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更新日:2026.08.20 / 掲載日:2026.08.20
“マイカー元年”から60年。カローラやサニー…クルマ社会を変えた名車が集結 トヨタ博物館
トヨタの文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は2026年8月19日、企画展「日本のモータリゼーション -マイカー元年から60年-」を開催すると発表した。期間は9月11日~2027年2月28日まで。

2026年は「マイカー元年」と呼ばれる1966年から60年の節目となる。1966年は、カローラやサニーに代表される量販車の登場をきっかけに、自動車が広く一般家庭へ普及し始め、日本のモータリゼーションが本格化した歴史的な転換点として位置づけられている。

今回の企画展では、クルマが憧れから生活に欠かせない存在へと変化していく過程や、社会課題となった環境・安全性能への対応、海外進出・現地生産を通じて多様なニーズに応えながら発展してきた量販車の変遷を紹介する。

展示車両は、国内自動車メーカー5社と日本自動車博物館の協力により構成。「カローラ スプリンター(1968年)」「シボレー ノヴァ(1984年)」「カローラ(2010年)」など、各社の代表的な車両を通じて、その発展の軌跡と日本のクルマ文化の広がりを伝えるとしている。
企画展概要
期間: 2026年9月11日(金)~2027年2月28日(日)
場所: トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室
構成: カローラとサニーの誕生60周年を機に、日本のモータリゼーションの歩みを約10台で紹介
展示車両協力:いすゞ、日産、日本自動車博物館、Honda Collection Hall、マツダ、三菱(50音順)
展示車両
| 展示テーマ | 車両名 |
| 序章 マイカー元年以前 | 実車展示なし |
| 第1章 マイカー元年 | トヨタ カローラ スプリンター(1968年) ダットサン サニー クーペ(1968年) |
| 第2章 社会課題への対応 | トヨタ カローラ(1974年)※11/29まで展示 ホンダ シビック(1984年)※12/1から展示 シボレー ノヴァ(1984年) 三菱 ミラージュ(1978年)※11/29まで展示 いすゞ ジェミニ(1985年)※12/1から展示 |
| 第3章 新たな魅力の追求 | マツダ ファミリア(1980年) ニッサン サニー(1988年) トヨタ カローラ セダン(1990年)※11/29まで展示 トヨタ カローラ セダン(1991年)※12/1から展示 |
| 第4章 生き残ったクルマたち | ホンダ シビック クーペ(1993年) トヨタ カローラ(2010年) |
トヨタ博物館概要
所在地:愛知県長久手市横道41-100
開館時間:9:30~17:00(入館受付は16:30まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始12月26日~1月4日
入場料:大人1,200円 シルバー(65歳以上)700円
中高生600円 小学生400円 ※消費税込み/団体割引あり
トヨタ博物館 公式HP:
https://toyota-automobile-museum.jp/
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