中古車購入チェックポイント
更新日:2018.11.18 / 掲載日:2016.08.05

日産 セレナ(2013年12月~2015年11月)中古車購入チェックポイント

  • 日産 セレナ(2013年12月~2015年11月) 中古車購入チェックポイント

    日産 セレナ

    参考車両:20X S-ハイブリッド[DAA-HC26]
    初度登録:2014年5月
    追加装備:〈メーカーオプション〉左側オートスライドドア〈ディーラーオプション〉日産オリジナルメモリーナビゲーション+バックビューモニター+ETCユニット

  • 日産 セレナ

■全体のチェックポイント

2010年11月に発売した4代目C26型が、2013年12月にマイナーチェンジした後のモデル。車両の状態をチェックすると同時に、ファミリー向けの装備や14通りのシートアレンジなど、ミニバンとしての使い勝手もチェック。参考車両は、S-ハイブリッドやエマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報など、走行機能や運転支援機能の作動具合も必ず確認したい。

走行機能のダメージにも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    日産 セレナ(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ヘッドランプ、ボンネット、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、フロントガラスの飛び石傷などにも注意したい。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    日産 セレナ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリル、フォグランプカバーなどに損傷がないか見て、立て付けも調べる。下側にあるディフレクター(空気整流板)の破損にも注意。
     同時に、ヘッドランプやボンネットなどもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側のライナー(泥よけ)なども、修理跡がないかチェック。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    日産 セレナ(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     フロントドアは、外面だけでなく、縁のパネル接合部に注意して内側もチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部も見る。ドアキャッチ(ロックの受け金具)やピラー(柱)など、車体側も異常がないかチェックする。

4.車体の内側もチェック

 ボンネットは、内側やヒンジ部もチェック。フェンダーも、エンジンルーム側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、取り付け状態も調べる。同時に、車体パネルもチェック。最前部で左右に繋がっているラジエターサポートおよび関連部品なども、要チェック。

  • 日産 セレナ(車体内側1)

  • 日産 セレナ(車体内側2)

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、バックドア、コンビネーションランプ、フェンダーなどをチェック。
 バックドアは、外板のほか、ナンバープレート、ガーニッシュ、ハイマウントストップランプなど付加部品の状態も見る。開閉具合とロッドダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部を調べる。開口部も、溶接やシーラー、塗装の異常などに注意しながら修理/交換跡などがないかチェックする。
 リアフェンダーのレールや給油口周辺、ピラー、ルーフなど、関連部の異常にも注意したい。

  • 日産 セレナ(後部)

  • 日産 セレナ(バックドア)

6.スライド動作にも注意

 リアスライドドアは、スライド動作やオートクロージャーの具合をチェック。ドアの外面と内側、上・下・側部のブラケット(ドアの支え金具)とローラー、車体側のレール(スライドさせる溝金具)なども異常がないかチェック。
 オートスライドドアは、電動機構やワンタッチスライド機能、挟み込み防止機能などもチェック。

  • 日産 セレナ(スライド動作1)

  • 日産 セレナ(スライド動作2)

  • 日産 セレナ(スライド動作3)

7.下側に要チェックポイント

 車体側面下部は、サイドシル(車体の梁)に損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。判断は難しいかもしれないが、床下側に突き出ているパネル接合部の修理/交換跡には要注意。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)も、フェンダーやピラーとの接合部あたりに注意しながらチェックする。

  • 日産 セレナ(サイドシル)

  • 日産 セレナ(ステップ部)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    日産 セレナ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     「20X」は、195/65Rタイヤ&15インチスチールホイールを標準装備。タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体の歪みなどにも要注意。ホイールは、ホイールカバーに損傷や緩みなどがないかチェック。ホイール自体も、錆やリム(タイヤと接している部分)の曲がりなどに注意しながらチェックする。タイヤ/ホイールの状態によっては、車両安定制御VDCなどが正常に作動しなくなることにも注意したい。

  • 9.床下も覗いてチェック

    日産 セレナ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバーなど車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、破損、修理/交換跡などがないかチェック。水漏れ、オイルやグリスの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食状態を調べる。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認

 「セレナ」は、3列シート8人乗り・リア両側スライドドアの中型ミニバン。標準車は、ハロゲンヘッドランプ、LEDサイドターンランプ付電動格納式ドアミラー、LEDハイマウントストップランプ、LEDテール/ブレーキリアコンビネーションランプ、両側スライドドアオートクロージャーなどを標準装備。「S-ハイブリッド」は、ECOモーターと2つのバッテリー(通常の12V鉛電池)がエンジンルーム内にあり、ラジエターのクーリングファンが1つ(S-ハイブリッド非搭載車は2つ)になっている。20S以外は、フロントガラス上部に、エマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報LDW用マルチセンシングフロントカメラがある。
 参考車両は、「20X」にメーカーオプションの左側ワンタッチオートスライドドア(挟み込み防止機能付)を装着。ディーラーオプションの日産オリジナルメモリーナビ+バックビューモニターも追加しているので、バックドアにはバックビューモニターカメラが付いている。
 衝撃吸収構造なども注意ポイントといえるが、車体構造はともかく、外装だけでなく、走行機能のダメージにも注意したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

室内の状態と装備機器類の機能をチェックする

1.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやトレーなどは、内部も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ、剥げ。装飾パネルの割れ、浮き。フック類の破損。ボックスリッドやエアコン吹き出し口、可倒式テーブルなどの可動部破損にも注意しながらチェック。
 前席周辺だけでなく、2列目席の右・左・中央(スマートマルチセンターシート)の各機能やロールサンシェード、3列目席の左右格納機能なども試しながら周辺をチェック。後部ラゲッジスペースも傷みなどがないかチェック。ラゲッジアンダーボックスの様子も見る。

  • 日産 セレナ(室内)

  • 日産 セレナ(後席1)

  • 日産 セレナ(ラゲッジスペース)

2.追加装備の機能も確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。リモコンエントリーの機能および各ドアの解錠・施錠具合などもチェック。
 オートエアコンは、自動調整機能や各種調整・設定機能の具合をチェック。アイドリングストップの作動と関連していることにも注意。
 参考車両は、ディーラーオプションの日産オリジナルメモリーナビゲーション+バックビューモニター+ETCユニットを追加している。ナビ、AV、通信、接続などのほか、付随・連携する機能がすべて正常か確認したい。

★細部は販売店で点検してもらう

 3分割セカンドシート〔右:折り畳みチップアップ&ロングスライド・シートアンダーボックス 中央:スマートマルチセンターシート・1-2列目席間スライド移動・可倒式(ティッシュボックス/アームレスト/テーブル/カップホルダー) 左:可倒式・ロングスライド+横スライド)〕、スマートアップサードシート・低位置サイド格納、セカンド/サードシート左右背面パーソナルテーブル・折り畳み式(20Sを除く)、オーディオレス・4スピーカー、ロールサンシェード(スライドドアウインドウ)、ラゲッジアンダーボックスなどを全車標準装備。参考車両「20X」は、インテリジェントキー(運転席・助手席・バックドア感知)、オートデュアルエアコン(フロントオートエアコン+リアオートエアコン)、スエード調トリコットシート地などを標準装備。ディーラーオプションの日産オリジナルSDメモリーナビゲーション〔7インチワイドVGA・フルセグTV・AM/FMラジオ・CD再生・USBオーディオ・iPhone5(Lightningコネクタ・音楽データ共有)・SDカード音楽再生・Bluetooth(ハンズフリーのみ)〕+バックビューモニター+ETCユニットを追加している。
 いずれにしても、車両をチェックする際は、現車の装備内容を販売店でまず確認する。装備機器の具合は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装機器の具合に注意したい。

エコ機能や運転支援機能の整備状況も確認する

1.エンジンをかけてみる

 エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターターの機能も確認。表示灯・警告灯、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことは、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • 日産 セレナ(メーター)

  • 日産 セレナ(始動)

2.制御機能の具合も確認

 CVTは、[P・R・D・N・D・L]各レンジへのシフト具合をチェック。可能なら、走行時の自動無段変速動作と自動シフト制御、[SPORT]モードの機能動作などをチェック。同時に、アイドリングストップ、ECOモード、ヒルスタートアシスト、クルーズコントロールなどの制御動作の具合をチェック。
 ブレーキ、ステアリング、サスペンションなど各走行装置のほか、EBD&ABS+ブレーキアシストやVDC/TCSなどの制御機能の作動具合もチェック。エマージェンシーブレーキ(衝突回避自動ブレーキ)や車線逸脱警報の機能動作も、異常がないか確認したい。
 とはいっても、正常かどうか判断するのは、非常に難しい。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • 日産 セレナ(制御機能)

★正しく点検・整備してもらう

日産 セレナ(エンジンルーム)

 「S-ハイブリッド」は、MR20DD-SM23型(2L 直列4 気筒 直噴)エンジン、ECOモーター(スターター兼発電機+発進加速時トルクアシスト)+アイドリングストップ制御+減速エネルギー回生機能、12V鉛電池2個(メインバッテリー64Ah・サブバッテリー27Ah)を搭載。
 CVT・アダプティブシフトコントロール・[SPORT]モードスイッチ、アイドリングストップ[AUTO OFF]スイッチ、[ECO]モードスイッチ、車速感応式電動パワーステアリング、EBD付ABS+ブレーキアシスト、VDC(横滑り抑止VDC/空転抑止TCS)・[VDC OFF]スイッチ、ヒルスタートアシスト、クルーズコントロール・ステアリングスイッチ、マルチグラフィックメーターなどを全車に装備。20S以外は、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターター+エンジンイモビライザー、エマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報LDW[ON/OFF]スイッチなどを標準装備している。
 各機構の話はともかく、それぞれの機能に異常がないか確認したい。いちおうエンジンルーム内の様子だけでも見て、走行機構各部の詳しい整備状況は販売店に聞いてみる。車両の購入を決めるなら、走行機能や制御機能をすべてきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て、年式(登録年月日)・仕様・グレードを確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 セレナ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 セレナ(車両の情報)

  • 日産 セレナ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡だ。

  • 日産 セレナ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 セレナ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 セレナ(取り付け状態)

  • 日産 セレナ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、パネル接合部を慎重に調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 セレナ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2010年11月に発売した4代目C26型「セレナ」。新型2.0Lエンジン+CVTを搭載し、2WD(FF前輪駆動)・4WDを設定。仕様グレードは、ベーシック「20S」、スタンダード「20X」、上級「20G」、エアロ仕様「ハイウェイスター」の4タイプ。20Sを除く全車に、ECOモーター式アイドリングストップを標準装備。2012年8月に一部改良し、ECOモーターに発進加速時トルクアシスト機能を加えた「S-ハイブリッド」を2WD車(20Sを除く)に設定した。
●2013年12月にマイナーチェンジ。外装および仕様装備を一部変更。20Sを除く全車にエマージェンシーブレーキ+車線逸脱警報を搭載するとともに、“アドバンスドセーフティパッケージ”を新設している。
「20S」は、リモコンエントリーシステム、フロントオートエアコン+リアクーラー(2WD車)・デュアルオートエアコン(4WD車)、15インチスチールホイールなどを標準装備。「20X」は、インテリジェントキー&プッシュエンジンスターター、デュアルオートエアコンなどを標準装備。「20G」は、フォグランプ、本革巻ステアリングホイール、プラズマクラスター搭載インテリジェントエアコン、両側ワンタッチオートスライドドア、15インチアルミホイールなどを標準装備。
「ハイウェイスター/ハイウェイスターG」は、専用外装、専用サスペンション、16インチアルミホイールを装着。20Gに準じる装備のほか、ジャカード織物/トリコットシート地などを標準装備。“アドバンスドセーフティパッケージ”は、踏み間違い衝突防止アシスト+フロント&バックソナー+ふらつき警報+移動物検知機能MOD付アラウンドビューモニターを追加装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード定員型式駆動
20SDBA-C26CVTFF
20SDBA-NC26CVT4WD
20X S- ハイブリッド *DAA-HC26CVTFF
20X *DBA-NC26CVT4WD
20G S- ハイブリッド *DAA-HC26CVTFF
ハイウェイスター S- ハイブリッド *DAA-HFC26CVTFF
ハイウェイスター *DBA-FNC26CVT4WD
ハイウェイスターG S- ハイブリッド *DAA-HFC26CVTFF

*:“アドバンスドセーフティパッケージ”を設定。

この記事はいかがでしたか?

気に入らない気に入った

グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

この人の記事を読む

img_backTop ページトップに戻る

ȥURL򥳥ԡޤ