中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.23 / 掲載日:2015.08.07

日産 フーガ(2012年6月~2015年2月)中古車購入チェックポイント

  • 日産 フーガ(2012年6月~2015年2月) 中古車購入チェックポイント

    日産 フーガ

    参考車両:250VIP(DBA-Y51)
    初度登録:2013年3月
    追加装備:〈メーカーオプション〉セーフティシールドパッケージ、Boseサラウンドサウンドシステム〈ディーラーオプション〉メッキモール付バイザー

  • 日産 フーガ

■全体のチェックポイント

2009年11月に発売したY51型が、2012年6月に一部改良した後のモデル。登録上は5人乗りだが、“大人4人がゆったり乗る”作り。高級セダンとしての充実した快適装備。搭載している先進技術や運転支援機能(グレード別設定/オプション設定)などもチェック。もちろん、走行機能全般のコンディションも必ず確認する。

走行機能への影響にも注意しながらチェックする

  • 1.外見の様子から探っていく

    日産 フーガ(正面)

  • 1.外見の様子から探っていく

     まずは、外装に異常がないか観察する。前面は、バンパー、グリル、ボンネット、ヘッドライト、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、先端部やフロントガラスの飛び石傷などにも注意する。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    日産 フーガ(正面左)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部、グリル、フォグランプ、下側のディフレクター(タイヤの前にある整流板)などに損傷がないかチェックし、立て付けも見る。ボンネット/グリルやヘッドランプもチェック。フェンダーは、ホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内、内側フェンダーライナー(泥よけ)などもチェック。

  • 3.関連部も慎重にチェック

    日産 フーガ(ドア)

  • 3.関連部も慎重にチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないかチェック。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、車体側のピラー(柱)やサイドシル(梁)などもチェックする。

  • 4.下側に要チェックポイント

    日産 フーガ(車体側面下部)

  • 4.下側に要チェックポイント

     車体側面下部は、サイドシルプロテクターに損傷や修理/交換跡などがないかチェック。サイドシルプロテクターで覆われているサイドシル(車体の梁)も、損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)もチェックする。

5.損傷の程度もチェック

 ドア開口部は、乗り降りによる擦り傷や打ち傷、簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、なんらかの修理をしているので、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確かめる。
 右リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺も、修理跡などがないか見る。
 外板パネルは、スクラッチシールド(表面のクリア塗装)の補修塗装などにも注意したい。

  • 日産 フーガ(ドア開口部)

  • 日産 フーガ(給油口周辺)

6.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。下側のテールパイプの損傷などにも注意。
 トランクリッドは、開閉具合やダンパーの効き具合をチェックし、内側やヒンジ部を調べる。開口部も、修理/交換跡がないかチェック。
 スペアタイヤ収納部のパネルも、歪みや修理跡などがないかチェック。衝撃が波及することがあるピラーやルーフなども、異常がないか見る。

  • 日産 フーガ(後面)

  • 日産 フーガ(トランクリッド)

  • 日産 フーガ(スペアタイヤ収納部)

7.車体の内側も調べる

 ボンネットの内側やヒンジ部もチェック。カバーで覆われている部分もあるが、フェンダーの内側や車体パネルに腐食(錆)や修理跡などがないかチェック。最前部にあるバルクヘッド(ラジエターサポート)および関連部品なども、異常がないか必ずチェックする。

  • 日産 フーガ(ボンネット内側)

  • 日産 フーガ(ラジエターサポート)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

    日産 フーガ(タイヤとホイール)

  • 8.タイヤとホイールをチェック

     タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷や亀裂などがないかチェック。一部だけが極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンション不良のほか、車体が歪んでいる疑いもあるので要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じる歪みや割れなどにも注意してチェックする。

  • 9.床下も覗いてチェック

    日産 フーガ(床下)

  • 9.床下も覗いてチェック

     車体パネルや補強部材、カバー類など車体部品。マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、歪み、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。
     水漏れ・オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆があれば、範囲と腐食の状態をチェックする。

★損傷や修理/交換歴の有無を確認する

 「フーガ」の基本車体構成は、ロングノーズ・ロングホイールベースのFR(フロントエンジン・リアドライブ)セダン。外装関係は、バイキセノンヘッドランプ(オートレベライザー・オートライトシステム)+アクティブAFS(Aパッケージを除く)、フロントフォグランプ、雨滴感知式ワイパー、電動格納式ドアミラー(ヒーター付)+リバース連動(Aパッケージを除く)+サイドブラインドモニターカメラ(助手席側)、バックビューモニターカメラ(トランクリッド)などを全車に装備。参考車両は「セーフティシールドパッケージ」を追加装備しているので、フロントバンパーグリル(ロアグリル)にメインコントローラー一体型レーダーセンサー、フロントウインドウ上部ルームミラー上側に車線認識カメラが付いている。
 歩行者傷害軽減ボディ・ポップアップエンジンフードや衝撃吸収構造、アルミ製ボンネット/ドアパネル、車体色塗装面スクラッチシールドなども注意ポイントといえるが、外装だけでなく、走行機能にもダメージがないか確認したい。車体の骨格部を事故修理しているのは修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換している箇所がないか販売店に聞いてみよう。

★足まわりの状態にも注意

 全車(タイプSを除く)245/50Rタイヤ&18x8Jアルミホイールを装備し、「VIP」はコンフォートサスペンションを装着している。タイヤに異常があると、VDCなどが正常に作動しない。ブレーキには、各種付随機能がある。ドライブモードは、ステアリングも制御する。足まわりは、それぞれの状態だけでなく、連携制御の具合にも注意したい。

室内の状態と快適装備機器の機能をチェックする

  • 1.隅まで細かくチェック

    日産 フーガ(室内)

  • 1.隅まで細かくチェック

     室内は、内装材に汚れや傷、損壊などがないかチェック。ボックスやポケットなどは、内部の状態も見る。シート表皮の染み、破れ。本革部分の擦れ剥げ、ひび。装飾パネルなどの割れ、浮き。ボックスリッドやエアコン吹き出し口などの開閉機構破損。修繕や交換が必要な損傷に注意しながらチェック。

2.室内後部までチェック

 後席も、シートからドア、床、天井まわりまでチェック。前席の背面やセンターコンソール後部の状態もチェック。センターアームレストの出し入れやトランクスルー機能なども試しながら周辺をチェック。トランクルームも、傷みなどがないかチェックする。

  • 日産 フーガ(室内後部1)

  • 日産 フーガ(室内後部2)

  • 日産 フーガ(トランクルーム)

3.装備機器の作動を確認

 ヘッドライトやウインカー、ワイパー、ミラー、ブレーキ/バック/テールランプなど保安装置。パワーウインドウやドアロック、室内ランプなど基本的な装備。インテリジェントキーの機能およびドアの解錠・施錠・リクエストスイッチ機能。各装備が備えている自動作動機能や電動調整機能、連動機能などの具合もチェック。
 フルオートエアコンは、自動制御機能および各種調整・設定機能の具合をチェック。カーウイングスナビゲーションシステム+フーガホログラフィックサウンドシステムは、ナビ・TV・DVD/CD・AM/FMラジオ・USB・Bluetooth・ハンズフリーフォン・ボイスコマンドなどのほか、バックビューモニター&サイドブラインドモニター機能、マルチファンクションスイッチ/タッチパネル/ステアリングスイッチの操作機能などもチェック。「セーフティシールドパッケージ」装備車はナビ協調機能も含んでいるなど、付随・関連する機能にも注意したい。

  • 日産 フーガ(装備機器1)

  • 日産 フーガ(装備機器2)

  • 日産 フーガ(装備機器3)

★細部は販売店で調べてもらう

 運転席/助手席電動シート、カーウイングスナビシステム+フーガサウンドシステム+ステアリングスイッチなどは全車標準装備。「Aパッケージ」以外は、プラズマクラスター機能搭載フルオートエアコン、パーソナルドライビングポジションメモリーシステム、助手席パワーオットマン+コントロールスイッチなどを装備。「VIP」は、リア電動サンシェード、後席電動リクライニングシート+コントロールスイッチ内蔵センターアームレストを装備。参考車両の「250VIP」は、本革パッケージ(前席シートバックグリップベルト・本革/人工皮革シート・前席エアコンディショニングシート)を標準装備。メーカーオプションのBoseサラウンドサウンドシステムも付いている。いずれにしても、チェックする車両の装備内容を販売店でまず確認。装備機器類は、とりあえずわかるところだけでもチェックし、どこかに異常がないかは販売店で点検してもらおう。特に電装・電子機器のトラブルに注意したい。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    日産 フーガ(始動)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、プッシュエンジンスターターの機能も確認。表示灯・警告灯類、メーターやディスプレイの表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

  • 2.運転支援機能もチェック

    日産 フーガ(運転支援機能1)

  • 2.運転支援機能もチェック

     マニュアルモード付7速ATは、[P・R・N・D-M・+・-]レンジへのシフト操作具合をチェック。可能なら、オートマチック動作や制御(アダプティブシフトコントロール)、マニュアルシフトなどの具合をチェック。ドライブモード[STANDARD・SPORT・ECO・SNOW]、車両安定制御VDC/TCSと[VDC OFF]、ヒルスタートアシストなども、作動具合と車両の挙動をチェック。セーフティシールドパッケージ装備車は、搭載した各機能および連携制御機能が正常か確認したい。
     とはいっても、異常かどうかを判断するのはまず無理。販売店で厳密に点検してもらおう。

  • 日産 フーガ(運転支援機能2)

  • 日産 フーガ(運転支援機能3)

  • 日産 フーガ(運転支援機能4)

  • ★正しく点検・整備してもらう

    日産 フーガ(エンジンルーム)

  • ★正しく点検・整備してもらう

     「250」は、2.5L V6[VQ25HR型]エンジン・マニュアルモード付7速AT・2WD(FR)を搭載。ドライブモードセレクター、ヒルスタートアシスト、EBD&ABS&ブレーキアシスト、電子制御パワーステアリング、VDC(横滑り抑止VDC/空転抑止TC)などは全車に装備。参考車両は、セーフティシールドパッケージ(インテリジェントクルーズコントロール・インテリジェントペダル・ECOペダル・運転席ダブルプリテンショナーシートベルト・前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト・車線逸脱防止支援システムLDP・車線逸脱警報LDW・前方車両接近警報FCW・インテリジェントブレーキアシスト・輪位置表示機能付タイヤ空気圧警報システム)を追加している。
     各機構の構造はともかく、それぞれの機能が正常か確認したい。できれば点検整備記録を見てみたいが、とりあえずエンジン周辺の様子を見て、走行関連各部の整備状況を販売店に聞く。車両の購入を決めるなら、すべての走行機構をきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカーオプションや販売店オプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • 日産 フーガ(車両の情報)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • 日産 フーガ(車両の情報)

  • 日産 フーガ(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • 日産 フーガ(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • 日産 フーガ(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • 日産 フーガ(取り付け状態)

  • 日産 フーガ(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際は、溶接部を剥がすことがあるので、パネルの接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • 日産 フーガ(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●2009年11月に発売した2代目Y51型「フーガ」は、2.5L V型6気筒エンジン・マニュアルモード付7速AT・2WD(FR後輪駆動)の「250」と3.7L V型6気筒エンジン・マニュアルモード付7速AT・2WD/4WD(Four)の「370」を設定。
●2012年6月には、一部仕様を向上。装備設定およびグレード設定を一部変更している。
カーウイングスナビゲーションシステム+フーガホログラフィックサウンドシステム、バックビュー/サイドブラインドモニターなどは全車標準装備。
「250GT/370GT/370GT Four」は、本革巻ステアリングホイール&シフトノブ、木目調装飾、プラズマクラスター(空気清浄機)搭載フルオートエアコン、クルーズコントロールなどを装備した標準タイプ。「Aパッケージ」は、クリーンフィルター付エアコンを標準装備し、標準タイプの装備からアクティブAFS、リバース連動ドアミラー、助手席パワーオットマンなどを省略した低価格タイプ。
「VIP」は、標準タイプに、後席パワーリクライニングシート、コントロールスイッチ内蔵リアセンターアームレスト、リア電動サンシェードなどを追加した上級タイプ。「250VIP」は、前席シートバックグリップベルト・本革/合成皮革シート・前席エアコンディショニングシートなどを追加する“本革パッケージ”を標準装備。「370VIP」は、スウェード調ルーフ・銀粉本木目フィニッシャー・セミアニリン本革シートなどを装備する“プレミアムインテリアパッケージ”とインテリジェントペダル・前席緊急ブレーキ感応型プリクラッシュシートベルト・車線逸脱防止支援システム・インテリジェントブレーキアシストなど運転支援機能を追加する“セーフティシールドパッケージ”を標準装備。
「370GT タイプS」は、専用バンパー、マグネシウム製パドルシフト、アルミペダル&フットレスト、プレミアム本革巻ステアリングホイール&シフトノブなどを装着したスポーティタイプで、“セーフティシールドパッケージ”も標準装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
250GTDBA-Y517AT-MFR
250GT AパッケージDBA-Y517AT-MFR
250VIPDBA-Y517AT-MFR
370GTDBA-KY517AT-MFR
370VIPDBA-KY517AT-MFR
370GT タイプSDBA-KY517AT-MFR
370GT FourDBA-KNY517AT-M4WD
370GT Four AパッケージDBA-KNY517AT-M4WD

●その後、2015年2月にマイナーチェンジ。外装デザインや装備設定を一部変更。サスペンションやホイール、ボディなども改良している。
注:当ページでは「ハイブリッド」は省略しています。

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グーネットマガジン編集部

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グーネットマガジン編集部

1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
誌面が主の時代から培った、豊富な中古車情報や中古車購入の知識・車そのものの知見を活かして、皆さまの快適なカーライフをサポートさせて頂きます。

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