タイヤ交換
更新日:2015.06.25 / 掲載日:2015.06.25
スタッドレスから夏用タイヤへの交換時期
goo-net編集チームスタッドレスから夏用タイヤへの交換の際、
自分でタイヤ交換作業をするとなると大変ですし、
持ち込みのタイヤでタイヤ交換をもらうにしても、
当然のことながら、タイヤ交換工賃費用がかかります。
こんなに大変な作業、こんな痛い出費は出来れば1回で済ませたいですよね。
また、安全面を考慮しても、
暖かくなってもスタッドレスタイヤのまま交換せずに走っていると、
事故に繋がる可能性もあるので、交換時期を把握しておくというのはとても重要です。
スタッドレスから夏用タイヤへの交換時期について見ていきましょう。
ベストな交換時期は3月末から4月初め
全国の終雪をみてみますと、ほとんどの県は3月末です。
四国や、福岡を除く九州地方にいたっては3月初めに終雪が観測されています。
3月だと雪は降らないけれど路面は凍っているときもあるので、
ほとんどの県は4月初めに交換すると安心ですね。
北海道や東北、日本海側や長野のような雪の多い地域ですと、
4月に雪が降ることもあるのでゴールデンウィークあたりに交換を考えると良いでしょう。
もう1つの交換の目安は気温7度。
7度を超えると摩擦の問題でスタッドレスタイヤの劣化が早まるので、
そのタイミングで夏用タイヤに交換しましょう。
暖かくなってもスタッドレスのままだと悪いことだらけ
自分でタイヤ交換するのは大変、でもガソリンスタンドは順番待ちがあるから時間が無い。
車に乗っているときしか気にしないタイヤ交換は後回しになってしまいがちです。
しかし、スタッドレスは夏用タイヤよりゴムが柔らかく、溝が多い構造になっています。
寒い冬にちょうど良い柔らかさのスタッドレスは、
暖かくなるとさらに柔らかくなって濡れた路面では摩擦力が低下し、滑りやすくなります。
またゴムが柔らかいので走行音がうるさいです。
ゴムの減りが早くなるのでタイヤの寿命が縮みます。
ガソリンの燃費も悪いです。急ブレーキが効きづらくなってしまいます。
このように、交換のタイミングが遅れてしまうとよくないことの方が多いのです。
適切なタイヤ交換の重要さを理解して、交換のタイミングを逃さず、
安全なカーライフを楽しみましょうね。