タイヤ交換
更新日:2015.08.21 / 掲載日:2015.08.21
タイヤの空気圧の見方と燃費の関係性について
goo-net編集チーム環境性や経済性を考えて、
燃費を少しでもよくしたいと思っている方は大勢いらっしゃるでしょう。
車自体のエコ性能の高さも重要ですが、
その性能を維持するためにはタイヤも実はとても重要な役割を果たしています。
最近はエコ性能の高いエコタイヤも販売されているのですが、
普通のタイヤでもエコ性能を維持、改善することが可能になります。
タイヤの空気圧を適正値に保つことで車の燃費改善に貢献できるのです。
タイヤの空気圧とは
タイヤはゴムでできており、その中に空気が入れられているのですが、
その空気の量を示す数値が空気圧になります。
この空気圧ですが、タイヤの種類によって適正値が決められており、
それよりも高すぎても低すぎてもトラブルが起こる原因になってしまうのです。
タイヤの空気圧が低すぎてしまうとタイヤと路面の接触面にたわみが起こりやすく、
転がり抵抗が起こって燃費が悪くなりますし、
タイヤの発熱量が増えてしまってパンクを起こしやすくなり大変危険です。
一方でタイヤの空気圧が高すぎてしまうと、
タイヤの中央部分だけがすり減ってしまってタイヤの寿命を縮めてしまいますし、
段差の影響を受けやすくなってしまい乗り心地も悪化するのです。
タイヤの空気圧の見方
空気圧を調べるには専用の機器を使って計測します。
一般的に、ガソリンスタンドでは計器が置いてあるので、
それを使ってタイヤの空気圧をチェックします。
カー用品店でも販売されていますので、購入して適宜自分で計る事も出来ます。
空気圧の適正値は車の運転席のドアを開けたところに表示されていますので、
その数値を見て現在の空気圧が適正かどうかを判断しましょう。
空気圧と燃費の関係
空気圧が低くなってしまうと燃費が悪くなります。
空気圧の低さにより、転がり抵抗が起こりやすくなってしまって、
余分に燃費を消費するようになってしまうからです。
また逆に空気圧を高くしたからといって劇的に燃費が改善するわけでもなく、
タイヤに無理な負担がかかってタイヤの寿命を縮めてしまうので危険です。