【日産 ルークス】ML21系 ハイウェイスター グーネット動画カタログ

こちらは日産のルークスの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

ゆとりある室内空間が自慢の軽トールワゴン。
ファミリーユースに最適な機能をバランスよく搭載しています。
今回は日産・ルークスのご紹介です。

型式：DBA-ML21S
長さ　3395mm
幅　　1475mm
高さ　1735mm

インテリジェントキーのリモコン操作で、
離れた場所から全ドアの解錠・施錠が行えます。
また、キーを携帯した状態でドアハンドル横のスイッチを押しても、
全ドアの解錠・施錠が可能です。

キーのリモコン操作で、
助手席側スライドドアの開け閉めもできます。

エンジンスイッチは、運転席の右側にあります。
キーを携帯した状態でブレーキペダルを踏み、
スイッチを押すとエンジンが始動。
併せてメーター類が起動します。

ステアリングの左奥にはワイパー・ウォッシャースイッチ。
その反対側に方向指示器・ライトスイッチがあります。

メーター中央の下部には、オドメーターを配置。
右のスイッチを押すことで画面を切り替えられ、
トリップメーターや平均燃費、走行可能距離などを確認できます。

運転席の右側には、2つのスイッチがあります。

運転席から助手席側のスライドドアを自動で開け閉めするスイッチ。

そして、フォグランプを点灯させるスイッチです。

ナビゲーションシステムは、
標準的な7インチサイズを装着可能です。

設定温度に合わせて、自動で風量を調整するオートエアコン。
設定状態は上の液晶モニターで確認できます。

インパネに設置されたセレクトレバー。
シフトポジションはレバー横の表示や、
メーター中央の液晶画面でも確認可能です。

フロント全体を明るく照らすマップランプ。

サンバイザーは運転席・助手席の両方に設置。
運転席のものはバニティミラーが付いています。

フロントドアには、ノートや書類を入れるのに適した、
幅広のドアポケットがあります。

左右両側に設置されたカップホルダー。
引き出して使うことができます。

ステアリング下の隠れた位置にあるのが、
パワースライドドアのメインスイッチ。
オフにすると、スライドドアを手動で開け閉めすることができます。

インパネの上部から、リア席へエアコンの風を送るアッパーベント。
吹き出し口の開け閉めが可能です。

アッパーベントの下には、蓋つきのボックスを用意。
小物の収納に丁度良いサイズ感です。

エアコンの下には、引き出して使えるカードケースと、
充電に便利なアクセサリーソケットがあります。

アームレストにもボックスを設置。
こちらも小物入れに便利です。

助手席正面のアッパーボックスは、使い勝手の良いサイズ感。
エアコンの風を利用した保冷機能が付いています。

グローブボックスは車検証入れに便利です。

グローブボックスの右側には、買い物フックを設置。
2kgの物までさげられます。

助手席のクッションを開けると、ボックスがあります。
取っ手が付いており、持ち運びが可能です。

助手席の裏にも買い物フックが付いています。
そして、パンフレットの収納に便利なポケットもあります。

リヤシートのドアトリムに、カップホルダーを用意。
左右それぞれに配置されています。

上下に広く作られた開口部が特徴的なラゲッジルーム。
床が低い位置に作られているため、荷物の積み込みがスムーズです。

ラゲッジアンダーボックスの中には、もしもの時に役立つ
工具や応急修理キットが格納されています。

シートアレンジを行うことで、
荷室を大幅に拡大させることができます。
リヤシートは肩口のレバーを引き上げて、
背もたれを倒すことが可能。
さらに前方の空間にシートを格納することで、
フロアがフラットになります。

そして助手席もヘッドレストを外してクッションを開くことで、
背もたれを前倒しにすることが可能です。
長さのある荷物も安定して積み込むことができます。

ヘッドランプはハロゲンランプよりも明るく、
寿命の長いバイキセノンを採用。
バンパーのフォグランプと合わせて、
ドライバーの視界を明るく照らします。

リヤガラスと同じ高さに付けられたリヤコンビランプ。
ハイマウントストップランプと合わせて、
後続車両からの視認性は良好です。

快適性を追求した室内空間は、
必要に応じてたっぷり積載できるラゲッジスペースに早変わり。
日々の生活を支える一台、日産・ルークスのご紹介でした。