車のエンタメ
更新日:2019.06.10 / 掲載日:2018.04.10
愛車Gクラスの屋根をぶった斬り! オープン仕様にしてみた!

「オープンカー」は、文字通り屋根がないからこその開放感、爽快感が魅力ですが、なかなかチョイスすることが難しいクルマです。しかし、いつの時代もひときわ華やかな存在で、周囲の羨望の的でもあります。
今回ご紹介するのは、屋根付きのクルマを自分でオープンカーに改造するクルマユーザーです。最初からオープンモデルを購入すれば良いのかもしれませんが、「買ってから気が変わった」もしくは、通常、オープンモデルが設定されてないモデルなどでは仕方ありません(!?)。
登場するのはメルセデス・ベンツ「Gクラス」のオーナーであるとある男性です。高級モデルのルーフを大胆にもカットしてしまうのですが大丈夫なのでしょうか!? 思い切ったDIYカスタムの様子をどうぞご覧ください!
ただし、くれぐれも軽はずみでマネなどしないようお気をつけください!

ベース車両は硬派で高価なオフローダー、メルセデス・ベンツのGクラスです。「4×4」というスペシャルな足回りを装着した特別なモデルですが大丈夫でしょうか。本当にこれを切るのですか? 後悔しませんか??

動画はココで終わり。オーナーさんは、やり遂げた感のある表情をしています。しかし、「雨が降ったらどうなるのだろう!?」「ボディ剛性は本当に大丈夫!?」などの疑問が湧きあがります。

オープンカーはプライスが明確に高く設定されている場合が多いのですが、それは、特別にボディを強化したり、ルーフの開閉装置などが必要なので仕方ありません。「高い! よし、屋根切るか!」などと短絡的なご判断はくれぐれも謹んでくださいね。
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