【スズキ】ハスラーの特徴とメリットデメリット

中古車購入 [2014.10.24 UP]

【スズキ】ハスラーの特徴とメリットデメリット

goo-net編集チーム

この記事の目次

ハスラー(HUSTLER)」は、スズキが規格・生産・販売する、軽トールワゴンとSUVを融合させた新ジャンルのクロスオーバーSUV軽乗用車です。
”遊べる軽”としてCMでもお馴染みのハスラーですが、街乗りのも対応できる優れた燃費と、オフロードにも対応できる走破性、アウトドアやスポーツも楽しめる装備や個性的なデザインも人気です。

カラーも、パッションオレンジとホワイトのツートンカラー・キャンディピンクとホワイトのツートンカラーなど、ポップなカラーバリエーションが揃っていますし、内装も、外装のカラーに合わせた色でカラーパネルやシートパイピングなどをマッチングすることができます。

≪ハスラーのメリット≫

優秀な内装設備

軽自動車には珍しく、運転席に収納BOX付のアームレストが装備、後列シートには、ペットボトルが2本収納可能なリヤドアポケットがあります。
助手席前のインパネボックスはテーブルにもなりますし、助手席を倒すと、停車中に使えるテーブルになり、助手席シートの下は収納スペースが確保されています。

助手席と後部シートを倒せば、サーフボードを積むこともできます。しかも、汚れの拭き取りやすいラゲッジフロアになっています。

初心者にも安心

車を駐車する際、6.2インチのバックモニターで車両後方の状況を確認しながら、ガイドラインを頼りに駐車することができます。また、携帯電話にBluetoothを接続すれば、ハンズフリーで通話が可能なので、路肩に停車して通話する必要はありません。

坂道発進では、「ヒルホールドコントロール」により車の後退を抑える為、落ち着いて運転できます。
下り坂では、「ヒルディセントコントロール」により、滑りやすい急な下り坂では、自動的に一定速度で降坂できるので、ドライバーはハンドル操作に集中することができるのです。

山道走行では数多くのトンネルを走行しますが、トンネルでは自動でライトが点灯し、
トンネルを抜けると自動でライトがOFFしますから、ライトの点灯に焦る必要はありません。

安全な装備

「レーダーブレーキサポート」により、前方の車両をレーザーレーダーが探知して自動ブレーキが作動し、追突を回避します。また、駐車時のアクセルとブレーキの踏み間違いによる急発進・急加速を自動ブレーキで抑制し、衝突を回避します。走行中、急ブレーキをかけると自動でハザードランプが高速点滅し、後続車に注意を促します。

「ESP(車両走行安定補助システム)」は、コーナーでの横滑りを抑えたり(スタビリティコントロール)、発進・加速時のタイヤの空転を抑えたり(トラクションコントロール)、急ブレーキ時にタイヤがロックするのを抑えたり(ABS)します。

寒冷地対策

2WDでシートヒーターが標準装備されている軽自動車はハスラーだけです。
軽乗用車では大きめの15インチタイヤを採用しているので、地上高180mmを確保しています。
なので、雪道走行で大変なわだちや起伏のある路面の走行にも優秀です。
また、路面の凍結などで滑りやすい路面での発進時、「グリップコントロール」で発進をサポートします。

アウトドアで大活躍する装備とアクセサリー

不安定な路面を走行しやすいパワフルな走破性はもちろんですが、アウトドアを楽しみやすい機能もたくさんあります。車の後ろを開け、カーテン&タープキッドを取り付ければ、テーブルを置いたりすればタープやシェードのような使い方ができます。
また、シートをフルフラットにしてベッドクッションとプライバシーシェードを取り付ければ、
快適な車中泊ができます。
このように、ハスラーにはアウトドアを楽しめるアクセサリーがいろいろ揃っています。

≪ハスラーのデメリット≫

デザインが個性的

シンプルなデザインを好む方には、ハスラーのファッショナブルな内外装は好みではないかもしれません。ハスラーは高い実用性と高度な安全装備があり、その機能を好んで購入する方が多いのですが、
外装や内装にも個性的なデザインが施されています。
年輩の方や落ち着いたデザインを好む方向けに、カーキやホワイト・シルバー・ブラックなどのダーク系で単色のカラーも揃っています。

軽自動車では高めの価格設定

ハスラーの場合、新車購入時は107万円から高いものだと166万円します。
この価格だけ見ると、他のメーカーの人気軽乗用車とあまり変わりはありませんが、そこにオプションやアクセサリーパーツなどを揃えると、軽自動車でも200万円ほどの価格になってしまいます。
どの程度費用をかけるかにより最終的な価格は違いますが、オプションパーツやアクセサリーが豊富に揃うハスラーは、購入価格が高くなってしまう傾向にあります。
それだけ、楽しめる車といえばそうなのですが…

納期が遅め?

予想以上の人気により、納期が遅い場合があります。
装備や購入地域にもよると思いますので、確認してみると良いでしょう。

ハスラーと「N-WGN カスタム(ホンダ)」を比較してみる

・デザイン…ハスラー=ポップ・個性的、N-WGN=重厚・シンプル
・ボディサイズ…規格枠ギリギリのほぼ同サイズ
・最低地上高…ハスラー=2WD180mm・4WD175mm、N-WGN=150mm
・タイヤサイズ…ハスラー=165/60R15L(15インチ)、N-WGN=155/65R14(14インチ)
・シートの乗り心地…ハスラー=柔軟性に欠け体が滑りやすくホールド性に欠ける
 N-WGN=柔軟性があり体をホールドしてくれる
・リアシートの足元空間…170cmの大人が座った場合、両方の車種とも膝先がこぶし3つほどの広さを確保
・シートアレンジ…ハスラーが多彩
・車内の収納設備…ハスラーの方が収納が多い
・オプションパーツやアクセサリー…ハスラーの方が多彩

ハスラーがRV車寄りの装備やデザインであるのに対し、N-WGNカスタムはセダン車寄りの軽自動車であるといえるでしょう。
双方とも性能や価格には大きな違いはありませんが、デザインや使い勝手は異なります。
どちらが自分の生活や好みに合うのか、よく考えて選ぶと良いでしょう。

今後、ハスラーのライバル車種として注目されているのが「新型テリオスキッド(ダイハツ)」です。
2014年1月の決算発表会で、新ジャンル車を国内向けに投入する計画を発表したことから、
2014年以内には発売されるであろうと期待されています。

グーネット編集部

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クルマの楽しさを幅広いユーザーに伝えるため、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど
様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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