車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.12.02 / 掲載日:2015.03.20

TOYOTA ALPHARD/VELLFIRE 至極の時間を約束するトヨタの最上級ミニバン

TOYOTA ALPHARD/VELLFIRE 至極の時間を約束するトヨタの最上級ミニバン

広い室内と豪華で高級な装備を充実させたトヨタのフラッグシップミニバンがフルモデルチェンジ。
新型は、リヤサスペンションを一新して走りに磨きをかけて快適なドライブが楽しめるようになった。
また、先代や先々代の中古車も人気。今回は歴代アルファードヴェルファイアを徹底解剖するぞ。

トヨタ アルファードはこんなクルマ!

トヨタ アルファード

新車価格帯:319万7782~703万6691円 (※全グレード)

押しも押されもしない高級ミニバンの王様。比類のない広さと快適性を誇るキャビンと周囲を威圧するほどの存在感を放つルックスをウリとする。豊富な車種構成も魅力だ。

NEW MODEL 新型モデル

icon トヨタ ヴェルファイア

トヨタ ヴェルファイア

新車価格帯:319万7782円~703万6691円(全グレード)

新型ヴェルファイアも同時にデビュー
ネッツ店扱いのヴェルファイアは、いい意味でワルっぽさをアピールするこわもてフェイスをDNAとする。アルファードと基本を共有するが、ユーザー層の年齢が若いこともあり、エアロ系のZ&ZAグレードが高い人気を獲得している。

ミニバン界の王者が高級車の座に挑戦!

トヨタの勝ちパターンは先手必勝ではない。1960年代以降は、あと出しじゃんけんのような戦法を何度となく駆使して、人気車を育成してきた歴史がある。その典型がアルファード。高級ミニバンのジャンルで先行したのはエルグランドで、グランビア/グランドハイエースの時代に、トヨタは惨敗を喫した。
だが、その反省を踏まえて開発した初代アルファード(H10W系)でがっちりとユーザーの心をつかみ、兄弟車のヴェルファイアを加えた2代目のH20W系で、見事に宿敵を後方に置き去った。エルグランドがFF化にともない方向性を変えてからは、市場を完全に牛耳っている。なら、新型のH30W系における戦略は?正常進化の方向だが、ねらいは大胆。「大空間高級サルーン」のコンセプトが示すように、ミニバンの枠を突き破り、日本を代表する高級車の座に上りつめようとしている。
たとえば外観。開発責任者の吉岡憲一チーフエンジニアは、「高級ホテルや格式高いゴルフ場に乗りつけたときに、センチュリーやメルセデスSクラスと同様の扱いを受けられるクルマにしたかった」と語る。
威風堂々の表現がはまるマスクや、極上の移動を約束する「エグゼクティブパワー&リラックスキャプテンシート」は、その開発方針を具現化したもの。高い天井が生む大空間という、セダンにない素養を持つアルファード/ヴェルファイアはすでにセレブやエグゼクティブに大好評だが、人気が一段と加速するはずだ。
とはいえ、「運転手付き」の層は少数派。基本の立ち位置は高級ミニバンで、ステイタス性や快適性にこだわるファミリー層を主なターゲットとする。走りと乗り心地を大幅に向上させる独立式リヤサスや、使い勝手をさらに高めたパッケージは、どんな用途でもアル/ヴェルの進化を実感させるものなのだから、顧客満足度をより高めるのは間違いない。

トヨタ アルファード

上質な走りを支える新開発リヤサスペンション
開発責任者が目標としたのは、高級サルーンと同じ土俵で語ることができる乗り心地や操縦安定性。その実現のため、開発では従来のトーションビーム式サスに見切りをつけ、ダブルウィッシュボーン独立式のリヤサスを新規に開発した。

トヨタ アルファード

さらに快適になったリヤシートの乗り心地
50mmのホイールベース延長により居住性や乗降性はさらに進化。より豪華に、快適になった2列目シートが自慢で、リラックスキャプテンシート(写真)やチップアップシートのほか、王様椅子のようなエグゼクティブパワーシートも用意。

トヨタ アルファード

19.4km/Lを実現する
ハイブリッドモデルを設定

4気筒の心臓は2.4Lの2AZ型から2.5Lの2AR型へと世代交代。それに伴い、ハイブリッドメカも性能と効率を大きく高めた。18.4~19.4km/LのJC08モード燃費は、重量級ミニバンとしてはとても優秀な値。電気式4駆メカを踏襲する。

RIVAL ライバル

icon 日産 エルグランド

日産 エルグランド

新車価格帯:359万6400円~777万6000円(全グレード)

方向性を変えた高級ミニバンの開拓者
3代目はFRからFFへと転身。低全高&低重心の方向へとパッケージも変更し、アル/ヴェルとは指向の異なる高級ミニバンとなった。ハイブリッドの設定はなく、2.5L&3.5L V6の構成だ。

HISTORY ヒストリー

平成14年5月初代アルファードを発売
平成20年5月2代目アルファード/初代ヴェルファイアを発売
平成27年1月3代目アルファード/2代目ヴェルファイアを発売

世代別中古車物件比率

世代別中古車物件比率

世代別比率ではフルモデルチェンジしたばかりの現行型はほんのわずか。市場で中心となるのは先代モデルだが、比率はヴェルファイアが多い。初代もまだ十分な物件が存在する。

※すべての価格は参考価格です

TOYOTA ALPHARD/VELLFIRE 至極の時間を約束するトヨタの最上級ミニバン

さらに豪華になったインテリアと装備が魅力 エグゼクティブミニバンとしての魅力を向上

初代のコンセプトをそのままに、内外装の高品質化で商品力を高めた2代目アルファード
また同時に誕生した兄弟車ヴェルファイアは若々しいフロントデザインで独身層にも訴求した。

2nd ALPHARD

  • トヨタ アルファード 240S(CVT)

    中古車参考価格帯:170万~440万円 (平成20年~平成26年 ※全グレード)

  • トヨタ アルファード 240S(CVT)
    主要諸元
    平成20年式
    全長×全幅×全高:4865×1840×1900mm
    ホイールベース:2950mm
    トレッド前/後:1555/1560mm
    車両重量:1890kg
    総排気量:2362cc
    エンジン:直4DOHC
    最高出力:170ps/6000rpm
    最大トルク:22.8kg m/4000rpm
    10・15モード燃費:11.6km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:トーションビーム
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:235/50R18

1st VELLFIRE

ネッツ店向けの兄弟モデルヴェルファイアが初導入

中古車参考価格帯:160万~630万円 (平成20年~平成26年 ※全グレード)

ネッツ店向けの兄弟モデル
ヴェルファイアが初導入

正統派の高級テイストで仕立てたアルファードとは違い、2段ヘッドランプを特徴とするヴェルファイアにはワルっぽいムードが漂う。それは、若者層にも好評なエルグランド・ハイウェイスターの対抗馬として企画されたモデル。ねらいは見事に的中した。

新しい個性が加わって人気は盤石なものに

高級ミニバンとしての地盤をしっかりと固めたのが、アルファードとしては2代目にあたるH20W系だ。大きな成功の要因は、兄弟車のヴェルファイアを加えて2つの異なる「世界観」を表現したこと。
重厚感や高級感をストレートに表現したのがアルファード。対して、ヴェルファイアのルックスは精悍さやスポーティ感を表現したもので、エアロ系モデルのデザインもより大胆にしている。トヨタの目論見は見事にはまり、ワルっぽく仕立てたヴェルファイアのZグレードは、若者たちの憧れのクルマとなった。
でも、ハイブリッドについては、トヨタの目算は甘かった。当初の戦略は、2代目エスティマハイブリッドだけでLクラスミニバン市場をカバーするというもの。だが、より押し出し感が強く、さらに快適な居住空間を備えるモデルを望む声に押されて、アルファード系のハイブリッドを復活させることになったからだ。
ミニバンが家族の乗り物として定着し、そこにハイブリッドの大ブームが重なったのだから、11年の復活投入は少し遅すぎたと言ってもいい。

INTERIOR インテリア

ホイールベースは長くフロアを低くすることで室内空間を拡大
全高を45mmダウンしたにもかかわらず、先代より10mm高い1400mmの室内高を確保することができたのは、フロアを55mmも低くできたから。これにより乗降性が改善された。もう1点のカギはホイールベースの50mm拡大で、後席居住性をさらに高めることに成功している。また、内装全般に渡る質感向上も、見逃せない進化点といえる。

トヨタ アルファード インテリア

高い目線が生む見下ろし感覚の視界が大きな魅力。3列ゆったりの居住空間はLクラスならでは。

  • トヨタ アルファード  インテリア

  • 乗員のくつろぎを支えるパワーオットマンを採用
    エグゼクティブパワーシートはH20W系で初投入された。オットマンに足をのせて、ゆったりとくつろげる特等席だ。

MECHANISM メカニズム

メカニズムを基本から一新ポテンシャルが大幅アップ
ベース車台を「新MCプラットフォーム」(フロント部)へと変更したのがいちばんの見どころ。これに伴い、操縦安定性の能力や衝突安全性が大きくレベルアップした。また、V6ユニットは3Lの1MZから新世代3.5Lの2GRに変わり、ハイブリッドメカもTHS-CからTHS IIへと刷新された。

トヨタ アルファード  メカニズム

後期型でパノラミックビューモニターやオートマチックハイビームを導入。利便性をより高めた。

MARKET DATA マーケットデータ

新型の登場でこれから買い時を迎える先代モデル
中古車市場でも非常に人気で、価格も安定しているアルファード/ヴェルファイア。5年落ち・3万~5万kmで260万~280万円が価格の目安で、新車価格の半分程度に下がっている物件も多く見られる。なお、ハイブリッドはまだ価格が高めで、平成23年式(アルファード)で、369万円。しかし新型の登場で今後は相場が動くはずだ。

グレード展開は、大きく分けると2.4L 4気筒と3.5L 6気筒、さらにハイブリッドが後に追加されて3タイプ存在する。6気筒とハイブリッドは、4気筒よりも50万円以上相場が高め。またアルファードよりもヴェルファイアのほうが若干相場が高い傾向があるようだ。

走行距離×年式別相場

アルファード

平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
3万km未満260万円262万円275万円322万円362万円374万円362万円
3万km~5万km256万円251万円261万円342万円333万円360万円
5万km以上224万円227万円243万円309万円323万円298万円289万円

ヴェルファイア

平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
3万km未満260万円270万円288万円309万円325万円379万円360万円
3万km~5万km257万円257万円278万円291万円291万円310万円349万円
5万km以上229万円237万円262万円269万円337万円400万円

グレード×年式別相場

平成20年平成21年平成22年平成23年平成24年平成25年平成26年
アルファード 2.4L219万円236万円255万円272万円290万円333万円327万円
アルファード 3.5L267万円258万円271万円319万円365万円396万円450万円
アルファード ハイブリッド369万円397万円401万円373万円

ヴェルファイア 2.4L232万円250万円274万円290万円307万円337万円331万円
ヴェルファイア 3.5L256万円269万円280万円319万円363万円456万円491万円
ヴェルファイア ハイブリッド396万円387万円426万円360万円
  • 年式

    年式
    デビュー年の平成20年式、そして平成22年式がもっとも豊富。逆に平成25年~平成26年式の割合は少なめだ。

  • 走行距離

    走行距離
    3万km未満が37%だが、極端な低走行車はあまり多くない。さまざまな走行距離帯の物件が幅広く分布する。

グレード

グレード
排気量別に見ると、4気筒モデルの比率が7割にものぼる。車種別ではヴェルファイアのほうが多めだ。

上級ミニバンのニュージェネレーション 品位のあるスタイルと上質な佇まいの初代

乗用モデル専用車として開発された新世代ミニバンが初代アルファード。
後にハイブリッドも設定し、現行型に続く高級路線の礎を築いたモデルである。

1st ALPHARD

  • トヨタ アルファード MZ Gエディション(4速AT)

    中古車参考価格帯:90万~190万円 (平成14年~平成20年 ※全グレード)

  • トヨタ アルファード
    MZ Gエディション(4速AT)

    主要諸元
    平成14年式
    全長×全幅×全高:4800×1805×1935mm
    ホイールベース:2900mm
    トレッド前/後:1570/1550mm
    車両重量:1890kg
    総排気量:2994cc
    エンジン:V6 DOHC
    最高出力:220ps/5800rpm
    最大トルク:31.0kg m/4400rpm
    10・15モード燃費:8.9km/L
    サスペンション前:ストラット
    サスペンション後:トーションビーム
    ブレーキ前/後:Vディスク/ディスク
    タイヤ前後:205/65R16

市場ニーズに合致した商品企画で人気作に

前作のグランビア系は、輸出用ハイエースと基本を共用する貨客兼用の設計。「乗用専用」で勝負に出たエルグランドに、ムードや走りの質感で差をつけられるのは当然で、はじめからトヨタの負け戦だった。
でも、初代アルファードにおける新戦略は、時代が求める高級ミニバンの方向性ともピタリと合致するもの。カギを握るのは2代目エスティマとのプラットフォームなどの共用化で、極めて効率よく新たな高級ミニバンを開発することに成功した。
乗り味ではFRのエルグランドにも魅力はあるが、ミニバンの本分といえるパッケージ面から見れば、フロア高が低いFFベースのアルファードの有利は明らか。乗降性のよさやキャビンの広さでライバルに差をつけ、一代にして人気車の仲間入りを果たす。加えて、直4モデルの設定やハイブリッドの投入もタイムリーだった。なお、この世代は、販売店の違いにより「アルファードG」と「アルファードV」が存在する。

トヨタ アルファード

燃費重視のユーザーに嬉しいハイブリッド仕様も初登場
01年登場のエスティマハイブリッドは、ハイブリッドのミニバンとしても、電動4駆メカ搭載車としても世界初の例だった。で、そのメカを移植してアルファードハイブリッドが誕生する。駆動用電池を後部から前席下に移し、荷室の使い勝手を改善したのが要点だ。

INTERIOR インテリア

箱型フォルムによる広大な広さ最上級モデルの上質さを追求
ワンモーションフォルムと、やや低めの全高を特徴とするエスティマに対して、アルファードのボディは全高が165mmも高く、フォルムも「箱」に近い。そこから生み出されたのが、圧倒的なキャビンの広さと、見晴らしのいい視界だったというわけだ。木目調パネルや上質感あるシート地を使うなど、高級な仕立てとした内装も目を引く。

トヨタ アルファード インテリア

内装も重厚ムード。幅広のセンタークラスターに木目調パネルとシルバー加飾をあしらい、高級感をわかりやすく表現する。

MECHANISM メカニズム

ライバルに対抗したV6モデル市場で人気の直4・2.4L
V6オンリーのエルグランドに対抗して、アルファードも3L・V6モデルを前面に展開する戦略をとる。1MZ-FE型の性能は220馬力/31.0kg m。敵の2代目の心臓は3.5Lだが、FFベースのアルファードのほうが車重は200kgほど軽く、互角の性能を有していた。でも・・・堅実な人が選んだのは、十分な性能の直4・2.4Lモデルだ。

トヨタ アルファード メカニズム

プラットフォームは2代目エスティマと共通。だが、上屋の設計はもちろん独自のものだ。より高級指向のモデルだけに、遮音対策や制振対策をさらに入念にしている。

MARKET DATA マーケットデータ

物件数が豊富で価格も魅力的な先々代アルファード
平成14年デビューだから古めのモデルであるが中古車はまだまだ豊富。それでいながら価格は100万円の予算でもねらえる物件が多い。ただしハイブリッド車は相場が高め。10年落ちで2.4L車の平均価格が109万円なのに対し、ハイブリッドは151万円と開きがある。走行距離が伸びた車両も多いので、程度良好車をじっくり探そう。

グレード×年式別相場

平成14年平成15年平成16年平成17年平成18年平成19年平成20年
2.4L67万円69万円79万円109万円127万円144万円147万円
3.0L68万円76万円86万円118万円139万円146万円157万円
ハイブリッド103万円106万円151万円151万円195万円183万円

走行距離×年式別相場

平成14年平成15年平成16年平成17年平成18年平成19年平成20年
5万km未満93万円150万円115万円176万円184万円201万円201万円
5万km~8万km109万円126万円131万円121万円161万円185万円171万円
8万km以上76万円79万円100万円114万円135万円138万円153万円
森野恭行氏

IMPRESSION
森野恭行の歴代モデルインプレッション

3rd ALPHARD/2nd VELLFIRE

3rd ALPHARD 2nd VELLFIRE

リヤマルチリンクの採用で走りの質感はさらに飛躍した
H20W系の走り味は高級ミニバンとしては合格点。だが、「大空間高級サルーン」に昇格させるには、ダブルウィッシュボーン式リヤサスが必須アイテムだった。事実として、走りの安心感や乗り心地の快適度を大きく向上させている。エコ&リラックスを望むならハイブリッド、力感優先ならV6モデル、そしてコスパで選ぶなら2.5Lモデルがお薦めだ。

2nd ALPHARD/1st VELLFIRE

2nd ALPHARD 1st VELLFIRE

全方位的に走りのレベルは向上2.4Lでも十分な性能を披露
グッとパワフルになったV6・3.5Lを積んだこともあり、ボディ剛性を高め、シャシーを鍛えたのがH20W系。低重心化も見逃せない要素で、走りのポテンシャルを大きく高めることに成功した。豪快な加速を求めるならV6、走りと燃費の両立をねらうのならハイブリッドが適任だが、バリュー度で選べば直4の2.4L。十分な性能と快適性を有する。

1st ALPHARD

1st ALPHARD

重厚ではあるがコーナリングは苦手。HVの仕上がりは納得
乗り味は重厚。とくに車重が重いハイブリッドやV6モデルの動きはどっしりしていて、リラックス感を生む味つけになっている。コーナリングは得意とはせず、V6モデルは典型的な直線番長だ。CVTを使う1モーターのTHS-Cを採用するハイブリッドは、エスティマより車重が150kg重い点を考慮すれば、走り、燃費とも満足できるレベルにある。

※すべての価格は参考価格です
※中古車市場データは、Goo-net 2015年3月調べ

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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