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オイル交換
更新日:2025.07.18 / 掲載日:2025.07.18

スズキ車のオイル交換|時期・料金・交換場所をわかりやすく解説

スズキ車に長く快適に乗り続けるためには、定期的なオイル交換が欠かせません。

オイルは、時間の経過とともに劣化していきます。長期間交換せずにいると、燃費の低下やエンジンの不調、最悪の場合は高額な修理が発生する原因になります。

この記事では、スズキ車におけるオイル交換の目安時期や料金相場、純正オイルと社外オイルの違いなどをわかりやすく解説しています。

交換場所ごとの特徴と選び方、費用を抑えるコツも紹介していますので、ぜひ最後までご覧ください。

1. スズキ車のオイル交換の重要性

スズキ車(イメージ)

オイルの状態が悪くなったり、量が十分でなかったりすると、エンジンへ余計な負荷がかかり、不具合を招く恐れがあります。

とくにスズキは、軽自動車を中心に燃費性能に優れたモデルが多く、その性能を保つには日頃のメンテナンスが大切です。

まずは、オイルとオイルフィルターが果たしている役割をご紹介しましょう。

(1) エンジンオイルとオイルフィルターの役割

オイルは、エンジン内部で次の5つの重要な働きを担っています。それぞれの役割が、快適な走行とエンジン保護につながります。

役割概要
潤滑金属部品同士の摩擦を軽減し、摩耗を防ぐ
密封燃焼室の気密性を保ち、エンジン出力を安定させる
冷却燃焼時に発生する熱を吸収し、オーバーヒートを防ぐ
洗浄エンジン内部に発生した汚れを取り除き、きれいな状態を維持する
防錆金属表面のサビや腐食を防ぎ、劣化の進行を抑える

これらの機能は、オイルが劣化すると弱まっていきます。エンジンの性能を守るためにも、定期的なオイル交換が欠かせません。

(2) オイルフィルターの役割

オイルフィルターの役割は、エンジンオイルをろ過して、スラッジや金属粉などの不純物を取り除き、オイルを清潔に保つことです。清潔なオイルがエンジン内部を循環することで、潤滑・冷却なども本来の効果を発揮しやすくなります。

しかし、時間が経つにつれてフィルター内に不純物がたまり、ろ過の能力が落ちてしまいます。オイルが汚れたままでは、冷却や潤滑の効果が薄れ、エンジンへの負担が大きくなってしまうのです。

さらに、フィルターが目詰まりした場合、リリーフバルブという装置が作動します。このバルブが開くと、ろ過されていないオイルがそのままエンジン内部を循環することになります。

リリーフバルブとは
オイルフィルターが完全に目詰まりした際にオイルの循環を確保する。オイルをろ過せずそのままエンジン内部にオイルを流す部品

2. スズキ車のオイル交換のタイミング

オイル交換のタイミングは、車の性能や寿命を左右する重要なポイントです。

ここでは、スズキ車における交換時期の目安と、車種や走行環境による違いについて解説します。

(1) 走行距離・期間による交換目安

スズキでは半年に1度、または5,000km走行した時点のどちらか早いほうでのオイル交換を推奨しています(参照:≪初心者向けクルマの知識⑤≫エンジンオイル交換って必要?|スズキ新潟)。

また、オイルの性能を最適に保つため、オイル交換2回に1回はオイルフィルターも交換しましょう。

(2) 車種や走行環境による違い

先ほどご紹介したオイル交換の目安は、あくまで標準的な使用条件を想定したものです。

実際には、車の種類や使い方によって、オイルの劣化スピードには大きな差が出てきます。

とくに注意したいのが、「シビアコンディション」と呼ばれる過酷な走行環境です。

以下のような条件に当てはまる場合は、オイルが通常より早く劣化するため、交換サイクルを短めに設定しましょう。

・近場の買い物など、1回10km未満の短距離走行が多い
・山道・坂道・砂利道・雪道といった悪路をよく走る
・アイドリング状態が長い
・荷物や乗員が多く、常に重たい状態で走行している
・極端な寒暖差のある地域で使用している

こうした条件が重なると、エンジンへの負荷が大きくなり、オイルの汚れや劣化が通常よりも早く進みます。

また、ターボ車はエンジン出力が高く、部品への負荷が大きくなるため、ノンターボ車より交換サイクルを短くする必要があります。

(3) 軽自動車も普通車よりオイル交換サイクルが短い

軽自動車も、普通車に比べてオイル交換のサイクルが短くなります。

その理由は、普通車よりエンジンの排気量が小さく、回転数が高いためです。エンジンの回転数に比例してオイルへの負担が大きくなるため、軽自動車のオイルは劣化しやすくなります。

また、エンジンルームが狭いため、オイルが高温になりやすいことも劣化を早める原因となります。

3. オイル交換を怠った場合に起きるトラブル

エンジンルームを点検している様子(イメージ)

エンジンオイルは、走行距離や使用時間の経過とともに徐々に劣化していきます。

そのまま使い続けてしまうと、本来持っている潤滑や冷却などの機能が十分に働かなくなり、さまざまなトラブルを引き起こす原因になります。

とくに注意したいのは、以下のようなトラブルです。

・燃費の低下
・エンジンの不調・劣化
・エンジンの焼きつき

これらの症状が出始めると、車本体の寿命が縮まるだけでなく、修理や部品交換に多額の費用がかかる恐れもあります。繰り返しになりますが、快適な走行性能を維持し、愛車に長く乗り続けるためにも、定期的なオイル交換が大切です。

(1) 燃費の低下

オイルが劣化すると、潤滑作用が弱まって金属同士の摩擦抵抗が増えていきます。

そのぶんエンジンを動かすのに余計なエネルギーが必要となり、結果として燃費が低下してしまいます。

また、密封作用も弱まるため、ピストンとシリンダーの間から燃焼ガスが漏れやすくなり、燃焼効率の低下にもつながります。

(2) エンジンの不調や劣化

オイルフィルターが詰まると、本来ろ過されるはずの不純物を含んだままのオイルがエンジン内部を循環し、潤滑や冷却といった機能が十分に働かなくなります。

その結果、金属部品同士の摩擦が増えて部品が傷みやすくなり、あらゆるトラブルの原因になるのです。悪化すると、修理では対応できず交換が必要になるケースも出てくるため注意が必要です。

(3) エンジンの焼きつき

潤滑や冷却機能が落ちたまま走行を続けると、エンジン内部の摩擦が増加し、温度が異常に上がってしまいます。

この状態が続くと、ピストンやシリンダーが熱によって溶けてしまい、固着したまま動かなくなる「焼きつき」が発生します。

焼きつきが発生すると車は走行不能になり、最悪の場合、エンジン本体の交換といった高額修理につながる重大なトラブルです。

4. スズキ車に合うエンジンオイルの選び方

オイルをチェックしている様子(イメージ)

使用するオイルは、どれでも同じというわけではありません。

車種やエンジンの種類、走行環境に合ったオイルを選ばないと、本来の性能を活かしきれず、燃費や寿命にも悪影響を与えてしまいます。

ここでは、オイル選びの基本から、スズキ純正オイルと社外品の違いなどをご紹介します。

(1) エンジンオイルを選ぶ際のポイント3つ

自分でエンジンオイルを選ぶときのポイントは以下の3つです。

1. 粘度
2. ベースオイルの種類
3. グレード

それぞれの特徴を理解しておくことで、愛車と使用状況に合ったオイルを選びやすくなります。

くわしくは下記の記事で紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

(2) スズキ純正エンジンオイル「ECSTAR」とは

スズキ純正のエンジンオイル「ECSTAR(エクスター)」は、スズキ社内で定められた独自基準を満たした高品質オイルです。

スズキ車の特性に合わせて設計されているため、エンジンの力をしっかり引き出しながら、安心感のある走行をサポートします。

また、純正品の使用が修理保証の条件となる場合もあるため、信頼性の面でも安心です。

詳細は公式サイトで紹介されていますので、こちらをご覧ください。

スズキ純正エンジンオイル

(3) 社外品エンジンオイルとの違い

社外品のエンジンオイルは、オイルを取り扱うメーカーが独自の技術で開発・販売している製品です。

粘度や添加剤の種類・配合バランスが製品ごとに異なっており、選択肢が非常に豊富なのが大きな特徴です。たとえば、次のような目的に合わせて選べます。

・燃費性能を重視した省エネタイプ
・長距離運転に強い高耐久タイプ
・高温環境でも安定性を保ちやすい高粘度タイプ

価格帯にも幅があり、1,000円前後のリーズナブルな製品から、高性能・高価格帯のプレミアムモデルまでそろっているため、予算や目的に応じて自由に選びやすい点も魅力です。

ただし、製品によってはスズキ車の設計と相性が合わないケースもあるため、粘度やグレードの表記をしっかり確認したうえで選ぶようにしましょう。

5. スズキ車のオイル交換の料金相場

スズキ車のオイル交換を検討する際は、あらかじめ費用の目安を把握しておくことで、予算を立てやすくなります。

依頼先によって価格帯やサービス内容に差があるため、自分の希望や条件に合った業者を選ぶことが大切です。

ここでは、代表的な交換先ごとの料金相場を確認していきましょう。

(1) 業者ごとの料金相場

オイル交換の料金相場は4,000〜10,000円程度です。使用するオイルの銘柄や品質によって価格差があります。

なお、フィルター交換の有無によっても費用が変わるため、見積もりの内訳は必ず確認しておきましょう。

(2) オイル交換の料金を抑える方法3選

費用をできるだけ抑えたい場合は、次のような方法が効果的です。

1. メンテナンスパックに加入する
2. 複数の業者の料金やサービスを比較する
3. 自分でオイル交換する

順にご紹介します。

① メンテナンスパックに加入する

スズキのディーラー(スズキ自販やスズキ販売など)で交換を予定している人には、法定点検やオイル交換などがセットになったメンテナンスパックへの加入がおすすめです。

個別で依頼するよりも総額が安くなりやすく、定期点検のスケジュールも管理しやすくなります。

② 複数の業者の料金やサービスを比較する

オイル交換費用を抑えたいなら、複数の業者から見積もりを取り、料金とサービス内容を比較検討することが重要です。

ただし、価格だけを基準に選ぶと、オイルの品質や作業内容に差が出ることもあるため、総合的なバランスを見ながら判断しましょう。

③ 自分でオイル交換する

基本的な知識と必要な道具があれば、オイル交換はDIYでも対応可能です。

自分で作業すれば工賃がかからないため、長期的に見ると費用の節約につながります。

また、粘度やグレード、メーカーなどを自由に選べるため、オイルにこだわりたい人には魅力的な方法といえるでしょう。

ただし、車種によってオイルの必要量やドレンボルトの位置が異なります。慣れていない場合は作業ミスのリスクがあるため、少しでも不安がある場合は、無理せず専門業者に依頼しましょう。

作業時間の目安としては、オイルとフィルター交換を含めて0.5〜1時間ほどかかります。道具の準備や後片付けも考慮し、余裕を持って作業に取りかかることが大切です。

オイル交換のくわしい手順や必要なものについては、以下の記事でわかりやすく解説されています。

6. スズキ車のオイル交換を依頼できる業者と選び方

オイル交換は、どこに依頼するかによって料金やサービスの内容が大きく変わります。

ここでは、スズキ車のオイル交換に対応している主な業者の特徴と、依頼先を選ぶ際のポイントを紹介します。

(1) ディーラーの特徴

スズキの正規ディーラー(スズキ自販やスズキアリーナなど)は、スズキ車のエンジン特性に合わせて調整された純正オイルを使用します。

車に最適な粘度や性能を選んでくれるため、安心して交換を任せられるのが特徴です。さらに、作業する整備士はスズキ車に精通しているため、技術面でも信頼できる対応が受けられます。

ほかの業者と比較して費用は高めですが、メンテナンスパックに加入すれば、法定点検とセットでオイル交換をお得に受けられます。

オイル交換時期が近づくと事前に案内が届くため、うっかり忘れてしまう心配もありません。

信頼性を重視したい人には、ディーラーの安心感は大きな魅力といえるでしょう。

(2) ガソリンスタンド、整備工場、カー用品店の特徴

オイル交換はディーラー以外でも受け付けています。

業者によって費用やサービスが異なるため、それぞれの特徴を把握しておくことが大切です。

① ガソリンスタンド

ガソリンスタンドは、給油ついでにオイル交換ができる手軽さと、作業時間の短さが魅力です。

事前予約なしで対応してくれる店舗もあり、忙しい人にとっては便利な選択肢となります。

ただし、スタンドやスタッフによって専門知識に差があるため、オイルの種類や粘度、工賃の有無などは事前に確認しておくと安心です。

② 整備工場

地域密着型の整備工場では、丁寧な対応や柔軟な相談に乗ってくれる点が強みです。

整備士と直接やり取りできるため、細かい要望も伝えやすく、信頼関係を築きやすいでしょう。

価格と技術力は店舗によって異なるため、口コミや紹介を参考に、サービス・評判のよい工場を選びましょう。

③ カー用品店

カー用品店は、オイルの種類や粘度、グレードの選択肢が豊富なのが特徴です。

価格を抑えつつ、用途や車種に合わせたオイルを選びたい人にとってコスパのよさが魅力となります。

また、店頭でスタッフに相談すれば、走行状況や使用頻度に応じて最適な製品を紹介してもらえるため、初めて交換する人でも安心です。

(3) オイル交換を依頼する業者を選ぶポイント

オイル交換を依頼する業者を選ぶ際は、料金の安さだけでなく、次の3つのポイントをチェックしましょう。

① 技術力

オイル交換は一見シンプルな作業に見えますが、使用するオイルの種類や注入量を誤ると、エンジンに大きなダメージを与えるリスクがあります。

技術力を見極めたいときは、事前にいくつか質問をしてみるとよいでしょう。

専門的な内容にもきちんと答えてくれるかどうかで、その店舗の知識や対応力が見えてきます。

② 信頼性

国家資格を持つ整備士が在籍しているかどうか、施工後のサポート体制が整っているかも大切なチェックポイントです。

不安なときは、公式サイトに掲載された整備実績や、スタッフの資格情報を確認しておくと安心です。

ネット上の口コミやレビューも参考になりますが、一部の評価だけに偏らず、複数の意見を見比べながら判断することをおすすめします。

③ 価格の妥当性

料金が安いことは魅力的ですが、オイルの種類や品質、作業内容などをしっかりと確認することが重要です。

極端に安い場合は、質の低いオイルを使用していたり、必要な作業が省略されていたりする可能性も考えられます。

複数の店舗で見積もりを取り、価格とサービス内容のバランスを比較しましょう。無理なく続けられる業者を選ぶことで、長期的なメンテナンスにも安心感が生まれます。

7. 業者にオイル交換を依頼する際の予約と作業時間

整備している様子(イメージ)

業者にオイル交換を依頼する際の予約の必要性や方法、作業時間についてご紹介します。

(1) 予約の必要性と方法

交換を希望する店舗によっては、予約が必要な場合もあります。

とくに週末や連休前は混み合いやすいため、事前に電話やネットから予約しておくことで、待ち時間を減らせます。

最近では、公式サイトや整備ポータルサイトからオンライン予約が可能な店舗も増えているため、予約して来店しましょう。

(2) 作業にかかる時間の目安

業者に依頼する場合、作業時間の目安は以下のとおりです。

・オイル交換のみ:20〜30分程度
・オイルフィルター交換を含む場合:30〜40分程度

混雑状況や店舗の作業スピードによって変動するため、時間に余裕を持って来店することをおすすめします。

8. オイル交換に関するQ&A

オイル交換に関しては、はじめての人ほどちょっとした疑問や不安を感じやすいものです。

ここでは、オイル交換に関してよくある3つの質問にわかりやすくお答えします。

(1) 新車は納車からいつオイル交換すればいい?

以前は、新車を購入したあと1カ月や、1,000kmほど走行した時点でオイル交換するのが一般的でした。

これはエンジン内部のなじみや初期の金属摩耗を考慮したメンテナンスの考え方によるものです。しかし、近年のエンジンやオイルの品質向上によって、早期のオイル交換は不要となりました。

現在では、新車であっても通常の車と同じ交換サイクル(半年または5,000km程度)を目安に対応すれば問題ありません。

(2) オイルエレメントは毎回交換が必要?

オイルエレメントとは、エンジン内部を循環するエンジンオイルをきれいにするための「ろ過紙」のことです。

オイル交換時に毎回交換する必要はなく、オイル交換2回につき1回、または走行距離1万kmごとの交換が推奨されています。

ただし、走行距離が多い場合や、シビアコンディションに当てはまる場合は、汚れが早く蓄積されるため、交換時期を少し早めておくと安心です。

オイルエレメントの構造や役割について、くわしく知りたい場合は以下の記事もご覧ください。

(3) オイルが減っていたら補充でいい?

エンジンオイルが減っている場合、一時的な対応として補充すること自体は問題ありません。

ただし、継ぎ足しだけで済ませる方法を繰り返すのはおすすめできません。というのも、オイルが減っているということは、同時に劣化も進んでいるためです。

古いオイルに新しいものを足しても、粘度や性能にムラが出やすく、本来の潤滑性や冷却性を十分に発揮できません。

そのため、オイルの量が減っていると気づいたときは、補充ではなく一度すべて抜き取り、新しいオイルに交換するのが基本です。

また、あきらかに減りが早いと感じた場合は、そのまま放置せずに点検を受けましょう。オイル漏れやエンジン内部の異常など、なんらかの不具合が起きているサインかもしれません。

9. オイル交換はグーネットピットにお任せください

オイル交換は、エンジンの性能を保ち、愛車を快適な状態で長く乗り続けるために欠かせないメンテナンスです。

定期的に交換しておけば、故障の予防や修理費の節約にもつながります。

とはいえ、「どこに頼めば安心できるのか」「料金はどこが一番安いのか」と迷ってしまう人は多いのではないでしょうか。

そんなときに便利なのが、全国の整備工場を簡単に検索できるグーネットピットです。

オイル交換はもちろん、車検や法定点検、パーツの取付けといった幅広い整備サービスに対応しています。

どこに依頼するか迷ったときも、作業実績や口コミをチェックしながら、条件に合った業者を見つけやすくなっています。

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車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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