラのホイールベースが伸びたおかげで前後席の間隔が大きく拡大。4代目ムーヴは、当時軽自動車最大となる2110mmの室内長と1065mmの前後席間距離を実現しているのだ。
後席に乗り込もうとドアを開けた瞬間から、その広さに驚くことだろう。じつは、ゆったりと足を組める後席足元スペースは、ラージセダンのレクサスLSと同水準。そして5代目ムーヴよりも広いのだから驚く。
安全面ではプリクラッシュセーフティシステム(先行車に衝突しそうになると自動的にブレーキをかける)や車線逸脱警報機能などを軽自動車初設定し、時代に先駆けていた。

INTERIOR インテリア

荷室が実用的なのに加え広々とした後席が凄い!
センターメーターは「アーチシェイブ」と呼ぶ左右にわたって橋を掛けたような立体的な構造が斬新。1065mmと当時最長の前後席間距離のおかげで後席足元が広いから居住性も抜群だ。後席はワンタッチで床下へ格納でき、畳んだ際の床面はもちろんフラットである。

INTERIOR インテリア

icon MOVE COSTOM

MOVE COSTOM

専用デザインのフロントマスクを持つカスタムは、丸目4灯風のヘッドライトが特徴的。室内はブラック基調で精悍な仕立てとし、メッキ加飾の追加で上質化。

MOVE COSTOM

用意されている収納スペースは至れり尽くせり。運転席正面にある「インパネアッパーボックス」や左右端にある引き出し式のドリンクホルダーなど、すぐに手が届く便利なスペースがたくさん備わっているのもうれしい。

MECHANISM メカニズム

MECHANISM メカニズム

最新のメカニズムを搭載23.0km/Lの低燃費を実現
低中回転域でトルクが太い実用的な特性の「KF-VE」型エンジンにはじめてCVTを組み合わせて搭載。CVTは変速ショックがないのでスムーズな走りで同乗者も快適だ。「RS」では強化サスペンションを採用して操縦安定性を高めている。

MARKET DATA マーケットデータ

50万円の予算でねらえる2世代前のムーヴ
先々代は、ここ最近のムーヴのなかでは割合が少なめ。とは言ってもGoo-netには2000台オーバーの登録台数を誇り、価格もかなり下がってお買い得なモデルであることに変わりはない。市場の中心となるのは「L」で、全年式を通して価格は50万円前後が相場。ただし低走行車は少なめだ。

グレード×年式別相場

平成18年平成19年平成20年平成21年平成22年
L42万円43万円47万円53万円53万円
X/Xリミテッド42万円52万円53万円59万円62万円
カスタムL41万円53万円55万円40万円
カスタムX/Xリミテッド54万円52万円59万円67万円71万円
カスタムR/ RS57万円59万円63万円72万円79万円

走行距離×年式別相場

平成18年平成19年平成20年平成21年平成22年
5万km未満60万円61万円61万円67万円71万円
5万km~8万km53万円55万円57万円62万円61万円
8万km以上41万円40万円41万円47万円50万円

3rd

3rd

MC後中古車参考価格帯:15万円~70万円(平成14年~平成18年式 全グレード)

格安の物件が揃う3代目ムーヴ
平成14年登場の3代目も骨太な設計が自慢で、当時の軽自動車水準に比べて圧倒的に広い室内空間を実現したパッケージングにム-ヴらしい実用性の高さと上質さはしっかり備えている。もちろん標準タイプと「カスタム」が用意されて、真四角のヘッドライトを採用する標準車に対し写真のカスタムは丸型4灯風でスポーティ感を強調している。

工藤貴宏

IMPRESSION
自動車ジャーナリスト工藤貴宏の○と×

GOOD

常に時代の先端を走る実用トールワゴン
4代目はライバルを凌駕する後席の広さ、5代目は当時トップの燃費性能、そして6代目は圧倒的な室内の上質感とそれぞれの世代が時代をリードするトピックを持っているのがムーヴの凄さといっていい。そこにあるのは開発陣の高い目標設定と血の滲むような努力とこだわり。ダイハツのフラッグシップを感じさせる作り込みが見事だ。

BAD

出来がよすぎるからあまりにも無難な選択!?
ムーヴがどれだけ優れたクルマであるかの裏返しになるのだが、出来がよくて幅広いユーザーに対して理想的なクルマの1台であるだけに、売れ行きも好調だから街で見かけることが多い。それはクルマ好きのこだわりとしては“無難すぎる選択肢”になってしまい少し残念なところ。逆にいうと、そのくらいしか欠点が見当たらないのだから凄い。

※すべての価格は参考価格です
※中古車参考価格はすべてGoo-net4月調べ

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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