車のエンタメ
更新日:2018.11.18 / 掲載日:2017.03.24
ロバート秋山扮する4人のクリエイターが日産「セレナ」を語る

いやー、これはヤラれた! 日産が「クリエイターズ・ファイル」に登場した4人のクリエイターを「セレナ」のプロモーションに起用しましたよ!
クリエイターズ・ファイルと言えば、お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次が架空のクリエイターになりきってインタビューを受ける、ネットを中心に昨今大人気となっているシリーズです。ジェネラルCGクリエイター、構成作家、インディアンジュエリー・デザイナー、ファッションモデルなどなど、「こういう人、いそう!(いないって知ってるけど)」ってツボをついてきます。

今回のセレナのプロモーションには、そんなロバート・秋山演じるクリエイターのなかから、トータル・ファッション・アドバイザー「YOKO FUCHIGAMI」、サッカー選手「伊古部裕斗」、レーサー「泉 競也」、ダンサー「SHU-ZO」の4人が登場。セレナのオーナーとして、魅力を語ります。




まずは、ロバート・秋山のクリエイターのなかでもファンが多いYOKO FUCHIGAMI。

「“セレナ”ってモデルにいそうな名前じゃない。で、事務所に入れてみたら、クルマだった!」って、おい!

続いて、元日本代表のサッカー選手、伊古部裕斗。サッカーも、セレナを選んだのも、直観だそうです。

セレナに乗れる人数でしかプレイしない、人数足りないから負けるって……。フットサルに転向するのがよろしいかと。

泉 競也は、プライベートのときにゆっくりしたいという理由でセレナを選択。寛ぎすぎて「レースがヤダ」とか言ってるし。

ピットから指示を出す監督もセレナにゾッコン。

SHU-ZOのセレナは、ダンスに合わせて左右のドアが……!

室内でもダンス。いや、広いとは言っても狭そうですよ。
4人それぞれのロングバージョンでは、セレナのおすすめポイントもしっかり訴求しています。オフィシャルサイトでチェックしてくださいね。