中古車購入チェックポイント
更新日:2020.04.08 / 掲載日:2016.01.29

冬を楽しめるアクティブカー特集(2016年01月)!中古車相場徹底分析

テーマに合わせて!中古車相場徹底分析

日々変動する中古車の相場の見どころを読者のみなさんにわかりやすくお伝えするのが当コーナー。テーマ別の注目モデルの動向を解説しちゃいます。今回は冬を目一杯楽しむための4WDモデル特集!

今週の研究テーマ スノーシーズンがやってきた!冬を楽しめるアクティブな1台を探そう

冬を楽しむためのジャンル別オススメ車
スキーやスノボなどウインタースポーツを楽しむ季節がやってきた。たくさんの荷物を積んでロングツーリングの機会も増えるはず。今回はスノーシーズンにぴったりのクルマにフォーカスしてみよう。
最初に注目したいのがクロスカントリー車。オフロード性能にこだわったこのジャンルは、もちろん雪道でも圧倒的な走行性能を見せてくれる。サイズが大きいモデルが多いのも特徴で、大きな荷物をしっかり積めるのも魅力。燃費よりも力強い走りを求めるひとにオススメ。
一方、クロスオーバーSUVは、乗用車系のプラットフォームを採用したモデルで、悪路の走破性とオンロードでの使い勝手を両立しているのが特徴。高めのアイポイントは渋滞時の疲労感を低減するのも魅力。いまもっともホットなジャンルだ。
最後は四輪駆動のワゴン。車高が低くスポーティな走りが楽しめるモデルが多い。それでいながら4WDによる走りの安定感を享受できるのもポイント。自分のスタイルに合わせてベストな1台を探し出そう。

今回のチョイスは・・・・・・

CHOICE-1クロスカントリー
CHOICE-2クロスオーバーSUV
CHOICE-34WDワゴン

CHOICE-1 わだちのある雪道でもグイグイ進める クロスカントリー

過去に一大ブームを築いたクロスカントリーも、現在は車種数が少なくなってきた。ゆえに、必然的に中古車に注目が集まる。ラダーフレームの頑丈なシャシーを持つので、多少走行距離が伸びていても問題ないのも、クロスカントリーの特徴である。

三菱 パジェロ 先代

  • 三菱 パジェロ 先代

    中古車参考価格帯:50万円~150万円(99年~06年・全グレード)  Goo-net登録台数 139台(全グレード・16年1月現在)

  • クロカンブームを築き上げた立役者
    現在でも通用するモダンなルックスの先代パジェロ。この世代からオンロードでの快適性が見直され、乗り心地も損なわれていない。ボディタイプは3ドアのショートと5ドアのロングを設定。後者は7シーターとなるので、いざという時でも安心。しっかり使えるモデルである。

口コミレビュー

総合評価:5.0
(1)車高が高く、視界がよいので運転しやすい。ボディサイズにも余裕があって荷物をたくさん積めます。

総合評価:4.4
(2)頑丈でパワフル。ほかの四駆がはまる悪路でもグイグイ進めます。ただディーゼルは音がうるさいです。

総合評価:4.1
(3)乗り心地のよさにはびっくりしました。道路の段差の衝撃がシートに伝わらないのが感激です。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

生産終了から今年で10年目、先代パジェロは底値の状況が続いている。現在の相場は90万円を下まわり、お買い得感はかなり高い。ただし走行距離が伸びた車両が大半を占めている。

トヨタ ランドクルーザープラド

  • トヨタ ランドクルーザープラド

    中古車参考価格帯:250万円~600万円(09年~16年・全グレード)  Goo-net登録台数 404台(全グレード・16年1月現在)

  • 高級志向の本格4WD
    ライトデューティーと呼ばれるカジュアル志向のランドクルーザーがプラド。しかし中身はラダーフレームを採用した本格クロカンで、わだちのある雪道も力強く走ることが可能。最近はクリーンディーゼル搭載車が設定され、環境性能や維持費の面でも有利となっている。

口コミレビュー

総合評価:4.8
(1)ディーゼルに乗ってますが、通勤で使う時の燃費は約15km/L。荷物を積んでも乗り心地は変わりません。

総合評価:4.3
(2)海、山、街乗り・・・とにかく運転が楽しいクルマだと思います。大雪の際にも問題なく走行できました。

総合評価:4.0
(3)運転席の見晴らしがよく、角もよく見えるから狭い道も楽。スタイリングも気に入っています。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

昨年7月までは相場が350万円の横ばいが続いていたが、それ以降はわずか2カ月ほどで50万円以上もアップ。現在の平均価格は400万円とかなり高値。物件は多いが買い時は先だろう。

メルセデス・ベンツ Gクラス

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

年式が古くても価格がなかなか下がらないのがGクラスの傾向。それどころかこの1年で100万円近くも相場が上昇。その人気ぶりが伺える。

CHOICE-2 カジュアルにもハードにも使える万能選手 クロスオーバーSUV

クロスカントリーとは異なり、乗用車系のプラットフォームを採用するクロスオーバーSUV。それでいながら、オフロード性も両立して使い勝手を高めたモデルが多いのが特徴である。今回は手頃なサイズとリーズナブルな価格でねらえる3台に注目。

日産 エクストレイル 先代

日産 エクストレイル 先代

中古車参考価格帯:90万円~230万円(07年~14年・全グレード)  Goo-net登録台数 1044台(全グレード・16年1月現在)

アクティブ派にぴったりのSUV
力強いルックスとタフな走りが特徴のエクストレイル。路面状況を検知して最適なトルク配分を行うオールモード4×4-iの採用がトピック。水洗いできるラゲッジルームなど、アウトドアの使い勝手を高めているのも特徴。またクリーンディーゼルの設定も大きな話題となった。

口コミレビュー

総合評価:4.1
(1)内装は完全防水で後席シートヒーターやグローブボックスは保温保冷機能付き。遊びの装備が満載です。

総合評価:4.5
(2)乗り心地がよく、視界も良好なので女性でも乗りやすい。内装の小物スペースが少ないのがマイナス。

総合評価:4.0
(3)見切りがよくて運転しやすい。飾りすぎてないのでどんどん使いたくなります。乗り心地も秀逸。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

フルモデルチェンジ以降も人気が衰えない先代エクストレイル。相場は未だに160万円台前後をキープ。ただし物件は1000台オーバーと非常に豊富で、グレードも自由に選べて買いやすい。

トヨタ RAV4

  • トヨタ RAV4

    中古車参考価格帯:80万円~210万円(05年~16年・全グレード)  Goo-net登録台数 324台(全グレード・16年1月現在)

  • ゆとりあるサイズで快適なドライブ
    かつてはコンパクトな都会派SUVとして登場したRAV4だが、3代目となる現行型は全幅1800mmオーバーのミドルサイズとなった。そのため室内は広々としており、走りも上質さが増している。エンジンは2.4Lのみで、これにCVTが組み合わされる。4WDのほか、FFも選択可能。

口コミレビュー

総合評価:3.8
(1)車高が高く、視界がよいです。ただ車重が重いので仕方ないですが、加速性能はいまいちだと感じます。

総合評価:4.0
(2)ほどよいラグジュアリー感があり、四駆の性能もよい。突出した魅力に欠けるものの総合評価は高い。

総合評価:4.1
(3)予想以上に小まわりが効いて運転が楽。気になる点は突き上げ感のある乗り心地と少し窮屈な後席です。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

まだ新車で購入できるクルマだが、相場はこの1年間大きな動きがない。平均価格130万円で横ばいだが、物件豊富で下は100万円を切る車両も存在する。予算に合わせたクルマ選びが可能。

ホンダ CR-V 先代

  • ホンダ CR-V 先代

    中古車参考価格帯:70万円~190万円(06年~11年・全グレード)  Goo-net登録台数 275台(全グレード・16年1月現在)

  • エレガントな佇まいと高品質な内装
    リヤのスペアタイヤを床下に配置するなど、外観のフォルムにこだわった先代CR-V。リアルタイム4WDシステムを搭載し、滑りやすい路面でもスムーズな走行が可能。内外装の品質感もアップし、魅力を大きく増した。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

ライバルと比べてやや物件が少ない先代CR-V。相場も低めで、120万円台前半。傾向も緩やかな右下がりなので、買い時は続きそうだ。

CHOICE-3 運動性能を犠牲にしない低車高パッケージ 4WDワゴン

乗用車的な低めのドライビングポジションを持つ4WDワゴン。その特徴は、なんと言っても安定感のあるドライブフィール。腰高なSUVが苦手というひとも、これなら気軽に乗れるはず。雪道に強い4WDを設定する人気の3モデルを紹介しよう。

スバル インプレッサXV

  • スバル インプレッサXV

    中古車参考価格帯:160万円~250万円(12年~16年・ハイブリッドを除く)  Goo-net登録台数 252台(ハイブリッドを除く・16年1月現在)

  • アイサイトで安全面にも配慮
    現行型インプレッサをベースに車高を上げてアウトドア志向を強めたXV。小型ワゴンとして使い勝手にすぐれるのに加え、全高を1550mmに抑えているので立体駐車場にも入庫可能。極め付けは、なんと言っても自動ブレーキシステムのアイサイト。実用性と安全性を両立した1台だ。

口コミレビュー

総合評価:4.8
(1)大きすぎないジャストサイズのボディは使いやすい。4WDやアイサイトなど安心の機能が満載。

総合評価:4.0
(2)通常のガソリン車でも流れがよい状況なら20km/Lの燃費を記録します。ただ内装は質素。

総合評価:4.3
(3)外観がスタイリッシュでカッコよいクルマで小まわりもききます。内装にこだわりがないのが残念です。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

登場から3年目だが市場では人気の高いモデルゆえ相場も安定している。昨年10月頃までに下降傾向だったが、長い目で見ると220万円前後で横ばい。ただ、100万円台の物件も存在する。

スバル レガシィツーリングワゴン

  • スバル レガシィツーリングワゴン

    中古車参考価格帯:120万円~300万円(09年~14年・全グレード) Goo-net登録台数 713台(全グレード・16年1月現在)

  • ターボ搭載で力強い走りが楽しめる
    ミドルサイズのレガシィは、ステーションワゴンながらもスバル独自の4WDを搭載するのが特徴。当初エンジンは2.5Lだったが、2012年には2L直噴ターボを搭載した新開発エンジンも追加され、バリエーションを拡大している。話題のアイサイト採用モデルも流通している。

口コミレビュー

総合評価:4.4
(1)加速がよく、高速道路での追い越しもスムーズ。ベビーカーを積んで買い物に行くこともできます。

総合評価:3.9
(2)AWDと足まわりのよさに感心。燃費が約12km/Lと低く、2.5L車なので自動車税が高いのが欠点。

総合評価:4.3
(3)堂々としたスタイリングは所有感が感じられます。走行性能と安全性のバランスのよさに脱帽!

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

昨年6月までに相場が20万円ほど下がったものの、その後はじわじわと上昇している。新型はセダンとアウトバックのみなのでワゴンの需要が強いためだと思われる。低年式なら買い。

アウディ A4アバント

  • アウディ A4アバント

    中古車参考価格帯:110万円~450万円(08年~16年・全グレード)  Goo-net登録台数 317台(全グレード・16年1月現在)

  • 高級ステーションワゴンの代表
    アウディのミドルクラスA4のステーションワゴン。内外装の品質は極めて高く満足度の高い1台。クワトロシステムは、路面状況が悪い場所でも安定感のある走りを披露してくれる。ワゴンとしての実用性も高い。

過去1年の平均相場動向

過去1年の平均相場動向

グラフを見ると相場変動が大きめ。昨年1月に大きく下がったが、その後は上昇傾向。しかし、新型登場で再び下がる可能性が高いだろう。

※すべての価格は参考価格です
※口コミレビューは、Goo-netに投稿されたものを一部抜粋・改変して記載しています。総合評価は5点満点。

テーマに合わせて!中古車相場徹底分析

中古車相場を左右しそうな中古車的自動車NEWS

新型車のニュースをいち早くお届けするのがこのコーナー。いまの自動車業界の動向に加え、新型車の登場に合わせ、中古車相場がこれからどう動くかも、Gooの膨大なデータをもとに予測していく。

一部改良

ホンダ Nボックス スラッシュ

  • ホンダ Nボックス スラッシュ

    新車価格:132万円~187万4400円(全グレード)

  • インテリアカラーパッケージを拡大設定
    Nボックス スラッシュが一部改良を受けた。個性的な室内色が選べるインテリアカラーパッケージが「G」を除くすべてのグレードで選べるようになった。ボディカラーには「プレミアムピンクパール」と「アッシュグリーンメタリック」も追加。

中古車相場動向をCHECK!

  • 中古車相場動向をCHECK!

    まだまだ高値な人気の軽ワゴン
    2014年12月に登場したNボックスの派生モデル。クーペ調のデザインと独創的なインテリアカラー、高品質なサウンドを楽しめるサウンドマッピングシステムなどを採用。

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icon 過去1年の平均相場動向

  • 過去1年の平均相場動向

    登場からまだ1年しか経過しておらず、物件はまだ高値を示す。ただし物件数はかなり豊富。今後の動向に注目だ。

  • 過去1年の平均相場動向

このモデルの魅力はなんと言っても5つのバリエーションから選べる内装。ボディカラーやルーフ色も加えると組み合わせは膨大。

このモデルの魅力はなんと言っても5つのバリエーションから選べる内装。ボディカラーやルーフ色も加えると組み合わせは膨大。

フルモデルチェンジ

トヨタ プリウス

  • トヨタ プリウス

    新車価格:242万9018円~339万4145円(全グレード)

  • 世界トップ40.8km/Lを達成した4代目プリウス
    新型は、さらに1.8L「THSII」を採用することで、低燃費グレード「E」では世界トップクラスの40.8km/Lを達成。またプリウスとして初の4WDモデルを採用したのもトピック。プリクラッシュセーフティなどの安全装備も充実している。

中古車相場動向をCHECK!

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    フルモデルチェンジで先代モデルが値下がり
    2009年に登場した3代目プリウス。デビュー当時の燃費はJC08モードで32.6km/Lを実現。この数値も、当時としては世界トップクラス。走りや質感も大きく改良された。

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icon 過去1年の平均相場動向

  • 過去1年の平均相場動向

    新型登場の情報が少しずつ出まわった昨年夏頃から大きく相場が下がっている。今後はさらに安くなるはずだ。

  • 過去1年の平均相場動向

さらに品質感が増したインパネまわり。またLEDヘッドランプ、スマートエントリー&スタートシステムが全車標準装備となった。

さらに品質感が増したインパネまわり。またLEDヘッドランプ、スマートエントリー&スタートシステムが全車標準装備となった。

  • 快適性を追求したパッケージング。今回はシャシーも大きく手が入り、乗り心地が向上。

    快適性を追求したパッケージング。今回はシャシーも大きく手が入り、乗り心地が向上。

  • 新型は4WDを新設定したのが大きなトピック。四輪駆動ながらも34.0km/Lの低燃費を実現。

    新型は4WDを新設定したのが大きなトピック。四輪駆動ながらも34.0km/Lの低燃費を実現。

追加モデル

メルセデス・ベンツ C350e アバンギャルド

  • メルセデス・ベンツ C350e アバンギャルド

    新車価格:707万円~782万円(C350e)

  • 燃費と走りを両立したプラグインHVが登場
    Cクラスにプラグインハイブリッド「C350e」が追加された。2L4気筒直噴ターボに82馬力のモーターを組み合わせる。JC08モード燃費は17.2km/L(セダン値)を実現している。エコカー減税は重量税、取得税とも100%免税される。

中古車相場動向をCHECK!

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    200万円台の予算からねらえる先代のC
    2007年に登場した先代Cクラス。豊富なエンジンバリエーション、クーペやワゴンなどのボディタイプなど多彩なラインアップを誇る。いま中古車が買い時となっている。

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icon 過去1年の平均相場動向

  • 過去1年の平均相場動向

    多少の変動はあるが、この1年で10万円以上相場が下がった先代Cクラス。Goo-net登録台数は700台と豊富。

  • 過去1年の平均相場動向

アクセルペダルの抵抗を増してEVモードとハイブリッドモードの切り替えを知らせるインテリジェントドライブの採用がトピック。

アクセルペダルの抵抗を増してEVモードとハイブリッドモードの切り替えを知らせるインテリジェントドライブの採用がトピック。

リチウムイオン電池の充電時間は走行しながらバッテリーを充電する「CHARGE」モードで約40分、AC200V電源使用で約4時間。

リチウムイオン電池の充電時間は走行しながらバッテリーを充電する「CHARGE」モードで約40分、AC200V電源使用で約4時間。

一部改良

ダイハツ アトレーワゴン

  • ダイハツ アトレーワゴン

    新車価格:140万4000円~173万8286円(全グレード)

  • オレンジの新ボディ色を採用したアトレーワゴン
    アトレーワゴンが一部改良。新ボディカラーとして「トニコオレンジメタリック」を含む3色が追加された。そのほかIR&UVカットガラスの採用やスピーカーサイズが拡大された。

中古車相場動向をCHECK!

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    豊富に流通する軽ミニバンの定番
    2005年にフルモデルチェンジした現行型アトレーワゴン。スライドドアの採用と広々した室内で使い勝手は抜群。ワゴンはスポーティなカスタム系のみの設定となる。

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icon 過去1年の平均相場動向

  • 過去1年の平均相場動向

    この1年大きな動きがない先代ヴィッツ。今後はゆるやかに下がっていくはず。Goo-net登録台数はおよそ1700台。

  • 過去1年の平均相場動向

特別仕様車

トヨタ ヴィッツ

  • トヨタ ヴィッツ

    新車価格:137万2582円~163万7673円(F LEDエディション)

  • LEDヘッドランプを採用した特別仕様車
    「F」グレードをベースにLEDヘッドランプセットやメッキ加飾のドアハンドルを採用した特別仕様車「LEDエディション」。ボディカラーには「ボルドーマイカメタリック」を含む6色を設定。スマートエントリーセットも標準装備される。

中古車相場動向をCHECK!

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    50万円台で買えるお得なコンパクト
    2005年に登場した2代目ヴィッツ。先代よりもワンランク上の室内空間と走りを身につけた。1L、1.3L、1.5Lと幅広いエンジン構成。走りのRSグレードなども設定する。

  • 中古車相場動向をCHECK!

icon 過去1年の平均相場動向

  • 過去1年の平均相場動向

    この1年間ほぼ横ばいの相場が続くアトレーワゴン。中古車の数が豊富でねらいやすい1台。お買い得感は高い。

  • 過去1年の平均相場動向

インパネには布目調フィルム、ドアトリムオーナメントに専用ファブリックを採用しインテリアの質感も高められている。

インパネには布目調フィルム、ドアトリムオーナメントに専用ファブリックを採用しインテリアの質感も高められている。

追加モデル

日産 セレナ

  • 日産 セレナ

    新車価格:228万5280円~267万9480円(20S/ハイウェイスターSエディション)

  • 人気装備を充実させた新グレードが登場
    自動ブレーキを採用した「20S」をベースに、ハイウェイスターのエクステリアとワンタッチオートスライドドアなどの装備を充実させた「ハイウェイスター Sエディション」が追加された。

中古車相場動向をCHECK!

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    100万円以下でねらえる先代セレナ
    2005年に登場した先代セレナ。従来モデルよりもさらに洗練されたルックスと温かみのあるインテリア、スムーズなパワートレインなど魅力の高いミニバンである。

  • 中古車相場動向をCHECK!

icon 過去1年の平均相場動向

  • 過去1年の平均相場動向

    人気のセレナも先代モデルだと100万円以下の予算で十分ねらえる。動きは横ばいだが、お買い得感は十分高い。

  • 過去1年の平均相場動向

※すべての価格は参考価格です
※相場動向のグラフは、中古車相場の平均価格から算出したものです。
※輸入車の一部の写真は欧州仕様。日本の仕様とは異なることがあります。

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グーネットマガジン編集部

ライタープロフィール

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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