車のエンタメ
更新日:2018.11.20 / 掲載日:2017.10.11
カスタムブランド「リバティウォーク」を纏った170台のスーパーマシンが富士に大集結!

みなさんは「リバティーウォーク(Liberty Walk)と言うカスタムブランドを聞いたことがあるでしょうか。日本数多くのファンがいるこのブランドは、国外でも非常に高い人気を誇っています。アメリカのSEMAショーをはじめ世界各地のイベントで注目されています。多くのファンたちに囲まれるブースはもはや風物詩となっています。リバティーウォークという名前の通り、規制概念に囚われない大胆なスタイルが数多くの車ユーザを虜にしています。今回ご覧いただくのは、2017年春に富士スピードウェイで開催された「モーターファンフェスタ2017 in 富士スピードウェイ」の映像ですが、リバティーウォークのクルマがなんと170台も参加して、存在感を放っている様子がわかります。


全国からドレスアップされた選りすぐりのスーパーマシンたちが大集結し、コース上を色鮮やかに飾っています。これから待望のサーキット走行が行われます。

数十台のスーパーカーが連なって走る光景はなかなかお目にかかれません。壮観です。

国産旧車の姿も。どれもコンディションがよく、個性的にカスタマイズされています。リバティーウォークの加藤代表は、業界のカリスマながら気さくな人柄です。

ユーザとスタッフはまるで家族のように親しげに話し、イベントにも家族ぐるみで参加するひとが多いようです。みな、常に笑顔で大いに盛り上がっています。