車種別仕様・中古車評価・まとめ
更新日:2018.11.28 / 掲載日:2014.07.04

HONDA N Series シンプルなのにイイモノ感

HONDA N Series シンプルなのにイイモノ感

ホンダから新しい軽カーが誕生。その名は一連の“N”シリーズ。ハイトワゴンNボックスを皮切りに現在は大別して3モデルを設定。幅広いユーザー層を想定した買って満足な“N”印良品なのだ。

モデル別中古車物件比率

モデル別中古車物件比率

モデル別の比率を見ると、Nボックス、Nワン、Nワゴンの順となっている。一番豊富なNボックス系は、「プラス」よりも標準車のほうが多い。カスタム系の人気も高い。

新開発エンジンを搭載し燃費性能にもこだわった

新開発エンジンを搭載し燃費性能にもこだわった

エンジンにはF1レースやV6エンジンで培った技術を惜しみなく投入。NA、ターボともに軽トップの動力性能を誇る。昨年末にはツインインジェクション、高圧縮比の第2世代に換装、大幅な燃費向上を実現した。

N-BOX/N-BOX+[Nボックス/Nボックス プラス] 販売期間:平成23年~

スクエアフォルムで楽しさを最大限に詰め込んだトールワゴン
「人のためのスペースは最大に、機械は最小に」というホンダ伝統のM・M(マンマキシマム・メカミニマム)思想。その究極を体現したのが、スーパーハイトワゴンのNボックスシリーズだ。

ホンダ渾身の新世代軽第1弾はNボックス

Nシリーズはホンダが不振にあった軽自動車事業の起死回生を図るべく、すべてを抜本的に見直して開発された新世代の軽乗用車だ。
「N」の名は「ニュー」「ネクスト」「ニッポン」「のりもの」というキーワードの頭文字。同時に、60年代の軽自動車界に革命を起こしたN360に由来する。ホンダの軽造りの原点に立ち返り、全身全霊を込めて軽の常識を覆すクルマを開発する決意の表れと言えよう。
車両の基礎となり全性能を左右するNシリーズ共通のプラットフォームには、ホンダ独創のセンタータンクレイアウトを採用。燃料タンクを前席下に置き、リヤに驚きの空間とシートアレンジを実現した実力は歴代フィットでおなじみだ。
もちろん、パワートレーンも新開発。エンジンは軽トップに躍り出る動力性能と、ハイレベルな低燃費性を達成。ミッションには伝達効率が高く軽トップレベルの軽量化も果たした新世代CVTが採用された。
こうしたコンポーネンツによって誕生したNシリーズの第1弾が、スーパーハイトワゴンのNボックスだ。超背高のスクエアボディは軽最大級の室内空間とともに、従来の軽と一線を画した堂々たる存在感を備えた。軽ユーザーだけでなく登録車からのダウンサイザーからも注目を集め、軽クラスに一躍N旋風を巻き起こす。
デビュー7カ月後には第2弾のNボックスプラスを加え、人気はさらに上昇。一気に12年~13年度の軽販売台数ナンバー1の座を獲得し、新たなN伝説を作ったのだ。12年12月には燃費改善や装備拡充を実施し、NボックスのターボモデルとコンプリートモデルのモデューロXを追加。13年12月には第2世代エンジンへの換装、安全装備の拡充などが行われた。

RIVAL ライバル

icon 日産 デイズルークス

日産 デイズルークス

中古車参考価格帯 110万~180万円 ※平成26年式の相場です

デイズシリーズの、デイズルークスは日産三菱の共同開発で、eKスペースは双子車。後席の快適性を高めるルーフのリヤシーリングファンは軽初。

icon ダイハツ タント

ダイハツ タント

中古車参考価格帯 100万~160万円 ※平成25年~平成26年式の相場です

助手席側にセンターピラーレスの大開口ミラクルオープンドアを採用。使い勝手の細やかな配慮も特徴だ。

HISTORY OF N-BOX/N-BOX+ Nボックス/Nボックス プラス ヒストリー

平成23年12月  Nボックスを発売
平成24年7月  Nボックス プラスを発売
平成24年12月  一部改良
平成25年12月  一部改良

EXTERIOR エクステリア

Nボックス/Nボックス プラス エクステリア

軽の概念を超えたミニ・ミニバンフォルム
Nボックスは軽トップレベルの全高とルーフ長を持つ超スクエアボディが特徴。エンジンルームを極限まで圧縮しホイールベースは軽最長を誇る。骨太な重厚感とパノラマキャビンを両立したスタイルは、本格ミニバンを持つホンダならでは。

Nボックス/Nボックス プラス エクステリア

幅広い層に似合い飽きのこない点もデザインの魅力。センターピラーの前出しで両側スライドドアの開口幅はミニバンなみだ。

INTERIOR インテリア

広さ、使い勝手、上質感ミニバンらしさを演出
インパネは助手席前のトレイなどでワイド感を強調しながら、立体的な3眼メーターやオーディオまで覆うワイドバイザーでミニバンらしさを演出。シートは前後とも軽最大級のベンチタイプで、構造や表皮にもソフトな座り心地や触感が追求されている。内装色は、Nボックスはベージュ系がメイン、カスタムはブラックのみの設定だ。

Nボックス/Nボックス プラス インテリア

Nボックスはミニバンなみの後席足元空間を誇る。助手席側のユニークな「ピタ駐ミラー」や後方視角支援ミラーなどが、運転席からの死角を最小化。

Nボックス/Nボックス プラス インテリア

プッシュエンジンスタート、常時点灯3眼メーターは全車標準。後席の広さは圧倒的のひと言だ。

UTILITY ユーティリティ

  • 自転車の積み込みやすさは センタータンクならでは

    Nボックス/Nボックス プラス ユーティリティ

    N-BOX(両側ダイブダウンモード)

    競合車も自転車を積めるが、Nボックスはプラスでなくても開口地上高が低く、ハンドルやサドルを持っていっしょに乗り込みながら積載可能。後席はチップアップもできる。

  • Nボックス/Nボックス プラス ユーティリティ

    N-BOX(両側ダイブダウンモード)

  • Nボックス/Nボックス プラス ユーティリティ

    N-BOX+(スロープモード)

    「プラス」は通常時における荷室のマルチボード上段/下段モード、後席を格納したフラットモード、マルチボードも格納したスロープモード、前席を倒したフラットモードにアレンジ可能だ。

  • Nボックス/Nボックス プラス ユーティリティ

    N-BOX+(スロープモード)

N-BOXとN-BOX+の大きな違いってなに?

N-BOXとN-BOX+の大きな違いってなに?

「プラス」は荷室がスロープ状の低床設計。マルチボードによる多彩なアレンジやアルミスロープの装着が可能だ。後席は若干小さいが十分な足元空間を確保。

MARKET REPORT N-BOX/N-BOX+

流通量が非常に豊富で良質車が揃う中古車
Nシリーズのなかで、中古車がもっとも豊富なのがこのNボックスである。デビューから2年半が経過するものの、5000km未満の低走行物件が揃っているのが魅力。価格はそれほど下がっていないが、新車と比較検討する人は多そうだ。

走行距離×年式

平成24年平成25年平成26年
5000km未満139万円148万円150万円
5000km~1万km135万円143万円140万円
1万km以上138万円143万円

5000kmの低走行距離車が圧倒的に多いのがNボックスシリーズ。走行距離による価格差よりも、年式の違いによる価格差が大きい傾向にある。

グレード×年式

平成24年平成25年平成26年
Nボックス119万円138万円134万円
Nボックス プラス135万円140万円146万円
Nボックス カスタム143万円152万円159万円
Nボックス プラス カスタム155万円152万円161万円

数が豊富でベーシックなNボックスの相場はおおよそ130万円前後。カスタム系はさらに+20万円というところ。「プラス」系は数が少なめ。
  • 年式

    年式
    平成23年12月発売だが、実際に流通するのは翌年式からとなる。平成25年式はもっとも多く、全体の半数を占める。ほぼどの年式も手に入る状況。

  • 走行距離

    走行距離×年式
    デビューしてから2年半が経過するが、市場に流通するのは5000km未満の低走行車が6割以上を占める。安心して選べる状況である。

グレード

グレード
大別すると、まずは標準車と「プラス」があり、それぞれに「カスタム」も設定される。「Nボックス」がもっとも多く、同カスタムもほぼ同程度存在する。

※すべての価格は参考価格です

HONDA N Series シンプルなのにイイモノ感

N-ONE[Nワン]販売期間:平成24年~

懐かしいフォルムが甦るアーバンツアラー
維持負担の少ない軽でスモールカーに負けないクルマを造る。Nワンは日本の新しいベーシックカーの創造を目指して開発された。

  • ホンダ Nワン プレミアムツアラー(CVT)

    中古車参考価格帯 70万~170万円※平成24年~平成26年式の相場です

  • ホンダ Nワン プレミアムツアラー(CVT)
    全長×全幅×全高:3395×1475×1610mm
    車両重量:870kg
    排気量:658cc
    エンジン:直列3気筒DOHCターボ
    最高出力:64ps
    最大トルク:10.6kg m
    燃費:23.4km/L(JC08モード)

高級感と走りでも軽の常識を打ち破る

「日本にベストなあたらしいのりもの」を造るというNコンセプト。その出発点がNワンだ。
背が高くないハッチバックボディを利して目指されたのは、従来の軽にないツアラー性。メカニズムはNボックス系と同じだが、ターボを1.3Lクラスのダウンサイジングエンジンと位置づけ、フィットに負けない高速走行性の実現が図られた。
これまで成功例のないプレミアム軽への挑戦も特徴だ。その名もプレミアムは内外装に数々の専用装備を施し、高級感とスポーティ感が格段に向上。個性を際立たせる2トーンカラースタイルも見逃せない。
Nボックス系と同じ超ロングホイールベースによって、室内はハイトワゴンなみの広さ。後席はNボックスと同じアレンジが可能だ。
今年5月にはエンジンを第2世代に換装。安全・快適装備の拡充やボディ色の追加なども行われた。

RIVAL ライバル

icon ダイハツ ミライース

ダイハツ ミライース

中古車参考価格帯 50万~130万円※平成23年~平成26年式の相場です

ミラの乗用系はイースに移行。燃費はアルトシリーズのアルトエコに再び抜かれ2番手だが、それでも33.4km/Lだ。

icon スズキ アルトエコ

スズキ アルトエコ

中古車参考価格帯 60万~110万円※平成23年~平成26年式の相場です

ガソリン車最高の35.0km/Lを誇るスズキの低燃費フラッグシップカー。走りの性能も十分だ。

HISTORY OF N-ONE Nワン ヒストリー

平成24年11月  Nワンを発表
平成26年5月  一部改良

EXTERIOR & INTERIOR エクステリア&インテリア

時代を超越したデザインとモダンプレミアムが融合
スタイリングは安定感のある台形フォルム。特徴的な丸型ヘッドライトは、隆起によってボンネットの見切りに役立つ効果も備える。奥行きのある横一文字のインパネは、細部の処理や素材に気を配った仕上がりだ。

Nワン エクステリア&インテリア

シートはNボックスがベースだが、前席はサイドサポートを大型化。後席アレンジはダイブダウン&チップアップ。

N ONEの起源は歴史に名を残した名車

N ONEの起源は歴史に名を残した名車

ルーツはホンダ初の量産乗用車N360。1967年に登場するや、広さと高性能で軽自動車界を席巻。

MARKET REPORT N-ONE

どのグレードもしっかり選べるのでお好みの仕様をターゲットに・・・
Nワンも中古車の数は豊富。内外装の仕立てにより、標準仕様と「プレミアム」の2ライン構成となる。さらに、それぞれNAとターボが設定され、大きく分けると4タイプ存在する。ボディカラーもそれなりに自由に選べる状況だ。

グレード×年式別相場

平成24年平成25年平成26年
G108万円110万円113万円
G ツアラー118万円125万円126万円
プレミアム122万円128万円137万円
プレミアム ツアラー131万円140万円144万円

もっともシンプルな「G」が108万円(平成24年式)、豪華な「プレミアムツアラー」は131万円(同)と、グレード間で価格差が大きい傾向。

N-WGN[Nワゴン]販売期間:平成25年~

すべてのニーズを満たすハイトワゴンの新基準
Nワゴンは競争がもっとも熾烈な軽ハイトワゴンの新顔。優れたトータルバランスであらゆるユーザーにマッチする欲張り軽だ。

  • ホンダ N-WGN G(CVT)

    中古車参考価格帯 100万~170万円※平成25年~平成26年式の相場です

  • ホンダ N-WGN G(CVT)
    全長×全幅×全高:3395×1475×1655mm
    車両重量:820kg
    排気量:658cc
    エンジン:直列3気筒DOHC
    最高出力:58ps
    最大トルク:6.6kg m
    燃費:29.2km/L(JC08モード)

Nシリーズで初めて後席スライドを採用

軽乗用車はNボックスの登場などでスーパーハイトワゴンが右肩上がりの人気だが、定番として幅広いユーザー層に浸透しているのは、やはりハイトワゴンだ。シリーズ第4弾のNワゴンはその言わば真打ちとして、満を持して投入された。
存在感のあるスタイリング、モダンで質感の高いインテリアといったねらいはNシリーズ共通。Nワゴンならではの特徴は、センタータンクレイアウトでありながら初めて異なるシートアレンジを採用した点だ。後席は200mmの前後スライドが可能。傘や靴の収納に便利なリヤシートアンダートレイも備わる。そのほかの収納も豊富で、NボックスやNワンよりもきめ細かく実用的な使い勝手を実現しているのだ。
メカニズムも進化した。各部の大幅な変更によって燃費を格段に向上させた第2世代エンジンを初めて搭載。CVTも進化を遂げている。シャシーは新開発のフロントサスやダンパーを採用、電動パワステの新制御などによって走りの質感向上が図られている。

RIVAL ライバル

icon スズキ ワゴンR

スズキ ワゴンR

中古車参考価格帯 70万~170万円※平成24年~平成26年式の相場です

エネチャージの威力でハイトワゴン最高の燃費30.0km/L。総合力の高さは今も“軽の定番”を思わせる。

icon ダイハツ ムーヴ

ダイハツ ムーヴ

中古車参考価格帯 50万~160万円※平成22年~平成26年式の相場です

実力はワゴンRと拮抗し、雰囲気はより乗用車的。リヤゲートは横開きで、後席クッションは左右一体だ。

HISTORY OF N-WGN Nワゴン ヒストリー

平成25年11月  Nワゴンを発表

EXTERIOR エクステリア

Nワゴン エクステリア

デザインで目指されたのは「文句なしの格好よさ」
軽を感じさせない格好よさや立派さを体現するために、外観には大きく見せるデザイン手法が駆使されている。フロントフェイスは大きなパーツを融合させた構成にし、さらに大きさや厚みを演出。サイドビューは前後方向に長く伸びやかに見える、積極的な水平基調だ。リヤはコンビランプなどの外や上に広げた形状が、実寸より堂々とした印象を与える。

Nワゴン エクステリア

カスタムはプロジェクターのHIDヘッドライトやアクセサリーLEDを装備。オプションの15インチアルミも専用だ。

INTERIOR インテリア

Nワゴン エインテリア

ユニークで実用的な空間に上級車なみの質感を実現
アッパー部をブラックとした2トーンのインパネは、Nワゴン専用デザイン。スライドセンタートレイはハンバーガーセットのテイクアウトまで想定したユニーク収納だ。後席も新しいアレンジを提案。

Nワゴン エインテリア

スライドセンタートレイはドリンクホルダー付きで、3つのアレンジが可能。後席用には中身が見えて使いやすいシートバックアッパーポケットを備える。

SAFETY セーフティ

Nワゴン メカニズム

軽自動車の基準を超える充実した安全装備
Nワゴンも安全装備は非常に充実している。シティブレーキアクティブシステム、サイド&カーテンエアバッグはA/ターボの両パッケージに標準で、Gもオプション設定。VSA(挙動安定化装置)や坂道発進の後退を防ぐヒルスタートアシストなどは全車標準だ。ボディも軽最高峰の衝突安全性を確保。

Nワゴン セーフティ

シティブレーキアクティブシステムは、低速における追突防止機能や誤発進機能を備える。エマージェンシーストップシグナルは急ブレーキ時にハザードが自動的に高速点滅。

MARKET REPORT N-WGN

新車同然の中古車が多いが価格はまだまだ高いNワゴン
中古車相場を見ると、まだ市場が熟していないため、物件数もNボックスやNワンと比べると少ない。しかしながら、売れ行きが順調なモデルなのでGoo-netではおよそ600台が登録されている。そのほとんどは5000km未満の低走行車か、登録済み未使用車。新車と比べて、お買い得だと判断できれば、アプローチする価値は十分にある。

走行距離×年式

平成25年平成26年
5000km未満136万円126万円
5000km以上136万円124万円

ほとんどの中古車が5000km未満のグッドコンディション車。平成26年式のほうが相場が低いのは、この年式のサンプル数が少ないからだ。

グレード×年式

平成25年平成26年
G125万円116万円
Gターボ136万円126万円
カスタム G141万円137万円
カスタム Gターボ146万円141万円

標準スタイルとカスタムの2モデルに、それぞれNAとターボが設定されるので大別すると4タイプ存在する。「G」でも125万円とまだ高め。
戸田治宏

ジャーナリスト・戸田治宏氏の
Nシリーズインプレッション

N-BOX/N-BOX+

N-BOX/N-BOX+

威風堂々の走りっぷりはまさしく軽のミニバン
車重はクラスで一二を争う重さだが、一般道ならNAエンジンでも十分。ターボは高速でも余裕にあふれる。乗り心地は粗さがあるが、高い視線と重厚感はミニバン的な走り味を醸し出す。軽快なハンドリングは期待できないが、操縦安定性も不満なし。スポーティさと快適な乗り心地を望むなら、専用ローダウンサスのモデューロXを要チェック。

N-ONE

愛嬌ある顔でも走りは本気のツアラー
ターボは過給レスポンスに優れ、ダウンサイジングとしての資質も十分。が、それ以上に強烈なのがシャシーだ。電動パワステは車速上昇とともにドッシリした手応えを演出。サスもハードで、外乱にも微動だにしない高速安定性を披露する。だが、乗り心地は突き上げがかなり強く、少々やり過ぎの感あり。サスはNA車のほうが好バランスだ。

N-WGN

走りのバランスと洗練度はNシリーズでナンバー1
第2世代エンジンはNA/ターボとも燃費を向上させながら、軽トップの動力性能はキープ。アイドリングストップは減速で約10km/hから作動する進化型で、ターボにも備わるようになった。リバウンドスプリング内蔵のフロントサスや新型ダンパーによって、足まわりの動きはしなやか。電動パワステの操舵感も軽トップレベルの上質さだ。

※すべての価格は参考価格です

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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