中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.21 / 掲載日:2014.10.10

トヨタ クラウンアスリート(2012年12月~2014年7月) 中古車購入チェックポイント

  • トヨタ クラウン アスリート (2012年12月~2014年7月) 中古車購入チェックポイント

    トヨタ クラウン アスリート

    DBA-GRS214
    参考車両:3.5アスリートG 2WD
    初年度登録2012年12月
    追加装備:<メーカーオプション>リアフォグランプ、クリアランスソナー&バックソナー、パノラミックビューモニター、HDDナビゲーションシステム+トヨタプレミアムサウンドシステム、寒冷地仕様、車体色:プレシャスシルバー
    <販売店オプション>専用フロアマット

  • トヨタ クラウン アスリート

■全体のチェックポイント

2012年12月から発売している14代目“210”系「クラウン」。参考車両は、スポーティな「アスリート」の最上級グレードだ。クラウンはもともと充実した装備や走行機能が売りだが、車両の装備内容をまず確認。歴代モデルを乗り継いできた固定ユーザーが多いので、比較的コンディション良好な車両もあるが、走行関連機能の整備状況は必ず確認したい。

関連部のダメージにも注意しながらチェックする

  • 1.車体のバランスを見る

    トヨタ クラウン アスリート(車体のバランス)

  • 1.車体のバランスを見る

     まずは、外装に異常がないか、車体まわりを見ていく。前面は、バンパー、ボンネット、ヘッドランプ、フェンダーなどの状態をチェック。細部では、ボンネットやフロントガラスの飛び石傷にも注意。

  • 2.隣接部も同時にチェック

    トヨタ クラウン アスリート(隣接部)

  • 2.隣接部も同時にチェック

     バンパーは、角や下部の損傷にも注意し、立て付けもチェック。グリルやフォグランプ、下側にあるスパッツ(タイヤの前にある空気整流板)の破損などにも注意。
     フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)の縁、奥のタイヤハウス内および内側のフェンダーライナー(泥よけ)などもチェックする。

  • 3.ドアと周辺をチェック

    トヨタ クラウン アスリート(ドアと周辺)

  • 3.ドアと周辺をチェック

     ドアは、外面だけでなく、内側も修理跡などがないか見る。ドアを外して修理/交換していないか、ヒンジ部もチェック。同時に、ピラー(柱)、サイドシル(車体の梁)など周辺部の状態も調べる。

  • 4.車体の内側を調べる

    トヨタ クラウン アスリート(車体の内側)

  • 4.車体の内側を調べる

     ボンネットも、修理や交換していないかチェック。カバーで覆われているが、フェンダーの内側に腐食(錆)や修理跡がないか見て、取り付け状態も調べる。同時に、車体パネルもチェック。エンジンルーム最前部のラジエターサポートと関連部品も必ずチェックする。

5.後部のチェック

 後面も、バンパー、トランクリッド、コンビネーションランプ、フェンダーなどの状態をチェック。バンパー下部のスポイラー、ロアガーニッシュ、マフラーカッター付テールパイプなどの損傷にも注意。
 トランクリッドは、開閉の動き、ヒンジダンパーの効き、イージークローザーの作動状態をチェック。トランクリッド内側やヒンジ部もチェック。パネル接合部の状態に注意しながら開口部もチェック。
 スペアタイヤ収納部周辺のパネルも、歪みや修理跡などがないかチェック。疑問があれば、販売店に聞いてみる。

  • トヨタ クラウン アスリート(後部1)

  • トヨタ クラウン アスリート(後部2)

  • トヨタ クラウン アスリート(トランク)

6.下側に要チェックポイント

 車体側面は、下部に設置しているサイドマッドガードに損傷や修理/交換跡がないかチェック。床下側を覗いて、覆われているサイドシル(車体の梁)のほうに損傷、腐食、修理/交換跡などがないかチェック。同様に、ステップ部(サイドシルの上側)周辺もチェック。

  • トヨタ クラウン アスリート(下側1)

  • トヨタ クラウン アスリート(下側2)

7.損傷の度合いも確かめる

 ドア開口部は、乗り降りによる傷や簡易補修跡などがないかチェック。マスキング跡があれば、周辺を詳しく調べて、損傷の程度と範囲を確認。左リアフェンダーは、フューエルリッドおよび給油口周辺もチェックする。

  • トヨタ クラウン アスリート(損傷の度合い1)

  • トヨタ クラウン アスリート(損傷の度合い2)

★損傷の有無と修理歴・修復歴を確認する

 「アスリート」は、フロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、ボンネット、フェンダーなどフロントまわりのほか、サイドマッドガード(サイドスポイラー)、リアコンビネーションランプ、リアバンパースポイラー&ロアガーニッシュなどでスポーティ感を強調。参考車両のリアバンパーロアガーニッシュには、メーカーオプションのフォグランプ(左右)が付いている。車体まわりとしては、衝撃吸収構造(衝撃を吸収・分散)のボディは衝撃を受けていない部分にもダメージが及びやすい。ブラケット(支え金具)やメンバー(補強部材)などにダメージ痕が残っていることがある。といったところも注意ポイント。
 車体の骨格部を事故修理している車両は修復歴車だが、たとえ修復歴に該当しなくても、損傷や修理/交換した箇所がないか販売店に聞いてみよう。

内装の状態と装備機器類の機能・作動をチェック

  • 1.隅まで細かく調べる

    トヨタ クラウン アスリート(隅)

  • 1.隅まで細かく調べる

     室内は、内装材に汚れや傷、破損などがないかチェック。シートやドアまわり、床や天井まで丹念にチェック。ボックスやトレイ、ホルダーなどは内部の状態も見る。
     本革部分やシート表皮の擦れ、剥げ、染み、破れ。加飾パネルやメッキなどの傷。ボックスリッドやエアコンルーバーなどは、可動部の破損にも注意しながらチェックする。

2.後室も慎重にチェック

 前席周辺だけでなく、後席も、リアエアコン吹出し口、アームレスト&カップホルダー、リアドアサンシェード、リアサンシェード、読書灯、リアアシストグリップ&コートフックなどもチェック。
 トランク内も、傷みや破損などがないかチェック。ラゲッジマットを持ち上げて、下にあるラゲッジボックスの状態もチェック。

  • トヨタ クラウン アスリート(後室1)

  • トヨタ クラウン アスリート(後室2)

3.装備機器の機能を確認

トヨタ クラウン アスリート(装備機器の機能)

 ヘッドランプ、ウインカー、ワイパー、ドアミラー、テール/ブレーキ/バックランプなど保安装置。パワーウインドウ、ドアロック、室内ランプなど、基本的な装備機器の状態をチェック。スマートエントリーの機能と各ドアの解錠・施錠具合も確認。
 エアコン調整(前席シートヒーター/シートベンチレーション/スイングレジスター/ナノイーはグレード別設定)や走行制御モード選択(クリアランスソナー/電動式リアサンシェードなどはグレード別かオプション設定)を操作する[マルチオペレーションタッチ]の機能もチェック。

4.追加機能の状態も確認

 参考車両は、標準装備のナビ&オーディオではなく、メーカーオプションを装着。クリアランスソナー&バックソナーとパノラミックビューモニターも追加装備している。ステアリングスイッチなど操作系統も含めた関連する機能がすべて正常か確認したい。

  • トヨタ クラウン アスリート(追加機能の状態1)

  • トヨタ クラウン アスリート(追加機能の状態2)

  • トヨタ クラウン アスリート(追加機能の状態3)

★販売店で細部まで調べてもらう

 「アスリートG」は、本革シート表皮、前席シートヒーター/シートベンチレーション、電動リアサンシェード、手動リアドアサンシェード、オート格納+リバース連動ドアミラー、雨滴感応式オートワイパー、ヘッドランプロービーム照射軸コントロールAFS+ハイビーム自動遮光AHSなどを標準装備。参考車両には、メーカーオプションも付いている。中古車をチェックする際は、販売店で車両の装備内容をまず確認。装備機器類は、わかるところだけでもチェックし、細部は販売店で点検してもらう。特に電装機器の作動が正常か確認したい。

走行機能のコンディションと整備状況を確認する

  • 1.エンジンをかけてみる

    トヨタ クラウン アスリート(エンジン)

  • 1.エンジンをかけてみる

     エンジンをかけて、始動具合、アイドリング回転、排気ガスの色などをチェック。始動時には、電子キーの機能とエンジンスイッチのモード切り換えを確認。表示灯・警告灯、インジケーター、計器類、ディスプレイ表示なども見る。わからないことや疑問は、販売店スタッフに聞いてみよう。

2.運転支援機能もチェック

トヨタ クラウン アスリート(運転支援機能1)

 マニュアルモード付8速ATは、[P・R・N・D・M]レンジのシフト操作具合をチェック。可能なら試乗して、オートマチック動作をチェック。[M]レンジの[+・ー]およびパドルシフトの[+・ー]によるマニュアル変速や走行モード[POWER・NORMAL・ECO・SNOW]の制御具合もチェック。
 3.5L車は[VGRS]+[VDIM]や[DRAMS]、ナビ装着車はナビ協調制御[AI-SHIFT]など、車両運動制御システムや運転支援機能の作動状態もチェックしたい。
 とはいえ異常を判断するのはまず無理なので、走行機能の状態は販売店で調べてもらうほうがいい。

  • トヨタ クラウン アスリート(運転支援機能2)

  • トヨタ クラウン アスリート(運転支援機能3)

  • トヨタ クラウン アスリート(運転支援機能4)

★正しく点検・整備してもらう

 3.5Lガソリン車は、V型6気筒[D-4S]3.5Lエンジン・プレミアムガソリン仕様+マニュアルモード付8速AT・パドルシフト、ギヤ比可変ステアリング[VGRS]、ステアリング統合制御付車両運動制御[VDIM]を搭載し、駆動方式は2WD(FR後輪駆動)。走行特性を選べる[走行制御モード]は、「クラウン」全車の標準装備。ナビ装着車「2.5/3.5アスリートS/G」は、駆動力統合制御[DRAMS]、ナビ協調シフト制御[NAVI・AISHIFT]+コーナープレビュー制御[NAVI・AIーAVS]なども標準装備している。メカニズムの構造などはともかく、各機能が正常か確認したい。
 とりあえずエンジンルーム内を見て、走行系各部のコンディションと整備状況を販売店に聞いて確認。車両の購入を決めるなら、すべての走行機構および関連機能をきちんと点検・整備してもらうようにしよう。

タイヤとホイールをチェック

  • トヨタ クラウン アスリート(タイヤとホイール)

  •  タイヤは、残り溝の深さを点検し、傷やひび割れ、欠けなどがないかチェック。接地面の一部が極端に減る偏摩耗など異常摩耗を起こしていれば、サスペンションの異常や車体の歪みなどにも要注意。アルミホイールは、塗装の傷みや剥がれ、リムの縁(タイヤと接している部分)の欠損や曲がり、過度な衝撃を受けると生じることがある歪み(変形)や割れなどにも注意しながらチェックする。

床下の様子も覗いて見る

  • トヨタ クラウン アスリート(床下)

  •  車体パネルや補強部材、カバー類、ブラケット(支え金具)、マフラーやサスペンションなどの部品類も、傷、曲がり、破損、修理/交換跡などがないかチェック。
     オイルやグリスなどの漏れ、樹脂やゴム部品の劣化・破損などにも注意。錆は、表面に浮いている程度なら心配ないといえるが、広がり範囲と腐食の進行状態をチェックする。

★足まわりの状態を確認

電子制御サスペンション[AVS]は、全車の標準装備。3.5L車は、対向4ポッドキャリパーフロントディスクブレーキ、225/45Rタイヤ+スパッタリング塗装18x8Jアルミホイールなどを標準装備している。サスペンションの作動具合、ブレーキの効き具合、タイヤ&ホイールの状態などを慎重にチェックするが、それぞれの摩耗・劣化などによって車両運動制御[VDIM]などが正常に機能しなくなることにも注意したい。

■最初に車両の現状を確かめる

 中古車両をチェックする際は、現物を見て「年式(登録年月日)・仕様・グレード」を確認。標準装備のほかに、メーカー/ディーラーオプション、市販機器、カスタムパーツなどを追加していないか確認。走行機構の整備状態も含めた現状を販売店で確認しよう。

目利きはココを見る!

  • トヨタ クラウン アスリート (「車両の情報」を見る)

    「車両の情報」を見る
    ●「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で期限や内容を確認。「車両取扱説明書」の他に、追加装備などの使用説明書が揃っていることも確認。●「定期点検整備記録簿」は、記載内容を必ず確認。定期点検や消耗部品交換などの時期と走行距離を把握しておけば、車両の状態を探る参考になる。

  • トヨタ クラウン アスリート (「車両の情報」を見る)

  • トヨタ クラウン アスリート(立て付け)

    「立て付け」を見る
    ●外板パネルは、合わせ(隙間)が均等でなかったり、位置がずれていれば、ダメージを受けているか修理/交換している可能性がある。●プレスライン(外板パネルを折り曲げている角)やモール(飾り部品)など、外装部品が連なっている線のずれも、立て付けの狂いを見つけるヒント。●外装は、見る角度を変えながらチェックすれば、プレスラインのずれや崩れ、立て付けの狂いなども判断しやすい。パネル表面を斜め方向から透かして見るようにすると、小さな凹みや浅くて広い凹み、波打ち(しわ)なども見つけやすい。しわが寄っているのは、ダメージ痕か、板金修理跡だ。

  • トヨタ クラウン アスリート(立て付け)

「塗装の状態」を見る
●部分的に色艶が違っていたり、ザラザラした肌荒れ状態になっている箇所は、修理跡の疑いがある。●新しい塗装跡は、錆などの補修か、損傷を負って修理したのか、詳しく調べる。●修理や交換で塗装していると、微妙に色調が違って見えることがあるので、隣接しているパネルの色艶も比べてみる。●塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があるのはマスキング(周辺に塗装スプレーの飛沫が広がらないようにするカバーを粘着テープなどで留める)跡。ドア開口部などにマスキング跡があれば、なんらかの理由で塗装しているので、周辺を詳しく調べる。●エンジンルーム内やスペアタイヤ収納部などは、外装色とは違っていることもあるので注意する。

  • トヨタ クラウン アスリート(取り付け状態)

    「取り付け状態」を見る
    ●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体部品を外す時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれていれば、ネジを回している。●ボンネット、フロントフェンダー、ドア、テールゲート(またはトランクリッド)などは、外して修理、あるいは交換することがあるので、ネジを見て、ヒンジおよび車体側のヒンジ固定部周辺も修理跡などがないか調べる。

  • トヨタ クラウン アスリート(取り付け状態)

  • トヨタ クラウン アスリート(接合部)

    「接合部」を見る
    ●車体部品を交換する際に溶接部分を外すことがあるので、鉄板接合部を調べる。●スポット溶接(接合部にある丸い窪み)を打ち直している場合は、直径が小さい、窪みが深い、ずれている(2度打ちした)など、新車組み立て時の状態とは異なる特徴があるので注意する。●接合部に塗布しているシーラー(隙間を埋める充填材)は、修理や交換で塗り直していると不自然に見える。●爪で押して、プチッと表面が割れる(表面が硬くても内部が柔らかい)ようなら新しいシーラーを盛っている。●シーラーは、接合状態や塗布する方法によって形状が違っていることにも注意する。

  • トヨタ クラウン アスリート(接合部)

■今回の車両のプロフィール

●フルモデルチェンジして2012年12月に発売した14代目「クラウン」。フォーマルスタイルの「ロイヤル」は、V型6気筒2.5Lエンジン・マニュアルモード付6速AT・2WD(FR)/4WDを設定。スポーティな「アスリート」には、ロイヤルと共通の2.5L車とV型6気筒3.5Lエンジン・マニュアルモード付8速AT・2WDを設定。
「アスリート」の仕様グレードは、「アスリート」が、ウレタンステアリング、運転席/助手席マニュアルシート、フルオートエアコン、スマートエントリー&スタートシステム、オーディオレス、17インチアルミホイールなどを装備したベーシックタイプ。
「アスリートS/G」は、オート格納ドアミラー、ナノイー付フルオートエアコン、運転席/助手席電動シート、HDDナビ+クラウンサウンドシステムなどを標準装備。「アスリートG」は、オート格納+リバース連動ドアミラー、ヘッドランプ照射軸コントロールAFS+ハイビーム自動遮光AHS、本革シート表皮、前席シートヒーター、電動リアサンシェード、手動リアドアサンシェードなども装備。
3.5L車は、マフラーカッター付デュアルエキゾーストテールパイプ、18インチアルミホイールなどを標準装備し、3.5「アスリートG」は全ドアイージークローザーも装備している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
2.5 アスリートDBA-GRS2106AT-MFR
2.5 アスリート i-FourDBA-GRS2116AT-M4WD
2.5 アスリートSDBA-GRS2106AT-MFR
2.5 アスリートS i-FourDBA-GRS2116AT-M4WD
2.5 アスリートGDBA-GRS2106AT-MFR
2.5 アスリートG i-FourDBA-GRS2116AT-M4WD
3.5 アスリートSDBA-GRS2148AT-MFR
3.5 アスリートGDBA-GRS2148AT-MFR

●2013年1月には、「ロイヤル/アスリート」に直列4気筒2.5Lエンジン+モーター・6速マニュアルモード付電気式CVTを搭載した「ハイブリッド2WD」を追加。2013年9月に特別仕様車ハイブリッド「リボーンピンク」を期間限定で受注し、12月より生産・販売を開始。2014年7月には、「ハイブリッド4WD」を追加するとともに、装備設定を一部変更。ハイブリッド車に特別仕様車「ブラックスタイル」を設定している。

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
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また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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