中古車購入チェックポイント
更新日:2018.10.03 / 掲載日:2009.10.03

ホンダ ライフ 中古車購入チェックポイント(2009年10月)

  • ホンダ ライフ 中古車購入チェックポイント

    ホンダ ライフ

    DBA-JC1
    参考車両:パステル
    初年度登録 2008年11月

  • ホンダ ライフ

■全体のチェックポイント

軽自動車は日常の足として使われることが多く、きちんと点検整備を受けていない車両も少なくない。扱いが荒いと内装も荒れている傾向があるが、運転操作が乱暴だとエンジンやATなども故障しやすい。外装や内装はもちろん、走行に関わる部分に不具合がないかも慎重にチェックしたい。子供を乗せていると染みが付きやすい。荷物を乱雑に積んでいるとラゲッジスペースに傷が多い。その他、臭いなどをヒントに車両の使用状況を推察しながらチェックしよう。

  • 1.車両の雰囲気から探る

    ホンダ ライフ(正面)

  • 1.車両の雰囲気から探る

     車両全体が見渡せる位置から、車体の様子を見てみよう。不自然に見えたり、違和感のあるような箇所がないか。外装部品の立て付けや塗装面の光沢などをチェック。
     前面は、ボンネット/グリル/バンパー/ヘッドライト/フェンダーなど、各部にずれや歪みなどがないか確認。
     左右ヘッドライトの片方だけが新しい場合(交換)は、その側の車体部も修理している可能性がある。ナンバープレートの傷や変形、修整の形跡なども、車体部の修理/交換を推測するヒントだ。

  • 2.後部のチェックポイント

    ホンダ ライフ (後部)

  • 2.後部のチェックポイント

     後部も前部と同様に、バンパー/テールゲート/コンビネーションランプ(リアライト)/フェンダーなどが並んでいるバランスをチェック。
     テールゲートの立て付けが全体に狂っていれば、テールゲートがずれているか、あるいは車体が歪んでいる疑いもある。部分的に隙間が狂っている箇所があれば、その部分の車体部を修理/交換していると考えられる。
     後部ナンバープレートは、封印を剥がした傷跡に注意しよう。

  • 3.車体内側の鉄板を確認

    ホンダ ライフ (エンジンルーム)

  • 3.車体内側の鉄板を確認

     左右フェンダー側のパネルやフレーム、室内側のパネルなど、エンジンルーム内の鉄板部を調べよう。車体の骨格ともなる重要な部分にダメージを負って修理している車両は修復歴車の扱いになるが、念のために、歪みや修理/交換の形跡などがないか確認。
     部品やネジなどに塗装の飛沫が付着していたら、車体部に修理跡がないか周辺を探ってみよう。

4.新しい部品に注意

 定期点検整備記録と突き合わせて、ゴムホースやベルトなど消耗部品を中心にエンジンと周辺をチェック。できれば、冷却水やブレーキの液量なども点検したい。オイルの滲みなどにも注意。
 周囲と比べて新しく見える部品は、交換している疑いがある。故障など不具合があったか、事故などでダメージを受けたのか、整備記録も探って確かめよう。

  • 5.取り付け部を確認

    ホンダ ライフ (フロントフェンダー)

  • 5.取り付け部を確認

     フロントフェンダーを固定しているネジをチェックしよう。脱着した形跡があれば、フェンダーを外して修理、あるいは交換している可能性がある。ブラケット(取り付け部の下にある支え金具)の状態にも注意。
     フロントフェンダーを修理しただけなら修復歴車にはならないが、外して修理/交換するほどなら大きな衝撃を受けている疑いがあるので、車体内側の骨格部も詳しく調べる必要がある。

  • 6.裏面側も確認

    ホンダ ライフ (ボンネット)

  • 6.裏面側も確認

     ボンネットは、外面だけでなく、内側に修理跡などがないかも調べよう。
     ダメージを負うと交換することもあるので、ヒンジ部のネジを脱着した形跡がないかもチェック。衝撃を吸収する変形しやすい構造になっているボンネットヒンジの状態も要確認。
     ボンネットを修理/交換していれば、車体部も修理している可能性がある。周辺を慎重にチェックしよう。

7.前部の必須チェック

 エンジンルームの最前部にある、車体の左右に繋がっているラジエターサポートは、車体部に大きな衝撃を受けると影響が及びやすい。修正あるいは修理/交換の形跡などがないかチェックしよう。
 同時に、ラジエター本体やボンネットキャッチ(ロック部)、ヘッドライト、フロントグリルなど、関連部品の取り付け状態もチェック。バンパーやフェンダーなど、周辺の状態にも注意しよう。

  • ホンダ ライフ(前部1)

  • ホンダ ライフ (前部2)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

    ホンダ ライフ (車体前部側面)

  • 8.隙間の幅と色調を比べる

     立て付けを見る時は、例えば車体前部側面は、バンパー、ヘッドライト、ボンネット、フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラス部の柱)などが隣接している。それぞれの隙間の幅が均等になっていなければ、どれかにダメージを負ってずれているか、修理あるいは交換している可能性がある。
     隣り合うパネルの色調にも注意。修理や交換で塗装していると、色艶が微妙に違って見えることがある。

  • 9.角度を変えると見える

    見る角度を変えながらチェック

  • 9.角度を変えると見える

     車体まわりは、見る角度を変えながらチェックしよう。プレスラインのずれや崩れ、微妙な立て付けの狂いなども確かめやすい。
     表面を斜めから透かして見ると、浅くて広い凹みや波打ち(しわ)なども見落とすことがない。
     しわが寄っているのは、ダメージ痕か板金修理跡。塗装面の艶が周囲と違う、肌荒れ状態になっているなども、修理跡の疑いがある。

  • 10.縁も覗いてチェック

    ホンダ ライフ (フェンダー)

  • 10.縁も覗いてチェック

     フェンダーは、膨らんでいるホイールアーチ(タイヤを囲っている部分)を傷付けることも多い。傷を見つけたら、傷の深さと範囲を確かめると同時に、凹みを伴っていないか、フェンダーに歪みが出ていないか確認。
     ホイールアーチ縁の鉄板を内側に折り込んでいる部分も覗いて、修理/交換の形跡などがないかチェック。特にスポット溶接やシーラーの状態に注意しよう。

11.側面のチェックポイント

 ドアに大きなダメージを負うと、外して修理することがあり、交換してしまうことも多い。ドアヒンジ部のネジをチェックしよう。
 ただし、ドアの立て付け調整などでネジを回すこともあるので、ネジ脱着の形跡だけではドアを修理/交換しているとは断定できない。ドア自体をはじめ、ピラー(柱)やサイドシル(ドア下にある梁)など、周辺に異常がないか調べて判断する必要がある。

  • ホンダ ライフ (側面1)

  • ホンダ ライフ (側面2)

  • 12.下部も調べる

    ホンダ ライフ (下部)

  • 12.下部も調べる

     ドアの下にあるサイドシル(車体の前後方向に通っている梁)の下端部を覗いてみよう。外板と床側の鉄板を接合しているのが見える。損傷や曲がり、凹みなどがないかチェック。
     新車時から仕上げが粗く、波打っているように見える部分もあるので判断に迷うかもしれないが、不審な箇所があれば車体左右を見比べてみるのもいいだろう。スポット(溶接)に乱れがあれば、修理しているとみて間違いない。

13.リアフェンダーのチェック

 リアドアを開けて、開口部を見てみよう。乗り降りなどで付ける引っ掻き傷や打ち傷などがないか、補修や修理跡などがないかチェック。マスキング跡が残っていれば、リアフェンダーを補修、あるいは修理している。周辺を詳しく調べよう。
 車体左側は、フューエルリッド(給油口のカバー)を開けて、内部にマスキング跡や修理跡などがないかチェック。フューエルリッドを外した形跡がないかも確認。

  • ホンダ ライフ (リアフェンダー1)

  • ホンダ ライフ (リアフェンダー2)

  • 14.テールゲートのチェック

    ホンダ ライフ (テールゲート)

  • 14.テールゲートのチェック

     スムーズに開閉できるかどうか、テールゲートが上下する動きをチェック。跳ね上げた状態でしっかり止まっていることも確認。
     閉まり具合がよくない(閉める時にカチッとうまく収まらない)場合は、テールゲートがずれているだけなら調整で直ることもあるが、車体の歪みが原因になっていることもあるので要注意。念のために販売店でチェックしてもらおう。

  • 15.床の中もチェック

    ホンダ ライフ (スペアタイヤ収納部)

  • 15.床の中もチェック

     スペアタイヤ収納部にしわや歪み、修理跡などがないかチェック。塗装の仕上げが粗くなっているので判断は難しいかもしれないが、新しい塗装跡にも注意。底や周辺に貼ってある防振シートの切り接ぎや貼り直した形跡も修理のヒントだ。

  • 16.ヒンジの周辺もチェック

    ホンダ ライフ (テールゲート ヒンジ)

  • 16.ヒンジの周辺もチェック

     テールゲートは、内側に修理跡などがないかチェック。取り付けネジを脱着していないかも確認。ヒンジおよび車体側のヒンジ接合部(溶接)周辺に歪みや修理/交換の形跡などがないかもチェックしよう。

17.衝撃の波及にも注意

 開口部の左右に見える鉄板の接合部に修理/交換の形跡などがないかチェック。特に、シーラーとスポット溶接の状態に注意。疑わしい部分は、左右を見比べると判断しやすい。開口部下部のコンビネーションランプやバンパーの取り付け状態も調べよう。
 後方から強い衝撃を受けると、広範囲に波及することもある。修理/交換跡があれば、ダメージが及んだ範囲を確かめる必要がある。

  • ホンダ ライフ (テールゲート 開口部1)

  • ホンダ ライフ (テールゲート 開口部2)

  • 18.タイヤとホイールのチェック

    ホンダ ライフ (タイヤ)

  • 18.タイヤとホイールのチェック

     タイヤは、残り溝の深さをまず点検。傷や異物の刺さり、ひび割れなどがないかもチェック。
     溝が十分に残っていても、減り方に注意。接地面の外側だけとか内側だけなど一部が極端に減っている偏摩耗を見つけたら、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているのか、あるいはダメージを受けて車体が歪んでいるのか、確かめる必要がある。
     ホイールは、リム部(タイヤと接している縁)を傷付けやすい。傷があれば、曲がりが伴っていないか確認。アルミホイールは、過度な衝撃を受けると生じることがある歪みや割れにも注意したい。

  • 19.床下をチェック

    ホンダ ライフ (床下)

  • 19.床下をチェック

     フレーム(車体骨格部)やメンバー(補強部材)、左右サイドシル(ドア下の車体前後方向に通っている梁)、前後バンパー裏奥など、鉄板部に歪みや修理跡などがないかチェック。同時に、マフラーやサスペンションなど部品類に損傷や交換の形跡などがないかもチェックしよう。
     油汚れや滲み(オイルやグリス漏れの兆候)、ゴム部品の劣化(ひび割れ)などにも注意。錆は、表面に浮いている程度なら心配ないといえるが、広がり範囲と腐食の状態を確かめよう。

  • 20.不具合の兆候を探る

    ホンダ ライフ (エンジン)

  • 20.不具合の兆候を探る

     エンジンをかけて、始動具合やアイドリング回転、排気ガスの色などをチェックしよう。できれば試走したいが、エンジンが暖まってからアクセルペダルを軽く踏んで、スムーズに回転が上下するかどうかも試したい。
     スターターに勢いがなければ、バッテリーが弱っていることが多いが、発電系統など他の要因も調べる必要がある。不安定なアイドリング回転、異音や大きな振動、白煙(水蒸気なら問題ない)の排気ガスなどは、なんらかのトラブルを抱えている。

  • 21.オートマチックのチェック

    ホンダ ライフ (オートマチック)

  • 21.オートマチックのチェック

     エンジンをかけてブレーキを踏んだまま、PからDへ、NからRへなど、各ポジションにセレクトレバーを操作して、引っかかりや緩み(ぐらつき)などはないか、切り替え時にショックや異音などがないか確認。
     できれば試走して、自動でギヤが切り替わる時のショックが激しいとか、繋がるタイミングが長過ぎる(滑っているような感じがする)など、走行時に不具合の兆候が現れないかチェックしたい。

  • 22.装備機器類の機能をチェック

    ホンダ ライフ (装備機器類)

  • 22.装備機器類の機能をチェック

     ウインカー、ヘッドライト、ブレーキ/バック/テールランプ、ワイパーなど、保安装置類が正常に作動することをまず確認。
     オーディオはすべてのスピーカーから音が出ているかどうか。エアコンは夏でもヒーターを、寒い日でもクーラーの効き具合を確認。パワーウインドウの開閉や室内ランプの点灯なども忘れずにチェック。調整機構を備えている電装機器類は、スイッチをオン/オフするだけでなく、操作して機能を確かめよう。

23.隅まで細かくチェック

 室内は、汚れや傷、染み、破れ、穴などがないか。運転席周辺だけでなく、後席やラゲッジスペースも念入りにチェック。床や天井の状態も確認。各部にある樹脂部品の傷や破損、取り付け状態にも注意。損傷などがあれば、簡単な補修や修繕だけで済むか、それとも交換が必要か、ダメージの程度を見極めたい。

  • ホンダ ライフ (室内1)

  • ホンダ ライフ (室内2)

■車両の情報をチェック

  • 書類

     備え付けの書類は、「車検証(自動車検査証)」で初度登録年月日や型式などを確認。「保証書」で保証内容や期限を確認。「車両取扱説明書」の他に、オプションなど追加装備の説明書が揃っていることも確かめよう。
     「定期点検整備記録簿」は、必ず記載内容を調べよう。車両がどのように使われ、扱われてきたかがわかる。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておけば、各部の状態を探る参考になる。

  • 書類

車両チェックの勘どころ

塗装
●部分的に色調や艶が違う場合には、周辺の状態もチェック。
●タイヤハウス(フェンダーのタイヤを覆っている部分)内に外装塗料が付着しているとか、メッキやゴム部品などに塗料の飛沫が付いているなどの場合も、周辺を詳しく確かめる必要がある。
●ドアの開口部などにマスキング(塗装スプレーが他の部分に広がらないようにするカバーを留める粘着テープを貼る)跡が残っていることがある。塗装表面を指や爪で撫でるように滑らせて、引っかかるような直線状の段差があれば、何らかの理由で塗装していることがわかる。

取り付けネジ
●ネジ止め(ボルトやナットで固定)している車体まわりの部品を交換する時には工具を使う。ネジの頭の塗装が剥がれていたり、角がくずれているのは、ネジを回している証拠だ。
●普通はネジの頭は塗装されているので、傷は比較的容易に確認できる。無塗装の場合は判断しにくいので、車体の左右を見比べるといい。

溶接とシーラー
●車体を構成する部品が溶接で固定されている部分は、シーラー(接合部の隙間を埋める充填材)が塗布されている。修理や交換で再溶接すると塗り直すので、不自然になっている。
●疑わしい場合は、爪で押してみよう。表面が硬くても内部が柔らかい(プチッと表面が割れる)ようなら、修理後に新しいシーラーを盛っている。
●シーラーは、盛り上がっていたり、窪んでいたり、横方向にヒダがあるなど、鉄板の接合状態やシーラーを塗布する方法によって形状が違っている。不自然に見える部分を見つけたら、車体の左右同じ場所を見比べて判断しよう。
●車体各部はスポット溶接している(鉄板の接合部に小さな丸い窪みが並んでいる)部位も多いが、修理工場でスポットを打ち直している場合は、直径が5mm以下(新車時は5mm以上が普通)、窪みが深い、2度打ちしたずれなど、新車組み立て時の状態とは異なる特徴がある。
●電気スポット溶接の電極が入らない奥まった部分などは、炭酸ガスアーク溶接に代えることがあるので、スポット溶接の窪みがなくなっていることもある。

立て付け ●外板パネルなどを修理すると、組み付ける際に誤差が出ることがあり、それは、隣り合うパネルの隙間(チリ)を見ればわかる。隙間の幅が均等になっていなければ、修理している可能性がある。●バンパーなどは押されてずれることもあるが、たとえ修理していなくても、隙間が合っていなければ、なんらかのダメージを受けている。●モール類(フェンダーからドアにかけて線状に繋がっている飾りなど)やプレスライン(外板が折れ曲がっている角の線)がずれていることからも、立て付けに異常があることがわかる。

■今回の車両のプロフィール

●2008年11月にフルモデルチェンジした新型「ライフ」。「標準タイプ」「パステル」「ディーバ」の3タイプがあるが、それぞれバンパーのデザインなどが異なった“3タイプの顔”に分かれている。
 エンジンは、660(658cc)の自然吸気に加え、パステルとディーバには「ターボ」もある。トランスミッションは全車4速ATで、駆動方式はどのグレードもFF(前輪駆動)と4WDがある。
●シンプルな外観の「標準タイプ」は、ベーシックな「C」に対して「G」は、バックモニター、電動格納式リモコンドアミラー、カラードアウタードアハンドル、プライバシーガラス、フルホイールキャップなどを追加。
 外観を上質に仕立てた「パステル」は、ターボエンジンと自然吸気エンジンがあるが、基本的な装備はどちらも違いはなく、ターボはアルミホイールが標準装備となっている。
 「ディーバ」は、エアロフォルムバンパーやカラードサイドシルガーニッシュなどスポーティな外観が特徴。エンジンによる装備の違いは、ターボがアルミホイールを標準装備している程度だ。
 ディーバだけに設定されている「スタイリッシュパッケージ」は、ディスチャージヘッドライトやテールゲートスポイラーを標準装備。ターボには合成革巻きステアリングホイールも加わる。また、スタイリッシュパッケージ装着タイプは、自然吸気エンジン車でもアルミホイールを装着している。

■参考車両と同時期の仕様グレード設定

グレード型式シフト駆動
CDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD
GDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD
パステルDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD
パステル ターボDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD

グレード型式シフト駆動
ディーバDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD
ディーバ スタイリッシュパッケージDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD
ディーバ ターボDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD
ディーバ ターボ スタイリッシュパッケージDBA-JC14ATFF
CBA-JC24AT4WD

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グーネットマガジン編集部

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1977年の中古車情報誌GOOの創刊以来、中古車関連記事・最新ニュース・人気車の試乗インプレなど様々な記事を制作している、中古車に関してのプロ集団です。
グーネットでは軽自動車から高級輸入車まで中古車購入に関する、おすすめの情報を幅広く掲載しておりますので、皆さまの中古車の選び方や購入に関する不安を長年の実績や知見で解消していきたいと考えております。

また、最新情報としてトヨタなどのメーカー発表やBMWなどの海外メーカーのプレス発表を翻訳してお届けします。
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