中古車購入チェックポイント
更新日:2014.11.27 / 掲載日:2009.12.25

日産 ティアナ (2009年1月~) 中古車購入チェックポイント

  • 日産 ティアナ (2009年1月~)
    中古車購入チェックポイント

    日産 ティアナ

    CBA-PJ32
    参考車両:350XV初年度
    初年度登録:2009年1月

  • 日産 ティアナ

■全体のチェックポイント

外装および内装の基本ポイントをしっかりチェックするのはもちろん、装備機器類がすべて正常に機能していることも確認しよう。快適装備に不具合があると、たとえ些細なことでも購入後に不満の種となる。車体まわりに大きな問題がないようなら、エンジンや駆動系、足まわりなどの状態が、買いの判断どころ。見かけがきれいでも、トラブルを抱えているような車両を選んではいけない。走行機能のコンディションは、販売店で確認してもらおう。

  • 1.車両の雰囲気から探る

    日産 ティアナ(正面)

  • 1.車両の雰囲気から探る

    やや遠目から、全体の様子を見てみよう。車両の周囲を一巡りして、外装部品の立て付けや塗装の状態などをチェック。違和感や不自然に見える部分があれば、近寄って詳しく調べよう。
    前面は、バンパー/ヘッドライト/フェンダー/ボンネットなどが並んでいるバランスと、左右対称になっていることを確認。左右ヘッドライトの片方だけが新しい場合(交換の疑い)は、その側の車体部を周囲している可能性もある。ナンバープレートの傷や変形、修整跡なども、車体部を修理していないか疑ってみる。

  • 2.角度を変えると見える

    日産 ティアナ(正面左)

  • 2.角度を変えると見える

    車体まわりは、見る角度を変えながらチェックしよう。プレスラインのずれや崩れ、立て付けの微妙な狂いなども判断しやすい。表面を斜め方向から透かして見れば、見落としやすい広くて浅い凹みや波跡(波打って見える板金修理跡)なども見つけやすい。
    艶や色調が違うとか肌荒れ状態になっているなど、塗装の異常箇所も、表面の補修程度の場合もあるが、修理跡の疑いもある。

  • 3.整備状態を確かめる

    日産 ティアナ(車体内側)

  • 3.整備状態を確かめる

    定期点検整備記録と突き合わせて、消耗部品を中心にエンジンと周辺をチェックしよう。樹脂カバーに覆われて見えにくいが、エンジンオイルの滲みや汚れ(漏れの兆候)などにも注意。
    周囲と比べて新しく見える部品は交換している疑いがある。単なる消耗部品か、不具合などがあったのか、あるいは事故などでダメージを受けたのか。整備記録も探ってみよう。

4.車体内側の鉄板を調べる

左右フェンダー側のインナーパネルやフレーム、室内側のダッシュパネルなど、エンジンルーム内各部の鉄板をチェック。大きなダメージを負うと、走行機能に不具合が生じる重要な部分だ。部品やカバー類などに隠れている部分も多いが、隙間から覗いて、歪みや修理/交換跡などがないか調べよう。サスペンションを修理/交換していないか、サスペンションの取り付け状態にも注意。

  • 5.ボンネットのチェック

    日産 ティアナ(ヒンジ部のネジ)

  • 5.ボンネットのチェック

    外面だけでなく、裏面側に修理跡などがないかも確認。特に、外と内のパネルを貼り合わせている接合部(シーラーやスポット溶接の状態)に注意しよう。
    外して修理、あるいは交換することもあるので、ヒンジ部のネジも確認。ボンネットを修理/交換していれば、ボンネット単独の損傷も考えられるが、他からダメージが及んだ疑いもあるので、前部一帯を慎重にチェックする必要がある。

  • 6.車体前部の必須チェック

    日産 ティアナ(車体前部)

  • 6.車体前部の必須チェック

    エンジンルームの前部にある、車体の左右に繋がってサイドフレーム部まで通っているラジエターサポートは、車体に大きな衝撃を受けるとダメージが及びやすい。修理/交換の形跡などがないか調べよう。最前部は樹脂カバーで覆われているので、カバーを外したり、交換していないか確認。ラジエターサポートと同時に、ラジエター本体やヘッドライトなど関連部品の状態もチェックしよう。

7.取り付け状態を確認

フロントフェンダーは、内側に腐食や修理跡などがないかもチェック。樹脂カバーを設置している部分は、カバーに手を加えた形跡がないかに注意。ドアを開けると見える固定ネジの状態も確認。フロントフェンダーは、重要な補強部材とはなっていないので、傷や凹みを修理する程度なら修復歴にはならないが、外して修理/交換していれば、車体内側の骨格部にダメージを受けていないかを確かめる必要がある。

  • 日産 ティアナ(フロントフェンダー内側)

  • 日産 ティアナ(固定ネジ)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    日産 ティアナ(車体前部側面)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    立て付けを見る時は、例えば車体前部側面では、バンパー、ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラス部の柱)などが隣接している。それぞれの隙間の幅が均等になっていなければ、どれかがずれているか、修理/交換している可能性がある。
    隙間を境に、隣り合うパネルの塗装の色艶が違って見える場合も、修理あるいは交換をしている疑いがある。

  • 9.縁の部分もチェック

    日産 ティアナ(ホイールアーチ部)

  • 9.縁の部分もチェック

    フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチ部(タイヤを囲っている部分)を傷付けることも多い。損傷や修理跡などがないかチェック。傷があれば、凹みを伴っていないか、フェンダーに歪みが生じていないか調べよう。
    鉄板を内側に折り込んでいる縁の部分も覗いて、マスキング跡や修理跡などがないかチェックしよう。

  • 10.外だけでなく内にも注意

    日産 ティアナ(サイドシルガーニッシュ)

  • 10.外だけでなく内にも注意

    ドアの下に設置しているサイドシルガーニッシュ(サイドスポイラーとも呼ぶ樹脂部品)に傷や破損などがないかチェック。取り付け状態も確認。
    ガーニッシュは単なる“飾り板”だが、それよりもガーニッシュで覆われているサイドシル(車体左右に通っている梁)のダメージに注意したい。下から覗いて損傷や歪み、修理跡などがないか調べよう。

11.側面のチェックポイント

ドアに大きな損傷を負うと、外して修理することがあり、交換してしまうことも多い。ドアヒンジ部のネジをチェックしよう。ただし、立て付け調整などでネジを回すこともあるので、ネジ脱着の形跡だけでは修理/交換しているとは断定できない。ドア自体はもとより、ピラー(柱)、サイドシル(ドア下の梁)など、周辺部にダメージ痕や修理跡などがないかも調べて判断する必要がある。

  • 日産 ティアナ(ドア周辺部)

  • 日産 ティアナ(ドア周辺部)

12.リアフェンダーのチェック

リアドアの開口部を調べよう。乗り降りなどで傷付けることも多い。傷や凹みはないか。補修や修理跡などがないかチェック。
マスキング跡があれば、リアフェンダーを補修、あるいは修理している。周辺を詳しく調べよう。下部の角付近(サイドシルとの接続部)に修理跡があれば、交換の疑いもあるので要注意。
車体左側は、フューエルリッドを開けて、内部にマスキング跡や修理跡などがないか確認。

  • 日産 ティアナ(リアドア開口部)

  • 日産 ティアナ(給油口周辺)

  • 13.後部のチェック

    日産 ティアナ(後部)

  • 13.後部のチェック

    後部も前部と同様に、バンパー/フェンダー/トランクリッド/コンビネーションランプなど、各部のバランスをチェック。
    トランクリッドの立て付けが全体に狂っていれば、トランクリッドがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。部分的な隙間の異常箇所は、その部分の車体部を修理している可能性が高い。
    後部ナンバープレートは、封印の傷(剥がして付け直した形跡)が注意ポイント。モールなど飾り部品類の損傷や交換の形跡などにも注意しよう。

  • 14.開閉してチェック

    日産 ティアナ(トランクリッド)

  • 14.開閉してチェック

    トランクリッドは、施錠/解錠の具合を確認。上げ下げの動きをチェックして、上げた状態でしっかり止まっていることも確認。
    閉まり具合がよくない(閉める時にカチッと収まらない)場合は、トランクリッドがずれているだけなら調整で直ることもあるが、車体が歪んでいる可能性もあるので要注意。

15.開口部を慎重にチェック

トランクリッドは、裏面側に修理跡などがないかチェック。交換の形跡がないかも確認。
開口部を見ると、鉄板の接合部がある。溶接やシーラー、塗装の状態などに注意して、修理/交換跡などがないか調べよう。疑わしい場合は、車体の左右同じ場所を見比べると判断しやすい。特にスポット溶接の打ち直しに注意。トランクリッドヒンジの取り付け状態にも注意。開口部の下部は、コンビネーションランプやバンパーなどの取り付け状態にも注意しよう。

  • 日産 ティアナ(トランクリッド開口部1)

  • 日産 ティアナ(トランクリッド開口部2)

  • 16.床の中もチェック

    日産 ティアナ(スペアタイヤ収納部)

  • 16.床の中もチェック

    スペアタイヤ収納部の鉄板部に歪みや修理跡などがないかチェック。後部のバンパー側も要確認。底や周辺に貼ってある防振シートを張り替えた形跡にも注意。塗装の形跡があれば、錆などの補修か、修理跡か、周囲も調べて判断しよう。

  • 17.床下も覗いてチェック

    日産 ティアナ(床下)

  • 17.床下も覗いてチェック

    フレーム(骨格)やメンバー(補強部材)などの鉄板部に歪みや修理跡などがないかチェック。
    マフラーなどの部品類のほか、カバーやブラケット(支え金具)なども、損傷や曲がり、交換の形跡などがないかチェック。
    同時に、油汚れ(オイルやグリス漏れの兆候)やゴム部品の劣化(割れ)などがないかも点検。錆があれば、表面に浮いている程度なら心配ないが、腐食に注意。修理や交換で溶接した(熱を加えた)部分は錆が発生しやすいことも念頭に置いてチェックしよう。

  • 18.タイヤとホイールのチェック

    日産 ティアナ(タイヤとホイール)

  • 18.タイヤとホイールのチェック

    タイヤは、スリップサインを目安に残り溝の深さを点検。傷や異物の刺さり、ひび割れなどがないかもチェック。さらに、摩耗状態も調べよう。接地面の外側だけとか内側だけなど、一部が極端に減っている偏摩耗を起こしていれば、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているのか、あるいは車体が歪んでいるのか、確かめる必要がある。
    ホイールは、リム部(タイヤと接している部分)を傷付けることも多い。傷があれば、リムが曲がっていないか確認。アルミホイールは、過度な衝撃による変形や割れなどにも注意したい。

  • 19.不具合の兆候がないか確認

    日産 ティアナ(不具合の兆候がないか確認)

  • 19.不具合の兆候がないか確認

    エンジンをかけて、始動具合やアイドリング回転などをチェックしてみよう。容易にエンジンがかからない場合は、バッテリーが弱っているだけなら問題は少ないが、発電機など他の機器や装置などに不具合があることも考えられる。エンジン回転中に異音や大きな振動が出ているようなら、なんらかのトラブルを抱えている可能性がある。電子機器類の不具合となると厄介なので、エンジンのコンディションや整備状態は、販売店でチェックしてもらおう。

  • 20.オートマチックのチェック

    日産 ティアナ(オートマチック)

  • 20.オートマチックのチェック

    エンジンをかけて、各ポジションへの切り替えがスムーズにできるかどうか、セレクトレバーを操作してみよう。
    できれば試走して、自動変速の動作もチェックしたい。CVTは連続的に変速するので、変速ショックなどを感じたら不具合が起きている。マニュアルモード付きは、マニュアル操作の具合と動作も確認したい。
    走行時にしか出ないトラブルもあるので注意。エンジンと連動する適応変速制御の状態なども、販売店で点検してもらおう。

  • 21.装備機器の機能を確認

    日産 ティアナ(装備機器)

  • 21.装備機器の機能を確認

    ウインカー、ヘッドライト、テール/ブレーキ/バックランプなど、保安機器類の作動具合をまず確認。装備している電装機器や電動機構などは、スイッチをオン/オフするだけでなく、調整操作して、機能を確かめよう。パワーウィンドウの開閉や室内ランプの点灯、インテリジェントキーなども忘れずに。チェック漏れがないように、グレードによる違いやオプションの追加など、車両の装備は事前にチェックしておきたい。

  • 22.隅まで細かくチェック

    日産 ティアナ(シート)

  • 22.隅まで細かくチェック

    シートや内装材などに、汚れや傷、染み、破れ、穴などはないか。運転席の周囲だけでなく、助手席や後席周辺も必ずチェック。収納ボックスやポケットの中、フロアマットの下、天井の内張など、目に付かない部分の状態にも注意しよう。シートの染みや擦り切れ、内装部品の傷や破損などを見つけたら、簡単な修繕で済むか、それとも修理や交換が必要か、ダメージの程度を判断したい。

目利きはココを見る!

  • 日産 ティアナ(書類)

    書類情報をチェック
    ●「車検証」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で保証内容や期限を確認。「車両取扱説明書」のほか、オプションなど追加装備類の説明書が揃っていることも確かめよう。
    ●「定期点検整備記録簿」は、必ず記載記録内容をチェック。車両がどのように使われ、どのように扱われてきたかがわかる。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておけば、車両各部の状態を探る参考になる。

  • 日産 ティアナ(書類)

塗装
●部分的に色調や艶が違う場合には、周辺の状態もチェック。
●タイヤハウス(フェンダーのタイヤを覆っている部分)内に外装塗料が付着しているとか、メッキやゴム部品などに塗料の飛沫が付いているなどの場合も、周辺を詳しく確かめる必要がある。
●ドアの開口部などにマスキング(塗装スプレーが他の部分に広がらないようにするカバーを留める粘着テープを貼る)跡が残っていることがある。塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があれば、何らかの理由で塗装していることがわかる。

取り付けネジ
●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体まわりの部品を交換する時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれているのは、ネジを回している証拠だ。
●普通はネジの頭は塗装されているので、傷は比較的容易に確認できる。無塗装の場合は判断しにくいので、車体の左右を見比べるといい。

溶接とシーラー
●車体を構成する部品が溶接で固定されている部分は、シーラー(接合部の隙間を埋める充填材)が塗布されている。修理や交換で再溶接すると塗り直すので、不自然になっている。
●疑わしい場合は、爪で押してみよう。表面が硬くても内部が柔らかい(プチッと表面が割れる)ようなら、修理後に新しいシーラーを盛っている。
●シーラーは、盛り上がっていたり、窪んでいたり、横方向にヒダがあるなど、鉄板の接合状態やシーラーを塗布する方法によって形状が違っている。不自然に見える部分を見つけたら、車体の左右同じ場所を見比べて判断しよう。
●車体各部はスポット溶接している(鉄板の接合部に小さな丸い窪みが並んでいる)部位も多いが、修理工場でスポットを打ち直している場合は、直径が5mm以下(新車時は5mm以上が普通)、窪みが深い、2度打ちしたずれなど、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。
●電気スポット溶接の電極が入らない奥まった部分などは、炭酸ガスアーク溶接に代えることがあるので、スポット溶接の窪みがなくなっていることもある。

立て付け
●外板パネルなどを修理すると、組み付ける際に誤差が出ることがあり、それは、隣り合うパネルの隙間(チリ)を見ればわかる。隙間の幅が均等になっていなければ、修理している可能性がある。
●バンパーなどは押されてずれることもあるが、たとえ修理していなくても、隙間が合っていなければ、なんらかのダメージを受けている。
●モール類(フェンダーからドアにかけて線状に繋がっている飾りなど)やプレスライン(外板が折れ曲がっている角の線)がずれていることからも、立て付けに異常があることがわかる。

■今回の車両のプロフィール

●2008年12月にフルモデルチェンジした2代目。従来モデルと比べると、縦型ヘッドライト、サイドのエッジライン、ボリュームのあるリアバンパーなどが特徴で、リアには「XTRONIC CVT」エンブレムが付く。新開発のプラットフォーム(車台)とサスペンションを採用し、新しいボディで衝突安全性能や静粛性を向上。塗装表面の擦り傷痕が復元するスクラッチシールドも採用。エンジンは、「250」に新しいV型6気筒2.5(2495cc)を搭載。4WD車「Four」は直列4気筒2.5(2488cc)。CVTは、動力性能と燃費を最適にする適応型変速制御付を採用。「350」は、V型6気筒3.5(3498cc)に6速マニュアルモード付CVTを組み合わせている。上質感と快適性を高めたインテリアには、衝撃吸収構造のシートを採用。インテリジェントキーシステムを全車標準装備。さらに、ワンタッチクリーンスイッチ付エアコン(250XV/350XV)、BOSEサウンドシステム(350XV)、タッチパネル操作可能なHDDナビシステム+エンターテインメント機能+ブルートゥースハンズフリー機能(250XV/350XV)、サイドブラインドモニターおよびバックビューモニター(250XV/350XV)なども採用している。あわせて、専用の外装(フロントグリル、フォグランプ付フロントバンパープロテクター、17インチアルミホイールなど)と内装(ツートンカラー、黒和紙調トリムなど)を施したカスタムモデル「アクシス」もラインアップ。
●その後、2008年12月には、運転席/助手席サイドエアバッグ、カーテンエアバッグを全車標準装備。250XV/350XVにバイキセノンヘッドランプ+アクティブAFSとETCユニットを標準装着。4WD車に寒冷地仕様を標準設定。2009年8月には、ナビに地図更新システムを採用。運転席と助手席に新機構“おもてなしシート”を採用した特別仕様車「250XL/XLFourプレミアムセレクション」を発売している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定(2008.12)

2.5(2495cc)

グレード型式シフト駆動
250XECBA-J32CVTFF
250XLCBA-J32CVTFF
250XVCBA-J32CVTFF

2.5(2488cc)

グレード型式シフト駆動
250XE FourCBA-TNJ32CVT4WD
250XL FourCBA-TNJ32CVT4WD

3.5(3498cc)

グレード型式シフト駆動
350XVCBA-PJ32CVT-M6FF

アクシス

グレード型式シフト駆動
(250XE)CBA-J32CVTFF
(250XE Four)CBA-TNJ32CVT4WD
(350XV)CBA-PJ32CVT-M6FF

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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