【トヨタ ライズ】A200系 Z グーネット動画カタログ_内装からオプションまで徹底解説

こちらはトヨタのライズの動画カタログです。
グーネットの人気車種を動画カタログ化！
内装からオプションまで徹底解説！
みなさんの気になるクルマの動画を是非チェックしてみてください！

2019年11月、トヨタのニューモデルとして登場した「ライズ」。
コンセプトは「アクティブ・ユースフル・コンパクト」。
日常使いやアクティビティなど、多岐に渡って活躍できる
5ナンバーサイズのコンパクトSUV車です。
今回はグレード「Z」をご紹介します。

長さ　3995ｍｍ
幅　 1695ｍｍ
高さ　1620ｍｍ

一定の離れた場所からキーのリモコン操作で、
ドアの解錠、施錠ができます。
また、ポケットやバッグなど、キーを身近に携帯していれば、　
ドアハンドルに軽く触れるだけで解錠、施錠が行えます。

スマートキーを携帯している状態でブレーキを踏みながら
スイッチを押せば、エンジンが始動するプッシュボタンスタート。
エンジンの始動に合わせて、運転席正面のメーター類と
マルチインフォメーションディスプレイも起動します。

ステアリング左側にあるスイッチ。
マルチインフォメーションディスプレイ内の表示切り換えや、
音量調整などに使用します。

マルチインフォメーションディスプレイは、
4パターンの画面表示が可能。
好みに合わせて設定することができます。

右側には、運転支援やオーディオ関連の
操作ができるスイッチがあります。
アクティブクルーズコントロールなど各システムの情報を確認したり、
設定することが可能です。
　
ステアリング左奥にはワイパー＆ウォッシャースイッチ。

その反対側には方向指示レバー、ランプスイッチがあります。

運転席のインパネ右奥には、
運転操作に関する様々な機能のスイッチがあります。

雨や霧など、視界の悪い時に後続車に
車の存在を知らせるリヤフォグランプのスイッチ。

横滑りを抑え、車両の姿勢を維持する機能を停止するスイッチ。

アイドリングストップシステム機能を停止するスイッチ。

スマートアシストの機能を停止するスイッチ。

徐行運転中に障害物を検知し、ドライバーに警告音で
知らせる機能のオンオフを切りかえるスイッチ。

9インチのRAIZE専用ディスプレイオーディオは、
スマートフォンを連動させて、
スマホアプリをディスプレイ上で操作できます。
使いなれたスマホアプリを車内でラクラク操作。
大きく鮮やかな画質で視認性も抜群です！
　　
インパネに設置されたオートエアコン。
心地良い温度や風量を自動的に調整します。
また手動でも設定することが可能で、
使用することが多いスイッチは運転席側に配置されています。

エアコンの下には、シートヒータースイッチ。
寒い日でも冷えた体を温め、車の運転を快適にしてくれます。
左右それぞれで、フロント席の設定が可能です。

センターコンソールに設置されたシフトレバー。
本革巻きのシフトノブとシフトレバーブーツがお洒落です。
しっかりした握り心地で、操作しやすいのがポイントです。

マニュアル感覚のシフトチェンジが可能なマニュアルモードは、
よりアクティブな走りを体感できます。

シフトポジションをリバースにすると、
ディスプレイが切り替わり、車周辺の状況を表示。
死角になりやすいアングルも、しっかり安全確認が出来ます。

前席の天井中央に設置されたパーソナルランプ。
スイッチのワンタッチ操作でランプを点けることができ、
明るく車内を照らします。

そしてシートベルトの締め忘れを
知らせてくれる表示灯も付いています。

運転席・助手席のサンバイザーはバニティミラー付き。
チケットホルダーも付いています。
身だしなみのチェックの際に非常に便利です。

フロント両側のドアには、ボトルホルダー付のドアポケットが
それぞれ配置されています。

運転席のカップホルダーは格納式。
ワンプッシュですぐに出し入れができます。

センターコンソールの横には、
赤の内装がお洒落なサイドポケットが付いています。

電子機器の充電がしたい時は、
インパネ下の2つのUSB端子と12Vのアクセサリーソケットが便利。

シフトレバーの後ろには、細長サイズの小物入れ。

そしてセンターコンソールボックスは、深底な作りになっています。

助手席のカップホルダーも運転席同様に格納式。

グローブボックスは、車検証や取扱説明書などの収納に便利です。